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こんにちは。わたしは大学時代は高松市民でした😅←香西町現在の香川県高松市は人口42万人にも及ぶ、四国最大の拠点都市になっておりますが、これは明治時代以降のことなのです。もっとはるか前から、この讃岐平野に鎮座するのが、讃岐国一宮である田村神社なのです。ここは四国最大の平野である、讃岐平野のど真ん中。周りにはご神体になるような山岳が存在しないにもかかわらず、なんとこの田村神社は縄文由来という、すんごい神社なのですね😅そう、ご神体は竜神なのです🐉縄文時代からの水源地「定水井(さだみずのい
お遍路記事を更新するうちに2年前に参拝した一之宮の記録が出てきましたので先に記事にしたいと思います😅田村神社さんは四国83番札所の一宮寺さんから道路を挟んですぐお隣りの場所にありますよ^^『四国巡礼83番札所一宮寺』❏83番札所一宮寺(いちのみやじ)寺院駐車場を目的地に合わせました。寺院案内標識に従って入ります。はるかぜ治療院さん裏手Pは現在駐車禁になっていたと思いま…ameblo.jp一宮寺には田村神社御祭神の百襲姫命(ももそひめのみこと)の供養塔がありま
また前夜の寝る時になって明日の日曜日何する?私は今ご開帳の奈良の長谷寺の観音様のお御足に触りに行きたいというと、案の定この前行ったやん。と主人が言う。(もう2〜3年程前)じゃぁどこへ行く?と聞くと一の宮。もう一の宮、遠くしか行くところなくて交通費がかかるんだよなぁ〜。1ヶ月に1カ所にしてくれないかな日曜日朝5時に起きて新幹線に乗り岡山で乗り換えて四国の高松へ。讃岐一の宮の田村神社。行く前に少し調べると神社の奥殿の床の下には深淵があり厚板で覆い社殿が建っているらしい。その
ありがたいですね。もしかすると、、なのですが、私の脳内では、私との対決を避けるために、ある人物が人柱になって腰に三重に巻かれているように感じます。本当に不思議で普通の人間関係ではないので、終わったのだと思います。後悔のないようにだけはさせていただきましたが、、稲蔵神社の白川大神がでてきて、2014年の御岳山爆発の飛び石により首が吹き飛んだ出来事が最後出てきて終了なのですね。私は丁度御嶽山噴火の時に、私は病気で病んでいたのです。それは首を斬る手術で、その時に白川大神の首が御嶽山の爆発
【香川】香川県高松市一宮町の讃岐國一之宮田村神社【田村神社御朱印】※初穂料の一部は屋根葺替え奉賛金として寄付されます。【田村神社御朱印】龍体示現御朱印【田村神社御朱印帳】(小さいサイズ)以前お受けした【田村神社御朱印】新四国曼荼羅霊場第十一番【田村神社御朱印】末社【宇都伎社御朱印】末社【素婆倶羅社御朱印】【田村神社御朱印】さぬき七福神【大鳥居】【本殿】【御祭神】倭迹迹日百襲姫命五十狭芦彦命
龍神伝説が伝わる四国随一の聖地【田村神社】オンライン参拝1300年以上の歴史を持つ由緒正しい古社である田村神社昔から水不足で悩まされていた香川県で水神様をまつる自然崇拝が始まったこの神社には奥殿下にある眠る”深い淵”に龍神様が棲んでいるという伝説がありこの田村神社の御神体となっています🐉この深淵は「決して見てはいけない」と言い伝えられています。この淵を見た者には、恐ろしい祟りが起きるといわれており、江戸時代に田村神社の改築工事を命じられた武村斉
香川県にもかわいいデザインやかっこいいオリジナル御朱印帳がいっぱい御朱印巡りで出会ったステキな≪香川・オリジナル御朱印帳≫を纏めています≪香川・オリジナル御朱印帳≫香川県善通寺市善通寺町の総本山善通寺のステキな【御朱印帳】【善通寺コラボ御朱印帳】(大判サイズ)【善通寺御朱印帳】(小さいサイズ)【善通寺御朱印帳】御誕生1250年記念『【香川】弘法大師御誕生所「善通寺」でいただ
「さぬき十五社巡り」と「延喜式内讃岐二十四社」香川県の神社めぐり。通常、「さぬき十五社巡り」が有名ですが、「延喜式内讃岐二十四社」もあります。延喜式内24社の方が古そうですが、無人の神社が多く霊場会はありません。さぬき15社は、活発に活動しています。●一宮、田村神社高松市二宮、大水上神社三豊市三宮、多和神社さぬき市【さぬき十五社巡り】1、白鳥神社東かがわ市2、水主神社東かがわ市△3、宇佐神社さぬき市4、鰐河八幡宮木田郡三木町●5、石清尾八幡神社高松市●6
あまりに膨大な神社です。力石こんなの持つと腰痛になりそうです。歳徳神歳徳神(としとくじん、とんどさん)は、陰陽道で、その年の福徳を司る神である。年徳、歳神、正月さまなどとも言う。知らんかった・・子育て布袋尊宇都伎社宇都伎社(うつきしゃ)は田村神社の境内末社だそうです。そして境内の小さな神社は摂社・末社神社の呼称として用いられていますとのことです。ん~知らないことばかりです。デフォルメされた干支ですこのお百度
「龍つなぎの旅」37日目。香川県田村神社。【田村神社までのアクセス】琴平線一宮駅から徒歩10分。【天気】曇り。【混雑状況】火曜日、12時頃。空いている。【ご祭神・ご本尊】・倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)讃岐国の開祖伸と伝わる神様。呪術的な力を持ち、あの卑弥呼だとも伝わる女神だ。第7代孝霊天皇の皇女で、疫病に苦しむ人々を救ったり謀反者を予知して未然に防いだりと、数々の勲功を挙げている。その功績から「百襲(ももそ)」という、多くの勲功を挙げたという意味の
福島市のホテルで、7時20分に起きた私。ルートの下調べをせずに、昨夜眠ってしまったので、今朝行い、8時40分に出発した。ちゃりこと二人の時なら、しつこいくらいにルート確認するのに……朝から晴天だったけれど、朝のうちは涼しく、一枚羽織って出かけた。すぐに陽射しも強く暑くなって、半袖Tシャツ一枚になれた。伊達市、伊達郡の町々を過ぎて、宮城県との県境の奥州街道の上り、キツかったなあ。新たに昨日痛めた右脇腹の影響で、さらに上り坂は厳しい……それでも沿道にあるリンゴ畑、水が張ってあるだけ
田村神社つづきです。『【滋賀県甲賀市】田村神社①』田村神社に行ってきました⛩滋賀県甲賀市にあります。真ん前にある道の駅土山から見たところ神社と道の駅の間には国道一号線が通ってるんですが、…ameblo.jpこの付近歩いていると、やたら「福豆」「福豆」の文字が目につきましてどうやら、毎年2月にの厄豆落しの神事があるようです…厄落しの由来田村大神ある夜夢の中に悪しき年にあたるとも諸々の災難を除かんは、社殿前を流る御手洗川に
田村神社に行ってきました⛩滋賀県甲賀市にあります。真ん前にある道の駅土山から見たところ神社と道の駅の間には国道一号線が通ってるんですが、交通量が多く危険なので歩道橋を渡りました階段ではなく坂道になってた歩道橋上から見た景色(奥三重県亀山方面)第一鳥居参道をずんずん進んで行きますどうやらこの参道、旧東海道のようで…↓Googleマップを見ても境内の中に東海道が通っているのがわかります第二鳥居
朝6時過ぎに出発して3時間釣山公園に到着しましたお天気に恵まれ、とても良い気持ちでしたが、坂道が辛かった夫婦共、歩くのが億劫になって今年が最後だねと言いながら上りました田村神社で御朱印とおみくじを戴きました私は大吉もう一人は吉でしたそれからメモリアルスポットに向かいました時間が午前中なので、メロディーは流れません5月5日は聴きたいと思っていますベンチのそばにも小さな桜の木が花を咲かせてくれています此処でお蕎麦を食べて毛越寺、中尊寺と回って帰って来ました出
淡路・四国、日帰り御朱印の旅のラストで御座いますが・・ラストの神社はアミューズメントパークみたいな面白い神社でした。スタートは淡路国一之宮伊弉諾神宮↓(いざなぎじんぐう)『★淡路国一之宮伊弉諾神宮in兵庫(淡路)』カフェブログが多いお部屋ですが・・御朱印と言うか・・建造物巡り好きなんです。ただ、好きなだけで知識はゼロですが・・神社・御朱印、興味無いわ~の方は通過し…ameblo.jp検索間違えて辿り着いた阿波国一宮神社↓『★阿波国一宮神社in
◆御朱印の旅「一ノ宮」シリーズ各國(旧國)の一ノ宮を回り御朱印をもらう事も目標にしています。讃岐の國一ノ宮「田村神社」へ向かいます。★田村神社讃岐の國一ノ宮高松市の住宅街に有る神社です。★大きな鳥居一ノ宮は大きな鳥居が有る社が多いと感じます。田村神社も例外なく大きな鳥居が出迎えてくれました。★さぬき七福神鳥居を潜ると黄金の七福神が現れます。強いご利益を感じ「一礼」★鳥居の列小型の鳥居がたくさん立っていて、
香川県高松市讃岐國一之宮田村神社御祭神田村大神倭迹迹日百襲姫命五十狭芹彦命(吉備津彦命)猿田彦大神天隠山命(高倉下命)天五田根命(天村雲命)以上五柱の総称を田村大神として祀っています。裏の大鳥居から入りました。布袋様と大きな楠木がありました。いきなりのお寺ワールドにびっくり。神社だけど、なんかお寺っぽいです。さぬき七福神の彫り物鳥居に八咫烏朱とブラックがかっこいい。干支参りができます。自分の干支の鐘を鳴らして、自分と宇宙を同調させます。桃太郎
長いGWも終わりに近づき帰省していた娘を米原駅まで送りに行きました。さすがに車は多くて関ケ原市街地で渋滞に巻き込まれたので帰路は寄り道して長浜経由で帰ることにしました。通りがかりにJR田村駅近くの田村神社に惹かれて寄ってみました。地域の氏神さまで牛頭天王を祀っておられ拝殿も本殿も檜皮葺きなのです。イマドキ檜皮葺きは豪華ですよね。拝殿の縁側にも覆いが付けられて大事にされていますね。本殿の屋根も変わった形をしています。本殿の前で柏手を打つと鉄骨の柱に反響してお
こんにちはあやかしようこです。神社へ行く回数が多い人は幸福度が高いというデータがあると知ってあちこちの神社へいくようにったのは、おそらく5、6年前だったハズ。まずは近所の氏神様から始まって、徐々に遠くの神社へも足を運ぶようになりました。そのうち神社のことを調べるようになって、日本にはこんなに神様がいるのか!こんな由緒や伝説があるのか!とどんどん神社巡りが楽しくなっていきました。いろいろな神社を参拝したなかで今回記事にしたのは昨年の5月に訪れた讃岐國一
干支の音の続きです竜年から倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと/やまとととびももそひめのみこと)と吉備津彦命(きびつひこのみこと)すみません、存じ上げません。七福神コーナーですね狛犬獅子禊への輪神道での摩尼車でしょうかね。手水舎続く
田村の大神は水の神御神体は龍神なり讃岐國一ノ宮田村神社起源は、古く和銅二年(706年)に社殿が創建。田村大社定水大明神一宮大明神と称され、篤く崇敬されている。嘉祥二年(849)従五位下に叙せられ貞観三年(861)官社となり明神大社に列せられ、讃岐國の一宮に定められる。【田村神社略記より】御祭神倭迹迹日百襲姫命五十狭芹彦命猿田彦大神天隠山命天五田根命高松道の高松西インターからすぐ(10分位)に鎮座する田村神社です(^^)d県道12号線沿いに、神社の看板