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第7話は5月23日(火)放送カンテレ・フジ系・火9ドラマ『CRISIS公安機動捜査隊特捜班』第6話の稲見と田丸の地下鉄ホームのシーンは、実際の駅を使って終電後に撮影しました既に上下線共に電車は終了柱の駅名表記も一時的にドラマ用に張り替えます実は…この撮影中、西島さんにかなりのCRISISが発生したのですスタッフ爆笑、西島さん大慌てのエピソードは公式HPの現場レポートでチェックhttp://www.ktv.jp/crisis/topics/sp10.html
第7話は5月23日(火)放送カンテレ・フジ系・火9ドラマ『CRISIS公安機動捜査隊特捜班』第6話のオフショット警視総監の乾(嶋田久作さん)を射殺しようと、マンションの前に現れた里見(山口馬木也さん)間一髪のところで、乾を助け出す稲見と田丸でしたが、撮影の合間にはこんな場面が拳銃の向け方など所作について山口さんに身振り手振りで説明する小栗さんこういった専門的な物の取扱いに関しては現場様々なディスカッションをしながら、より良い動きを追求していました役では敵味方に分かれ
第5話は今夜9時放送カンテレ・フジ系・火9ドラマ『CRISIS公安機動捜査隊特捜班』睨みあう稲見と田丸2人に一体何がということで、ストーリーと共に第5話の見どころを解説稲見が暴力団に決死の潜入捜査!背後には、あの大物政治家の邪悪な思惑が・・・。第5話では、政治家恐喝の証拠を手に入れることを命じられた稲見が、疑惑の暴力団に潜入捜査を行う。しかし、今回が初の潜入捜査となる稲見は、自分を弟分として可愛がってくれる暴力団員・沢田(杉本哲太)と接していく内に、次第に人を騙すこと
4月11日(火)夜9時スタートのカンテレ・フジテレビ系・新火9ドラマ『CRISIS公安機動捜査隊特捜班』この物語の軸となる登場人物の解説第3弾今回は田中哲司さん演じる吉永三成(よしなが・みつなり)です吉永は元警視庁捜査一課の刑事で、観察眼が鋭く、取り調べの名手状況を冷静に分析し、犯人確保のため稲見・田丸・樫井・大山に的確な指示を与えていきますその分、台本の吉永のパートには大量の説明ゼリフが…田中さんが淀みなく話す「説明ゼリフ」にもご注目ください吉永の
4月11日(火)夜9時スタートのカンテレ・フジテレビ系・新火9ドラマ『CRISIS公安機動捜査隊特捜班』今回は紹介するのは、西島秀俊さん演じる田丸との関係が気になる美しき人妻石田ゆり子さん演じる林千種(はやし・ちぐさ)です千種は、眞島秀和さん演じる林智史(はやし・さとし)の妻。智史は田丸の手引きによって新興宗教団体に出家信者として潜入し、公安の協力者として諜報活動を行っています眞島秀和さん演じる林智史そんな智史が家を空けて2年、当初は夫の帰りを待つ千種でしたが、
4月11日(火)夜9時スタートのカンテレ・フジテレビ系・新火9ドラマ『CRISIS公安機動捜査隊特捜班』今回は物語の鍵を握るであろう登場人物を紹介しますその男は、長塚京三さん演じる鍛治大輝(かじ・だいき)です警察庁警備局長である鍛治は、過去の経験でスネに傷を持つ稲見、田丸、吉永、樫井、大山の5人をスカウトし、自身直轄の秘密部隊として特捜班を組織した、いわば特捜班の生みの親国家を揺るがすテロ事件との対峙を迫られ、高度な政治的案件も飛び交う中、極めてドライかつ合理的な
第7話は5月23日(火)放送カンテレ・フジ系・火9ドラマ『CRISIS公安機動捜査隊特捜班』昨晩は第6話をご覧いただき、ありがとうございましたホームセンターでの稲見&田丸VS5人の敵の大乱闘、大迫力でしたね今日はこの規格外のアクションを支えるスタッフをご紹介します。『CRISIS』では、『精霊の守り人』(NHK)、映画『忍びの国』などでスタントマンとして活躍する田中信彦さんがアクション監督、『ウルトラマンメビウス』や『牙狼』のスーツアクターとして活躍する和田三四郎
第4話は5月2日(火)放送カンテレ・フジ系・火9ドラマ『CRISIS公安機動捜査隊特捜班』第4話からは野崎萌香さん演じる松永芳(はな)がいよいよ登場松永芳は、稲見が行きつけのバー「BAR40886」で出会う大学職員。ある事情で、カウンターテーブルに突っ伏すほど落ち込んでいる松永を見かけた稲見が、声をかけたことがきっかけで知り合います野崎さんに役柄や小栗さんとの共演についてお話をうかがいましたQ.松永芳はご自身から見てどんな女性ですかとてもピュアで芯の強い女性です。自
4月11日(火)夜9時スタートのカンテレ・フジテレビ系・新火9ドラマ『CRISIS公安機動捜査隊特捜班』この物語の軸となる登場人物たちを解説します。今回は小栗旬さん演じる主人公・稲見朗(いなみ・あきら)です稲見は元自衛隊員で現在は特捜班に所属する捜査員。自衛隊時代のある特殊任務での経験によって心に深い傷を負い、それがきっかけで除隊した過去を持っています。しかし周囲にはそれ隠すように明るく接しており、行きつけのBAR「40886」で知り合った女性など一夜の恋に溺れる一
4月11日(火)夜9時スタートのカンテレ・フジテレビ系・新火9ドラマ『CRISIS公安機動捜査隊特捜班』この物語の軸となる登場人物の解説第4弾今回は野間口徹さん演じる樫井勇輔(かしい・ゆうすけ)です吉永は「共感覚」と呼ばれる抜群の嗅覚の持ち主かつては機動隊爆発物処理班に所属し、爆発物の処理だけではなく製造にも精通するスペシャリストです樫井のデスクには常に爆発物の図面や工具が並んでいます樫井の役柄や作品についての野間口さんのコメントをご紹介します。Q.
ついに物語は最終章へ・・・第9話は6月6日(火)放送『CRISIS公安機動捜査隊特捜班』今日は第1話のアクションシーンの秘蔵写真を公開田丸が非常階段の手すりを1階1階飛び降り、稲見がマンションの6階から一気にダイブするシーン撮影はこんな感じで行われていましたワイヤーを付けているとはいえ、これは怖い・・・ワイヤーアクションのために、現場にはクレーン車もちなみに小栗さんだけはなく、カメラマンも吊られて撮影一方、非常階段の手すりを飛び移る西島さんも・・・こちらも
4月11日(火)夜9時スタートのカンテレ・フジテレビ系・新火9ドラマ『CRISIS公安機動捜査隊特捜班』この物語の軸となる登場人物の解説第5弾特捜班のトリを飾る今回は、新木優子さん演じる大山玲(おおやま・れい)です大山は特捜班で唯一の女性捜査員でサイバー情報分析のスペシャリスト彼女はサイバーテロ対策のために設立された「サイバーフォース」から特捜班に転属された凄腕の元ハッカーで、かつては反権力の立場から官公庁や大企業のサイトへ不正アクセスを繰り返した過去があります