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【第45回】強盛な祈りで絶対無事故を前前の用心といひ又けなげといひ又法華経の信心つよき故に難なく存命せさせ給い(四条金吾殿御返事、1192ページ)(通解)(あなた〈四条金吾〉は敵人に狙われたが)普段からの用心といい、また勇気といい、また法華経への信心が強盛な故に、無事に存命された。同志への指針御本仏は、門下の無事安穏と絶対勝利の道を示してくださっている。それは「前前の用心」「勇気」「強き信心」である。その御指南を胸に、四条金吾は勇敢に重大な危機をくぐり抜け
大きい病院の婦人科にかかってきました。MRIを取ることになりました。結構緊張していたけれどなんとかなりました。検査のひと結果の日の予約が入ったので寝込まないように気を付けたいなあと。幻聴は色々です。今日で片が付くとは思わなかったけど1月先しか結果が分からないので用心して生活しなければなあと薬減らさないでよかった。落ち着いたらお絵描き再開したいです。
久しぶりに?楽しい人に出会ったまだ会ってないけど(笑)ラインでは、この人モテそうだなぁって感じで、年も下だし、ちょっと用心してたんだけど、少し電話していいと聞いてきて、話をすると嘘をついてる感じはしなかった話をするというのは情報量がラインとは全然違うから、やっぱり大事だよね☆☆☆☆違う人だけど、連休にお茶しませんか?というので、会う話になったんだけど、待ち合わせ場所を決めるところでうまくいかない次の
先日、大事な会議用の資料を印刷していたら、突然、プリンターの用紙が無くなったいつも、プリンターを置いた机の引出に、A4とB5の用紙を入れているので出そうとしたら、あるのはコピー用紙をくるんだ包装紙だけこんなギリギリまで補充しなかったなんってと、自分に怒りつつとりあえず、B5はあったので縮小印刷をして、翌日コンビニでA4に拡大コピーしてなんとかしのいだそして、その日のうちにAmazonに用紙を注文、翌日配達されたので、500枚×5束の1束を抜いて、いつもの玄関の保
まず、昨夜震度5の地震があった宮崎県の皆さんへお見舞い申し上げます。突然の強い揺れで驚かれ、ショックを受けられたことと思います。怪我に気を付けて無事でいらしてくださいね。今朝、10日に発熱しコロナと診断された息子に続き夫が発熱。昨日結局急患センターにはいかなかったことを後悔しました。夜中に目を覚ますと夫が「熱がある」と。38.1℃あるのに会社へ行くという夫を説得して休んでもらい今日は夫を病院に。私も月に一度診察を受けている耳鼻科なので薬とコロナの検査をしてもらおうと思います。私は
「青いゴムゾーリ」これって曲の題名なのよ@@;N〇Kのラジオを聞いた居たらかかったのなんだか、インパクトが強すぎた。バーブ佐竹さんの歌らしい・・。ーーーーー歌詞ですーーーーー♪青い青いゴムゾーリ色もまばらにはげたけど好きなんだ何となく一人で歩いている時もいつもペタペタついてくる妙な奴だよ青いゴムゾーリ♪さらに2番歌詞では、♪沖に向かって投げたのに波にゆられて帰ってきた妙な奴だよ青いゴムゾーリ♪そして、3番歌詞では♪ちょん切れそうになったけど来る日も来る日
スピリチュアル系な話ですが(スピリチュアルじゃねぇ、と言われるかもしれませんが)3月あたりに、大きめな地震が来るかもよ?とまぁ…毎月用心していたほうがいいかもしれませんね。油断していた時に大きめな揺れが来たりしますし。0時防災バックというのでしたっけ化粧ポーチに、小さめな懐中電灯小さめな笛、小さめな羊羹300ml程度のお茶や紅茶など一晩、しのげるようなものをポーチにいれとく、と。…お茶は、入らないか。とは言え。家にいるかどうかわからないからこういうポーチが
家賃滞納だけじゃなく、強盗もあるらしい、最近はブロックを置いて、確認するらしいね動いて入れば居る、動かなければ居ないと、外出で泊まりだったりね。1周間から3日くらいかけてね怖い世の中になったなぁー(T_T)色々な犯罪に巻き込まれないように用心して気をつけて行きましょうね(`・ω・´)ゞ
彩翔亭を出ると、もうすぐそこが蝋梅園です。彩翔亭を出ると何時も撮りたくなるのが野外展示の飛行機。振り返って撮った彩翔亭の出入り口。蝋梅園へはいります。お月様もお花見。(^^♪寒緋桜は全くの蕾です。たくさんの蝋梅を見てくださり有難うございました。2月7日の撮影です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー火曜日朝は風がうなっていましたがそのうちに落ち着き良かったです。予報によると明日からは冷え込むようです。そのあと
今回の話しは、私達がした選択の話しです。妊娠16週目(妊娠5か月)から妊娠27週目(妊娠7か月)の頃は、安定期と言われています。安定期に入りますと用心をする必要がありますが、基本的には、お医者様や看護師から普通に過ごしてよいと言われます。しかしながら、私が伺った数十人のなかでの安定期に入っても完全流産をしたという人に6人に1人ぐらいは出会いました。統計が収束するだけのヒアリングをしたわけではないので、おそらく、私の周囲にそういう人が多く集まっているのだと思います。