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用具で何かが根本的に解決されると幻想抱いてると、だいたい痛い目を見ます。何度も同じ失敗を繰り返し、「もうやらないぞ」と、その時は心に決めたはずなのに、何かのタイミングで魔が差したりもしかして劇的に感覚を変えて、自分を救ってくれる魔法の用具があるのでは…とかありもしないことを考えるのが人間😇だいたい練習量も少ないのに用具をしょっちゅー変更する人なんか推して知るべしなんですけど、僕もちょっと気持ちがお狂い遊ばせて、こないだバック表に変えてみました😇まずカットに入
最近180グラムでもラケットが重たく感じる大ちゃんです今回は前回のALCとZLCなにが違うの?の続編企画題してよく聞かれる似ているラケットを比べるシリーズ第2弾今回はニッタクさんから出ているバイオリンとアコースティックを比べていきましょうカタログで大々的に弦楽器シリーズとして発売されているラケットですね定価二万円とめちゃくちゃ高いラケットですカーボンが入っているならわかりますが木材だけでこのお値段・・・ただ2万円でも納得の品です僕自身アコースティック3本バイオリン2本もって
ちょっと前にグレイザー09Cを練習で初使用してきました。相変わらず多忙でして、執筆速度が遅くドンドン日が過ぎてしまうなぁ…お相手は最近最もお世話になっているナルコさん。高知県チャンピオンの実績を持つ彼なら用具を試すに不足はない。この御方に通用するかどうかというのも一つの物差になるのだ。●STIGAダイナスティカーボン総重量184gF:グレイザー09C(厚)(butterflygrayzer09c1.9mm)B:ライガン(厚)(yasakar
おまたせ?しました。この記事の続きの内容になります。『レッドモンキー、V15エキストラのラバー貼り』前回の記事に引き続きラバー貼りの様子を書いていこうと思います!『検証用ラケット決定』かなり前の記事ですがラバーの検証をしていこうと思います。『ラバー検証する?…ameblo.jpあの後、年末年始を挟んで何回か練習の合間に検証をしてきました。そして私が感じた感想を書いていこうと思います!概要レッドモンキー販売元はメディアサイトのラリーズ株式会社。価格は定期便で3980円(税込)ネッ
■これまでに使用したラバーの重量一覧(※2024年2月14日updatedate)TableTennisRubberWeightList※筆者はペンホルダーで、使用ラケットは主に中国式です※最新追加項目はグリーン色になっています<紅双喜DHS>天極NEO246g2.15mm39度(Skyline2neo)天極NEO344g2.2mm39度(Skyline3neo)省狂NEO346g2
にほんブログ村もう6~7年程、フェイントロング3の超極薄を使い続けています。安定感・コントロール、ナックルに対しても能動的に回転をかけられる応用力の高さ、カット&切れ味の良さ、ブロックのやりやすさ…総合力高すぎ、名作過ぎます。ちょっと粒高っぽい変化は無く、相手からも切れたか切らなかったか分かりやすい、素直な回転が出てしまうものの、なんでもできる万能性があって安定的なパフォーマンスが得られるので、ずっと愛用してます。途中、粒高の変化を極限まで高めたTIBHAR社のGrassD.Te
ヤサカの新製品、翔龍Ⅱ(厚2.0mm)買いました。あと裏面用にミズノのQ1(1.9mm)。どのラケットに払うか考え中です。あなたなら何のラケットに貼りますか?スポンジは黒、RIGINGDRAGONⅡの刻印気泡があって弾力がありそうな感触です断面はこんな感じ。粒低めでしょうか、シートが厚みがあってしっかりしてそうです。ガッツリ回転かかりそうな雰囲気です。そして、バタフライの張継科T5000ANアナトミックって持ってなかったので欲しくなってしまいました。アナトミックって
受験科でDコースを追加受講希望の人はsupportへのメールではななくお問い合わせ|渋谷美術学院ShibuyaBijyutsuGakuinwww.s-b-g.orgこちらから正式に申し込んでくださいよろしくお願いします渋谷美術学院
自分はラケットの板厚は薄めが良い。回転のかけやすさがあるところと、ボールの感覚を感じ取れるところが良い。薄め板厚でも、ある程度の剛性感と弾みは確保していてほしい。出来れば、板厚は5㎜台であってほしい。厚くても6.2㎜までであってほしい。メインラケのリバースは5.3㎜。七枚合板+二枚カーボンでこの板厚はあり得ないほどである。それでいて、板厚のあるラケットに負けない剛性感も備えている。前メインラケの張継科スーパーZLCは5.5㎜。前々メインラケのフレイタスALC
GW期間4/27〜5/6まで休館となります出入り等も一切出来ませんので用具などもしっかりとお持ち帰りくださいよろしくお願いします
ラケットを1年前に乗り換えたのですが、また別ラケットに乗り換えました😇既に1か月使いました。グリップ変更だけ検討していますが、基本的には使い続けるつもりです。【レビュー対象】ディフェンシブクラシック/STIGA/MJPグリップ【使用動機・目的】1年前にラケット変更した時は、「もう少し弾みが控えめなモノにしよう」という動機でしたが、今回も全く同じです。前回の変更時もディフェンシブクラシックは乗換候補でしたが、ラケット重量が軽過ぎるため、激変を避けて見送って
ナルコさんとの練習数回を経て張本ALC(テナジー05、05fx)が馴染んできた。はじめは回転の掛け方や飛ばし方に戸惑っていたけど素材系が苦手だと感じて、ずっと木材合板ばかりだった私もALCのラケットである程度確かなフィードバックが得られるようになったのだ使い始めは05はあまり良い音がしないなーと思ってたけど、今ではバシバシ快音が鳴るようになったティモボルCAF(クァンタムXプロ)→張本ALCテナジー(05)へというakiさんプロデュースは大正解だったと言える1993年にALC素材の
さて、いよいよコアな話に入っていきますよー。まずはラケットの話。反転式と中国式の違い。ペン粒を始めるはまず知っておきたいラケット。中国式は何となくシェイクの柄の短いもの、反転式はペンのグリップが両方付いたもの、イメージはそんなところでしょうか?卓球初心者の方がみたら、反転式の謎のグリップに戸惑いを感じると思います。さて、反転式のメリット1.反転しやすい2.面が固定されやすい(個人の感想)3.面が中国式に比べ小さいため、フォアとバックの切り返しがやりやすい4.中国式に比べ軽い(
ラケットやラバーを買うと、必ずサービスで非粘着の保護シートが付いてくるので最近はそれを常用している。粘着ラバーの場合は非粘着の保護ーシートでいいが、テンションラバーの場合は「粘着保護シート」が必要になってくる。この保護シートというのも各メーカーの商品があって、以前はニッタクのを使ってたが、特別こだわりがあるワケでもないので今は安いTSP(5枚¥540)のを使ってる。しかし、このTSPの粘着保護シート。結構、粘着力が強い。先日、練習と時に銀河のビニール製の非粘着シートと
今年に入ってあれこれ片付け整理古いラバーを大量に処分ですかつて夢を抱いてワクワクしながら買ったSWORD、銀河、TUTTLE、61second、等々…貴絽主将とワーワー言いながら試打したアレコレどれもロマン溢れるラバーたちでしたまだ使えそうな雰囲気もあるんですが縮んでいたり、丸まっていたり、より良いものを求めてきたので今となっては無用の長物、、、かつて楽しんだ思い出とともに送り出す事としますありがとう、B級ラバーたち!!
卓球を再開してからすぐの頃。中学時代は日本式ペンだったのを中国式に変更。やったことのない裏面打法に挑戦するため、裏面打ちに適応したグリップ削りをしていた。『ペンホルダーのグリップ削成』ペンホルダーの多くの人はグリップの形状に「こだわり」を持ってるのではないでしょうか。手の大きさや指の長さ、太さ。自分の手の形にピッタリ合うようにそれぞれの使…ameblo.jp↑5年前の記事を見ると当時はグリップ柄部分の裏側を凹む形に削っていた事を思い出す。ここを削ると裏面打ちの時、
素材ラケットの更なる進展として、張本智和インナーフォースALCCSを購入した。昨年末に1年頑張った自分へのご褒美ということもあるが、懇意にしていただいてるakiさんからのアドバイスも踏まえての張本インナーフォースALC!ドドンッ!重量85gラケットプロテクト塗って86g最適な重さ、理想通りです。インナーフォースレイヤーALCは中国式無いんですよね。シェークはあるのに中国式(ペン)は無いということで、数々の製品を購入できず、何度悔しい思いをしたか…ペンホルダーの方には分かっ
さて、粒高ラバー紹介その⑤-2GRASSD.TecSについてたっぷりと語りたいと思います(笑)このラバー、あるサイトの動画で紹介されたの見て、衝撃を受け使ってみたのですが、ファーストインプレッションが、Bambooカールを彷彿とした打球感でした。(当時はセルロイド)しばらく固定で使用していて、ラケットも守備用のブロックマン(TSP)、スプラインP-1(ダーカー)、幻守、極守(WRM)バルサ材のヨーラのキャット←知ってる人ほぼ居ない(笑)Butterflyのカザン、ハッドロウリボ
さて、先日紹介した組み合わせの続きです。まず、昨日のラケットスプラインP-1の画像です。グリップの細い物が初版、その後、グリップサイズ変更で太くなりました。続きまして、ブロックマンⅡブレードがグリップにかけて大きくなっているのが特徴です。スマッシュがやりやすく、安定感はピカイチです。焼きラケのレアラケットインフェルノです。裏ソフトを選ばないので、攻撃面が安定します。カンカンという高い音が独特で、大会に行くと目立ちます。TSPのアルスノーバ。カタログには表ラバーにおすすめとありま
まさかのここに来てティモボルCAFを手にすることに。では、そこに至った経緯をお話しするとしよう。インナーフォースALC.Sを久しぶりに打ったら意外と良かった。しかしちょっと弧線的過ぎるなと思い、AkI氏に相談した所いくつかの提案を頂きました。ハイブリッドAC、張本インナーフォースALCTEZZOPALADIN、PG5等々…ハイブリッドACが1番良さげだったんだけど、グリップデザインがそこまで好きじゃなくてそこから、またアレコレと悩みました。素材系で考えるとALCより
20数年ぶりに卓球を再開した2014年頃。卓球は私の知らぬ間に大きな進化を遂げていた。用具の種類も中学校時代より増え、ラケット、ラバー多種多様。そんな中で中学時代に日本式片面ペンだった私が、新しく購入したのは中国式ペンのラケットでした。選んだ理由としては「ラバーを両面に貼れる」のと、「反転して使える」という遊び的要素で中国式(裏ソフト+粒高)を選んだのです。再開してしばらくは中学時代の様にペン片面のプレースタイル。基本オールフォアでバックはフォア面でのショートプッシュ。中学
前回記事の続きです。なんか久々ですね。『【雑記/用具?】粘着には意味が無い?似非科学っぽい卓球の疑問を聞き倒してみたその1』自戒も込めての記事です。今回のことが分かったからといって、僕がバック表で上手くいく未来が見えることもないですし、嫌気がさしてすぐ戻す未来はすぐそこ…ameblo.jp疑問・質問の順番はめちゃくちゃ前後しています。聞けば聞くほど、今まで自分が何となくこうちゃうか、でも原理が分からん…と思っていたことや、上級者や先輩の言葉を信じてたけどち
いつもはを二本の組み合わせを使い分けて練習している。しかし、昨日はビスカリアの組み合わせだけを最後まで使った。前の記事にも書いたように、固定のメイン用具が決まったので、今後はメインを継続して使っていくことになる。今までいろんな用具を組み合わせてみたが、これ以上の組み合わせは出てこない気がする。あるとしたら、ビスカリア以上に持ちやすいグリップのALCであろう。しかし、ビスカリアのFLはバックの面を出しやすい極めて優秀な形状であるので、それは困難なことであろう。で、昨日の練習で思っ
無目的に用具にこだわる姿勢には批判的なんですが、このブログへ検索して辿り着く人のうち、用具レビューを求めてくる方の割合が大きかったりします。用具沼にハマりそうな人に向けて、無駄な時間を過ごさず済むよう、ラクザⅩソフトに辿り着く直前、試しに使ってみたロゼナのレビューを載せておきます。WRMに9月頃投稿したもののリライト版です。やや忖度あり。忖度なしの感想はこっちの記事【レビュー対象】ロゼナ/バタフライ/赤/特厚【使用環境】ラケット:ビオン
七枚合板の魅力といえば五枚合板では足りない威力を補うことができ、素材入りラケットでは難しい木材の感覚と安定感を得られます。重量が重いという点以外はほとんど穴のラケットだと言えるでしょう。とある方のブログを読んでいてこのような記事が出てきました。たしかにそうなんです7枚合板には魅力がたっぷりあるんです。僕自身バタフライのSK7やスティガのクリッパーウッドなどたくさんの7枚合板を使いました。それで試合に出たことも何回もあります。でも、やっぱり重い!打球感などはすっごい好きなんですけど
この世には素晴らしい品が幾つもあるそんな中でも特別だと感じたものは自然と「2つ目」に手が出てしまうのだ予備…いや予備ではないサブなんて言葉も使いたくはない素晴らしいが故、同じものが幾つも欲しくなってしまうのだ分かるかね?用具愛好家の諸君…今回はそんな愛しき名器を紹介しよう!【STIGAETERNITYVPSⅤ(エタニティ)】2016年発売。スティガ社の製品。木材5枚合板。正確な時間と温度の計測のもとで、加熱と冷却の処理を経たハードで軽量のVPSテクノ
おはようございます。『タミヤ1/72MESSERSCHMITTBf109E-4/7TROP』作っています。前回は胴体と主翼を仮組みした上でマスキングを施し機体上面の迷彩塗装の1色目を吹き付けていきましたので、今回は更にマスキングを追加した後、機体上面の迷彩塗装の2色目を吹き付けていきたいと思います。と言うことで、早速説明書指示を見ながら胴体と主翼のマスキングをひっつき虫とマスキングテープで進めていきました。(↓)また、水平尾翼にもマスキングを施した後…(↓)キャノピーの内
大変おまたせしました。忘れ去られているかもしれませんがこの記事の続きの内容になります。『【比較検証】Qクオリティ、ロゼナ初打ち』初打ちに行ってきました。『【比較検証】第二弾のラバー決定』『【検証】比較検証シリーズの試打ラバーについて』年末より開始したラバーの比較検証シリーズ『【検証】レ…ameblo.jpあの後、2ヶ月くらい練習の合間にシェークで検証をしてきました。そして私が感じた感想を書いていこうと思います!※私のシェークの実力は完全に初級レベルです。概要Qクオリティミズノよ
さて、お久しぶりです。今日は剛力のグリップ交換についてお話したいと思います。まず、マイラケの剛力(MFグリップ)!そして、ꫛꫀꪝ剛力!!(笑)実は内縁の妻の使用ラケット。Σ\( ̄― ̄;)私のラケットに感動して、買ってきました。反転式のコルクを付けたいという事で.......分解!!はい!.......ん?え?!!?!?工エエェェ(´д`)ェェエエ工グリップ空洞になってる!!(´;ω;`)私が買ったやつは空洞になっておらず、重量が103g。もう一本は、96gと、少
美容師国家試験対策&ブランクのあるママさん美容師復帰塾こんばんは!ニシミチヒサです^^自己紹介1こちら^^塾立ち上げの経緯さてさて今日も美容技術理論☝️前回までで序章が終わったので今日から第一章の美容用具!美容技術における用具美容の道具とは技術者の手の働きを代行し仕事の効率を向上させるもの↓コーム、ブラシ、シザーズ、レザー、ローラー、クリップ、ピン等々美容の器具器=入れる、しまう、整えることに役立つもの↓消毒器、アプリケーター、椅子シャンプ