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久しぶりのブログアップです(笑)サッカーワールドカップは惜しかった!2点リードの時点では奇跡を願いましたがそんなに甘くないのが決勝トーナメント、4年後に期待して応援したいですね。さて、今年はなかなか春イカ釣りに行けずモヤモヤしておりましたがなんとか時間を作り行って来ました日本海、狙うは産卵期接岸してくる大型アオリイカエギングもヤエンもやりますがこの季節は夜に波止でのんびり電気ウキの灯りに癒されるながらの釣りが好いですね〜( ̄∀ ̄)夜中に出発して高速で若狭方面
おはようございます(^^)朝5時前に出発着いたら仲間はみんな来ていました空いている場所に入り何と一投目にタコ🐙ゲット1番乗り少ししてマゴガッタンが2番目にそれから皆んな当たりがなく遠くで連発しているのを見て3人が走ったそして釣り上げていたじいじとマゴガッタン2杯ずつでした自転車のスポークで作ったフックは伸びもせず良かったですよ早仕舞いして移動、コウイカ調査したら3バイ釣れてしまいました釣り上げたのを常連の人に見られたので人が増えそうですねマゴガッタンは当たりが分
アメイロイボイモリの幼体をお迎えしたのは、2019年の5月です。大きさは10センチほど。ショップに大量に入荷していて、明るい体色の個体4匹と黒っぽい個体を3匹、合計7匹購入しました。当時は価格も安かったんですよね☺️エサをもりもり食べて、1年後には15センチ以上に!アメイロイボイモリの生息地は、おそらくオキナワくらいの気候ではないかと思っています。飼育環境において管理温度は冬場15度前後、夏場は30度前後までが良いかと思います。冬場に温度を下げないと、産卵しないのは日本の両生類と同
本日休みで早朝からスレッドコーティングをし長男の弁当を作って長男を学校に送ったその足で河北潟ー!!大潮ですぜ!!ドキドキするぜ!!なのに…無…とあるエリアでインスタ繋がりのギタリストバサーとお会いししばし情報交換。ナイスガイでしたー♪今度はヘヴィメタ話で盛り上がろー♪その後このエリアで微妙なワンバイトがあったのみ。寄ってると思うんだけどなぁ…その後別のエリアでまこっちゃんと合流しワイワイ話しながら投げ倒す。今日はカスタム上がりのリベリオンとアンダーカバーを実戦投入。ソリ
オヤニラミが全く産卵する気配がないので、レイアウト変更してみた。毎年産卵に成功させてる方のアドバイスを受けて、他の魚や貝類との混泳も止めることにした。そして、喧嘩をしないようオスとメスをセパレーターで仕切り、お互い意識しだしてメスが抱卵したら一緒にする作戦。真ん中にオス、両サイドにメス。ただこのメスってのが怪しい。改めて、全ての大人ニラミを水槽から出して雄雌の判別を行ったが、ネット情報と照らしあわせてもメスが見つからない。メスの特徴①産卵期に身体が黒くなる。②体高が高い。③頭頂部
最近、飼い鳥の話題が多くてすみませんしかも、長いです突然の産卵でアタフタしていた飼い主ですが、三日前、アトリエ保護者の獣医師Yさんから紹介していただいた『小鳥の病院』へ行きました。全国に30数軒しかないといわれる『小鳥の専門病院』が、アトリエから車で20分の場所にあると知り、行かない手はありません完全予約制です。たっぷり1時間以上かけてコザクラインコの育て方を教えていただきました。診察代も良心的健康診断は、お腹をさわり、3つ目の卵がどの辺りにあるか、卵の出来始め、鳥の排
イカの軟甲イキナリ意味不明な写真ですみません(・∀・)上写真の軟膏3個は去年6月に釣り上げた2キロオーバーのものです♬(*´∇`*)まだあったのですが…割れたり欠けたりしたので捨ててしまいました(T^T)軟膏の長さは40cm以上です♬(*´∇`*)ますば…本日の釣果から今日、18時頃某漁港に同伴者と二人でエギングに行きました(´▽`)最初の立ち位置ではコウイカが一杯のみでした。アッ‼︎コウイカでもお持ち帰りしないのであれば必ず海にリリースしてあげて下さいね‼︎海に
親のてっちゃん(鉄魚)は、産卵シーズンが完了して、現在は静養中です。シーズンは大分頑張りましたので、尾にダメージが出来ました。これから、次のシーズンに向かって、メンテをします。鉄魚について、種類・雌雄に関して、自己流の見分けをご参考用に書き込みます。異論をお持ちの方も、当然いらっしゃると思いますので、ご指導・ご参考として、コメント或いはメールをお願いします。雄(錆)・・・一番好きな古風な感じのてっちゃんです。雄(赤)・・・白⇒赤⇒ブチ色に、変化することもあります。雄(白)・・