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同居は解消かな~と旦那と話していますがじゃあ同居解消したらどう生活する?という問題が出てきました。今は私が切迫早産で動けないので義母が家事をやってくれています。ありがたい。。とりあえず産むまではお世話になるしかないから義母にはもう少しだけ我慢して貰うことになるかな🫠あと1ヶ月…💦なが💦無事に産まれたあと、旦那が育休を3ヶ月とってくれているのでその間になんとか2人で回せるようにシュミレーションしていかないと💦旦那は現場監督から事務仕事に変えてもらい前は6:00-
*1年前、「産後ケア特化でやる」と覚悟を決めて施設づくりが始まった自宅兼助産院のまま1日1〜2件の産後ケアをする方が経営的には正直、ラクだったそれでも施設を構えた意味3つくらいあるライフステージによってメリットデメリットがある子どもたちが小さい頃は家事も育児も仕事もごちゃまぜそれがやりやすくてでも、子どもたちが大きくなるにつれて“我が家”としての安心の場と“助産院”としての機能が少しずつ重なりすぎていった散らかっててもよくて大声を出してもよくてお腹がすい
国家資格を持つ作業療法士による発達サポートサロン10,000人以上の母子を見てきた作業療法士が、育児の悩み、心と体の原理・原則に基づき、分かりやすく説明します。子どもと親、1人1人と向き合い「やりたいことが実現できる自分になれる」「子どもと向き合う自分に自信がもてる」をお手伝いをします。日程は7月25(金)・26(土)・27(日)・28日(月)場所は金沢①セルフケアが教えられるようになる②じっくりテイクケアを学ぶ③ママ向け骨盤ケアを見学する
本日ラストのご相談は母乳不足と赤ちゃんの体重について里帰り先の産院で言われた通りにミルクを飲ませていたら気づいた時には母乳の出が悪くなっていたそうです母乳の分泌があまりよくなかったからなのか母乳を飲ませようとすると赤ちゃんが嫌がるようになってしまったため慌てて近くの桶谷式の助産院に相談に行ったとのことでした母乳分泌がよくなってきたタイミングで目黒区の自宅に戻ってきたので母乳分泌に不安があるとのことです来院時抱っこひもで抱かれ気持ちよくウトウトしていた赤ちゃん
ありのままのじぶんで愛されて望む世界を生きていくあなたへ🌎✨🌎✨🌎【助産師直伝!赤ちゃんと家族を支える周産期セラピー講座】〜妊活から育児まで、家族まるごと支える周産期ケアを習得〜こんにちは。助産師&和ごころ®式セラピー考案者のうえだです♪このたび、周産期に関わる専門家のための「和ごころ®式セラピー」特別連続講座シリーズを開催します🌿🔶対象は、助産師・看護師・鍼灸師・整体師・柔道整復師など、産前産後ケアを深めたいと願うすべての医療・ケア従事者の皆さ