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知り合いの水生カメマスターのお方からの情報では、紀伊半島では奈良県や和歌山県にも生息が確認出来るけど、個体数はあまり多くないとの情報で、三重県は比較的個体数も多く、生息している渓流が多いと言っていた。確かに、これだけ渓流域を渡り歩いている我ら「ワイルド☆スターズ」も、三重県以外の紀伊半島領域では、ほとんど生息を確認していないけど、唯一過去に三重県内の渓流で個体を見つけている。今日も、とある渓流を歩いている時に、偶然にも可愛い個体を発見したので、貴重な「ニホンイシガメ」たちの棲む渓流を見て歩き
大阪府枚方市の枚方市幸座。おけいはんでひらパー兄さんのアナウンスを聞きながら、枚方市駅に到着しました🚃今回も枚方市幸座に参加してくださったみなさま、ありがとうございます♪楽しい作品作りをしていきましょう🖌️カエルのお題の生徒さんは可愛らしいカエルを描いてくれました🐸文字の配置もバッチリですね👌魚へんの漢字のお題の生徒さんは色んな魚の名前をバランス良く描かれていました🐟薄墨で描くのも味があっていいですよね💫極太文字のお題の生徒さんは、ちょっと一風変わった描き方をお伝えする
《息子と娘に使われている「ムス」とは》ムスコ、ムスメに共通して使われているムスは君が代の歌詞「苔の産(む)すまで〜♪」に使われている「ムス」です。「ムス」は,草や苔が茂って繁殖する意味です。そこから「生む(産む)」「生まれる(産まれる)」という意味ももつようになりました。その「産(む)す」に男性を表す「子」がついて「産す子」になり、女性は「産す女」にました。どうしてムスコに「呼吸」という「息」字を使うようになったのかというと、息は生命、息吹、を表す言葉で「息」という
6月16日(日)に与板町のホタル祭りに行ってきました。与板町のホタルは、ホタルの生息を観察できる場所としては大変珍しく、与板町の中央商店街の入口付近から歩いてたった3分程度の町中、「あかねばし」が掛かる水源河川で生息が観察できました。人里離れた自然の中でほたるの生息を観察できる場所は多いのですが、このように民家や企業が立地している近隣でほたるが見られるのは大変驚きです。「与板町ほたるを守る会」の方々を中心に河川の清掃などを行い、水源を綺麗に保つなど、ほたるの生育を見守る努力をされているおか