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初発乳がん多発性骨転移発症しステージ4を宣告されました。異変に気づいてからの葛藤や苦悩や治療についてを綴っていきます。ーこちらは振り返り投稿になりますー当日受付で1時間前に到着2人目で入れて何とか診察出来ることにマンモグラフィ検査とにかく痛い😓しかも張ってるから尚更診察が始まるとエコー検査これ冷っとするんだよねーと思ったら温めてあってそんな気遣いが嬉しい先生は優しくでも正直に『乳腺症ではないね』『何か出来ているのは間違いない』CT検査も別会場をその場で予約してくださり4日
手術を受けてからから明日で5週間、これまでの経過を書いていこうと思う。手術が受けて3日くらいは茶色い水っぽいオリモノが出た、丸3日たった頃に茶色いの固まり(親指の第一関節くらいの大きさで多分かさぶただと思う)が出たので驚き、それ以降は茶色い水っぽくないオリモノが出て時々黒や赤の小さいものが混ざっていることがあった。手術から2週間後に生理が始まったのでホッとした、まれに患部が塞がって血が出ないことがあると手術の説明の時に言われていたから、生理は周期どおりにきて経
抜歯から10日後。診察の日が来ました。主人も同席。先生A「どうですかー??」私「痛いです!舌にダイレクトに歯があたる。これ、抜いた意味あったんでしょうか…」先生A「見せてくださーい!」あーん。先生A「ちょっと抜糸しますねー!」いてぇし(毎回思うけど抜糸めっちゃいたい)先生A「んー。ちょっとね、こないだ生体検査したから、舌を一部切り取ったことによって舌が腫れちゃってるね。」「僕はね、間違い無いと思うんです!ちょっと様子みてください」私「ほんとですか…」(うたがってる。
すい臓に腫瘍が発覚した3年半前から、私の病名は一貫して『SPN(Solidpseudopapillaryneoplasm)』でした。”SPN”は、20代~30代の若い女性に多い”低悪性腫瘍”。10%程度の確率で、悪性腫瘍になると言われていて、手術による摘出が推奨されていますが、多くの場合”無症状”なのが特徴です。腫瘍が発覚した当初は無症状だったし、年齢的にも性別的にもピッタリ。(当時27歳)私も、”SPN”という診断を疑っていませんでした。でも、転院先の
前回の手術後、3年目。変わらず定期的に診察を受けていたのですがずっと居座る口内炎ちゃんが。やべぇかも。何ヶ月経ってんだろう。不安に思い、先生に組織検査をしてもらいました。検査をした後、次の日くらいには、すーーーーっと消えていき安心したのですが10日後検査結果を聞きに行くと。再発の可能性あり色々な背景を踏まえると再発。と診断されてましたでも、聞きにいった時は跡形もなく口内炎は消えていて…詳しく見るなら生体検査(一部切り取る)だね!と言われたのですが直ってるし。ないしな
直径6cmに肥大した膵腫瘍。前記事に書いたように、転院先の病院で低悪性腫瘍である、『SPN(Solidpseudopapillaryneoplasm)』ではない可能性を指摘された私。「SPNでは無いなら、何の病気なんだろう???」不安な気持ちのまま、医師のすすめで生体検査を受けることになります。私が受けた生検は、『超音波内視鏡下穿刺吸引法(EUS-FNA)』。すい臓の病気の診断に、よく用いられる方法です。私の場合は、転院から4日後、口から胃に内視鏡を入れ、
こんにちは希少がん乳房外パジェット病のよこです「乳房外パジェット病」とは、皮膚がんに分類されます。初期の乳房外パジェット病は、赤い斑点や、皮膚の色が白く抜けたような、湿疹の一種のように見えます。かゆみを伴うこともありますが無症状なことも多く、発生の多くが外陰部ということもあり、発見が遅れることも少なくありません。ただいま、がんの切除手術をして入院中です昼間は退院などについて、何も進展がなくヘコんでおりましたそして今の今ドレーンを刺してるところから出血があり、主治医が来る
ハワイを満喫してきて、7月7日の血液内科の外来受診日。体調はどうですか?という話をして早速ですがCT検査の結果ですと、先生からのCT画像を見せられながら、読影結果の説明が始まりました。右鎖骨上窩、左鎖骨上窩、上および前縦隔、気管分岐部、脾門部などでリンパ節腫脹がみられます。縦隔にみられる腫大リンパ節の内部では血管の走行が見られ、リンパ腫を疑います。脾臓もややおおきめで、基礎疾患のない若年者であれば、悪性リンパ腫の病巣を見ている可能性を疑います。今はまだ可能性の段階でしかないけども
ガンが見つかってすぐに咽のガンを生体検査→明日結果がでます。その後造影CT→最初のリンパ移転以外気になるものは無さそう。その後胃カメラ→食道や胃の細胞の切除は無し。昨日PET検査で予定してた検査は完了。全ての結果は12/1に主治医から知らせてもらえます。MAX鬱状態
ずーっとずーっとかゆくてかゆくてしょうがなかったあそこ。それが約一年前(2017年9月)から灼熱感がある痛みを感じるようになりました。腫れている感じもあったし、かき傷からバイ菌が入っちゃって、炎症を起こしたのかなぁ〜…って思いました。もちろん婦人科に行きましたが、抗生物質の飲み薬や塗り薬をもらっても治る気配なし…あまりにも長い間痛みが引かないので、ちゃんと検査をしてみましょうということになり、今年の1月に香港の病院で生体検査を受けました。それで、やっと…本当にやっと、長い間苦
7月22日(金)、またまたお仕事のお休みをもらい、病院へ。まずは、先生から針生検の結果を聞きました。針生検をした結果、悪いものは出てきませんでした、と。ここでわたしは、よかった〜と、少し安堵しましたしかし、市立病院に通院をはじめてから、変わらずしこりは残っているし、血液検査の結果で、通院してから白血球はずっと13000〜14000ほどで、悪性リンパ腫の腫瘍マーカーとも言われているsIL2-Rの値が、基準値の3倍〜4倍近くあります、と。この値が高いからといって、必ず悪性リンパ腫とい
無事にPCR検査は陰性だった!と病院から連絡がきましたので、予定通り、月曜日に入院して、火曜日に生体検査手術が決定しました。妻は相変わらず、いつも通りですし、今、妻を見ても、「本当にガン??」と誰もが驚く、まったくいつも通り。上顎洞ガンの画像をネットで調べると、とんでもなく顔が腫れて変形していたり、もしくは、外科的手術後、顔が陥没しているものが出てきます。本当にこうなるのか。イヤ、まさかね意外と、大丈夫だった!
マンモグラフィをやった後エコー検査もしたのだがすごくしこりを見てるあらゆる角度からじっくり丁寧に不安になるじゃないか:(;´꒳`;)しこり部分がチラチラしてる:(;´꒳`;)なんなの!??あんなの前にあったっけ??という感じ先生の診察になりしこり部分の液体を針で抜き検査に出すかの話をしたのだがその検査は前回しているのでもっと奥しこり部分の生体検査をしましょうとの事で私はするならしっかり調べて欲しいので即決しました局部麻酔をしてゴリゴリすごい音:(;
2/9,10耳鼻咽喉科点滴受けに通院頬内側の一部採取→生体検査へ2/15眼科膠原病sle疑いあり角膜の剥がれあり2/22眼科内科も受診すること皮膚科sleか類天疱瘡かまだ診断つかない内科とも相談する耳鼻咽喉科生体検査結果癌ではない😄この頃は液体の栄養剤とオートミールのおかゆだけで過ごしてました。吸い飲みで水飲めば口の痛みがかなり和らぐことを発見したのもこの頃だったと思います🤔とにかく体重がすごい勢いで減って行きました64→55kg😱
chuが検査入院したのが先週の火曜日、そう、ちょうど一週間前のことでした。この間、皆さまから温かい励ましのお言葉を頂きましたこと、改めて厚く御礼申し上げます。ありがとうございました検査のため…と言いましても、chuが入院したのは小学校2年生の時の急性盲腸炎以来、約半世紀ぶりのことそして全身麻酔を使いますよ、と言われていたので(同じ生体検査でも少ないながらも日帰りや、局所麻酔を使用しての一泊二日コース、ネットで調べた限りではこちらが主流のようです)、二泊三日になることや、そしてchuはどう