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〜波瀾万丈な人生に終止符を〜大塚まりりんです今日もブログを読んでくださり、本当にありがとうございますもうすぐ近付いてくる…一刻と一刻と…あと2日だ…侑來が乳幼児突然死症候群で突然、いきなり、何の前触れもなく呼吸が止まり、意識を失って心肺停止になり…避けたくても来てしまう我が子が元気であった最後の日私にとっては命日の7月29日よりも辛いです…2023年5月3日は人生で最大の生き地獄のスタートの日でした
12月31日、今日で2023年も終わりを告げます。この2023年は、今までの人生で最も早く過ぎ去った1年間になりました。それだけ私にとっては、壮絶で苦しく辛く、生きるという希望を奪っていく年でした。直腸がんが発覚し、1月5日から入院。1月の後半に、癌の切除と永久人工肛門の手術。そして障害者へ。2月から5月までの4ヶ月で、癌の手術の影響での7度の腸閉塞での入院。そして、5月後半に腸閉塞を治す為の手術。腸閉塞を治す為の入院中に、治りかけてたはずの癌の手術
『ボスママ、終わりの始まり⑥』『ボスママ、終わりの始まり⑤』『ボスママ、終わりの始まり④』『ボスママ、終わりの始まり③』『ボスママ、終わりの始まり②』『ボスママ、終わりの始まり』…ameblo.jpボスママ夫婦は失業し、家計は火の車になった。当然ながら初期の段階では削れる出費を削っていくしか方法が無い。失業による就学援助を年度途中に申請したとして、焼け石に水。「中学受験をさせる」と小4から塾に長女を通わせていたボスママは塾代にまわせる余裕どころか私立受験をし合格したとこ
日月神示に,「北から攻めて来るときが,この世の終り始めなり」このように書かれている箇所があるのは,ご存じの読者は多いと思う。この北から攻めて来るときであるが,すでに攻められているのだが,気づいているだろうか?以下を参考ください。とりわけ北海道では,ここ数年森林や水源地などが100ヘクタール単位(東京ドーム約21個分)で買収されるなど,極めて深刻な事態が激しい勢いで進行しているのです。参考中国に❝爆買い❞される北海道の大地、日本の領土を守れ!(宮本雅史)|人間
気が狂う程の苦しみを想像してみてほしいです。自殺だけではありません…生き地獄から解放する為に、愛する我が子を殺す親熊も…😭そして中国で行われていると言っても、この高額な漢方薬『熊胆』(ゆうたん)の購買者の多くは日本人なのです。どうか、拡散&署名をお願いします。
「痛っ!」何かの拍子にいきなり股関節が外れたような痛みが走りました。違和感を感じながらとりあえず様子見。痛みには1日の中でも何回も波があってあ、なんか大丈夫っぽいないや、やっぱりなんかおかしいわの繰り返しで心身共に落ち着かない日々を過ごしていたのですが、ある日の仕事中(しかも夜勤中)、階段を登ることができなくなり足が全く前に出ず片足を引きずるようにしか歩けなくなりました。あ。絶対折れてる。と確信して仕事明けに近所の整形外科へ駆け込みました。問診票に難病でステロイ
初めましての方は自己紹介をぜひ!もしくは、アメブロのプロフィールページへ!KADOKAWAより「几帳面だと思っていたら心の病気になっていました」書籍発売中!書店様のサイトでは著者名「菊晴」での検索推奨です。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。同じ病気の方で読むのが辛い方は無理をしないようにしてくださいね。医療に関するメッセージでの個別のご相談はお受けできません。私は患者
働くおっさん人形に出演していた中野正次さんの曲、「生き地獄」はとっ散らかっている。大量の音符が全臓器を上下に左右に飛び交うような、三半規管がぶっ殺されるなんとも言えない気分に襲われるが、越路吹雪さんがカバーした「不良少年(ろくでなし)」を彷彿とさせる、なかなか洒落こいた曲なんである。歌詞もいい。乃万哲一さんのひねり散らかした死ぬほどポエミーなポエムで胸焼けしている人に、芯を食ったシンプルでみずみずしい中野さんの歌詞は一服の清涼剤となるだろう。自作の機材を握りし
先日、夫が【死刑】についてなんか言ったので私は死刑に【反対】だと言った。夫「あぁ...やはりクリスチャンならではの...」と、言ったので「違う」と返した。人を殺めた人間が【死刑】なんて軽いとね。夫「そっち?!」えぇ、そっちですとも!一生、生きて【地獄】を味わいながら償えと思う。給料日に真っ先にすることは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようそんな夫からの給料日に真っ先にする事は「夫へのお小遣いを渡す」🤑
あっくんのいない毎日が生き地獄でしかない。土日なんか要らない。あっくんのいない毎日なんか要らない。いいな、いいな。そばに愛する人がいて。なんにも考えずに甘えられて、自分をさらけ出せていいな。私もあっくんに甘えたい。なんて事ないたわいもない話して笑いたい。美味しいもの食べて、お酒飲んでしあわせな時間を過ごしたい。あっくんと居ればなんだって美味しく感じるのに。今は特に食べたいものもなくてどうしようもない。ゆっくりした日曜日の恒例の朝マックは娘が、あっくんの真似して食べる?って聞
3日後に迫る弁護士との面談を前に、私は自分の両親に連絡した。「結局、Mさんの父親は息子の味方で、私に許してやってくれってさ…諭吉もあっさりしまわれた(笑)」掻い摘んで、ざっくりと私は両親に身内の話し合いの内容を話した。案の定、母は激おこぷんぷん丸(笑)そりゃそーだ。私は弁護士に相談に行く話もした。色々と話をして、冷静に父がこう言った。「両家で話し合いが必要じゃないか?」私も出来るならそうしたい。離婚の話も進めたいし…すると、母が言い出した。「Mさんの父親は
昨日は、ずっと心に引っかかっていたことについて、改めて深く考える機会がありました。「不倫は心の殺人」という言葉を聞いて、その重さと真実に心から同意しました。このような行為がどれほど深い傷を与えるか、、、、不倫はただの個人的な選択ではなく、その影響は家族全体、特に子供たちにまで及びます。子供が親の不倫によって受ける精神的な影響は計り知れません。これは、私自身の体験からも言えることで、親の行動が子供の心にどれほど深く影響を与えるかを身を持って経験しています。心の傷は見えないものの、癒えるま