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昨日は中間地点が岡山だね、ということで岡山でセッションでしたいつも思うけど、ほんとに体って素晴らしくて年齢がどうとか病気がどうとかゴツゴツしてるとかぽっちゃりしてるとかも関係なくほんとーに素晴らしい親でも子どもでも、パートナーとだって四六時中一緒にいることはないよね。でも、体だけはずっとずっと一緒にいてくれて。どんな体験も一緒にして、どんな感情も一緒に感じてくれている今日の方は60代の男性だったけど60数年間ずっとこの方に寄り添い続けている体。色
しばしば人は勝手に理解したつもりになる得たもの全てが珠玉であると一方で何を得ても理解が及ばないとまだ足りぬと疑心する得たもの全て塵であると積み重ねていくことに我慢が効かず飽きてしまう考えすぎて自壊する風化するボロボロと歪み、ひび割れ、欠けてぶっ壊れると時間がかかるため割らぬよう止めて修復するちまちまと疑心暗鬼を乗り越えるのがなあ。甘美なるものだからなあ。怠惰こそ必要なれど過度にはいらない足りないくらいでいいのにヨクブカイ
セルゲイ・ラフマニノフは、1873年ロシア生まれの作曲家・ピアニスト・指揮者で、ロシア情緒をたたえたでロマンチックな音楽は魅力的であり、代表作のピアノ協奏曲第2番は、最も人気の高いピアノ協奏曲の一つといっていいでしょう。今回取り上げる交響曲第2番も、ピアノ協奏曲第2番ほど有名ではありませんが、ラフマニノフらしい甘美で叙情的なメロディが随所に現れる傑作です。しかし、1872年生まれにスクリャービン、1874年生まれにシェーンベルクがいることでわかるように、20世紀初頭