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二日間の出血は生理だったらしい結構、タイミングをとったけれどダメだったかやはり卵子が老化しているのかな夫の精子は正常なようなのでそれと生理だったのもガッカリだったけれど二日で出血が止まるなんて何かあったのかと不安それにしても赤ちゃんが私たち高齢夫婦の元に生まれるメリットはあるのだろうかお爺さんとお婆さんの元に生まれるようなものだからな2,30代の夫婦に比べたら疲れやすいし、体力はないし忘れっぽくなったし好奇心も少なくなったしワクワクすることも意欲も少なくな
チビワンコ達はウッドデッキデビューしました。今までもサークルからウッドデッキに出た時は、環境の違いにビビッて部屋に帰りたがり、キュンキュンキュン大ちゃんは物怖じしない性格のようで、直ぐに慣れて遊びだす行動派。中ちゃんは慎重に行動し、考えているようないないような小ちゃんは網戸の前で、早くお部屋に帰りたいとキュンキュン甘ったれちゃんバブバブ。けれど、2~3日もすれば、広いウッドデッキで遊ぶのも楽しくなってきたようです。尤も、起きている時間はほぼ瞬間。直ぐに眠くなっちゃう
父さん(夫)と結婚して23年それまで喧嘩どころか口答えのひとつもしてこなかった私父さんの葬儀の前に初めての喧嘩?というか、意見の違いからの言い合いというのでしょうか?まあ、バトルですねしましたその後のお話圧迫骨折から手術をして車椅子生活になった姑リハビリと入浴のためデイケアに行くことになりました私は仕事で毎日家にいられませんデイケアの日は朝早くから自分の出勤の準備をして、姑のおむつ交換と朝食の準備、デイケアに出かける準備をして大忙しですすっかり準備を整えて、デイケアのお迎え
ご訪問ありがとうございます5歳年中の娘、2歳の息子の育児の日々を綴っています初めての方はどうぞ⇒家族紹介本日の記事はただの愚痴になります『楽しめない友人たちとのお花見』ご訪問ありがとうございます5歳年中の娘、2歳の息子の育児の日々を綴っています初めての方はどうぞ⇒家族紹介昨日は子供が産まれる前からの友人たちとお花見という名…ameblo.jp↑先日の記事にも書いた通り、幼い子供がいる多くのお父さんは休日子どものために時間と体力を使い、育児の楽しいことも大変なことも夫婦で共有
仕事に自身のない自分に嫌気が差している同僚からもレベル低いと思われているようで肩身が狭いでも、もういいやこれが私だそこまで優れた専門家ではなかった高みを目指していたけれどそんなところまで行くような立派な人では私はなかったそれでも生きていけるそれでも同じ職場でずっと働いていけているもっとハイレベルな職場だと勤まらないと思うけれど今の職場は楽でいいこれでいいんだハイレベルな仕事はハイレベルな人にしてもらえばいい勉強しな
鬱々とした自分を脱却するためにまずなにをしたら良いだろう?そもそも私は何に鬱々としているのか①自分の生き方への不満②仕事での対人関係のストレス③女性ホルモンのバランス④仕事の難しさへの焦り⑤終わりのない婚活中でも②職場の対人関係のストレスが大きい職場の対人関係は職場の人への不満や憤り職場の人に対して「こうあってほしい」という気持ちが強いんだと思う私は人への要求が人一倍、強い同僚や後輩に対してもっと気が利いたらいいのにとかもっと先輩を立てたら良いのにとか
前回のブログはこちら娘との奮闘記⑩術後に行う定期的な採血は非常に良好。CRP(炎症数値)は正常値になったいつでも退院できるというところですが…リハビリが全く進まない3週間ハローリングで頭を吊られていたので首の筋力は落ち…ハローウォーカーではサドルに座りっぱなしで自力で押して歩くことはせず…お兄ちゃんやお姉ちゃんに押してもらうVIP待遇。自力で歩かないと術後に大変なのは自分だよ!何度言っても泣いて言うことを聞かず、見兼ねたお友達がハローウォーカーを押し始める始末。
ダメダメな自分が受け入れられない特に仕事で感じる専門職だけれど私は本当に専門家と言えるのだろうか?言えないもう面倒くさくて仕事の勉強もしたくない仕事よりも家族仕事よりも婚活仕事よりも自分の人生が大事今の仕事にあまり興味はないし惰性でやっているつまらない子供の頃は大人になったらもっと仕事に燃える人になるかと思ったもっとバリバリのカッコいいキャリアウーマンになるかと思ったなんなんだこの情けない社会人は専門知識なんて全く身についていないではないか興味が
職場の人へイライラと怒ることが多い私職場の人が鬱々とした気持ちの原因かと思っていたでも人に「こうしてほしい」という勝手な期待は結局、人への依存心が強い自分の問題だと気付いた私は自分で自分を満足させられない人に自分を満足させてもらおうとしている私の機嫌は人次第だということ自分で自分の機嫌を取れない私情けないこんなアラフィフになってしまったなんでそんな自分になってしまったのか?突き詰めて考えると自分に絶望しているからだと思う私は自分に絶望している子供の頃大人に
こんにちは。Janseniusです。タイトルが物騒ですみません。。今回の記事は、ブログのネタにするか正直迷いました。普通に不適切だと思うし、普通に恥さらしだし。私がやはり自殺の一つも遂行できない(しかも未遂とさえ言えない)半端者であると、公言することになるわけですから。もっとも、自殺できないのが半端者なのか、むしろ自殺するのが人生の半端者であるのか、私には分かりかねますが。結論から申し上げますと、私は現在こうして元気にのうのうとブログを書いているわけでして、言うまでもなく生