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私が子供の頃、クラスの女子のほとんどはピアノを習ってるというピアノブームの時代でしたが、自宅にグランドピアノがある友達は皆無でしたその代わり電子ピアノなるモノも、恐らくほとんど流通していなかったと思われるので、ピアノと言えば、アップライト私が音大受験を決めて、ようやくグランドピアノに買い替えてもらったのは、もう受験も迫った高3の秋。それまでのアップライトも気に入っていた…はずでしたが、いや、グランドピアノは、全然別物だわと衝撃的だったことを記憶しています。同じ部屋の同じ環境だからこそ、よ
ごみの日を前に、昨日、ジモティで値段をつけて出していた商品を“きょう取りに来られる日と限定!”と題し無料で提供しました。書類を入れるレターケースは貰ってもらうことができ、収納ケースは誰も欲しがってくれませんでした。たまには『思い切って捨てる!』をしても、いつも3Rどころか7Rを考えて生活していて、普段は絶対にプラスチックのごみを出さないようにしているから罰は当たらないよね!と捨てました。捨てる前に我が子がキャットタワーとして楽しんでくれた♡環境と発展途上国で生きる人を思っ
春休みも大詰めを迎えました折角の春休み、どうせなら子どもたちを笑顔で過ごさせてあげたい!と親御さんなら思うことでしょうしかし実際はなかなか思うようにいかないもの…何かしらの小言を言ってしまい日々反省そしてそろそろ体力・気力共に限界に近いと感じる親御さんも多いことと思いますところで「叱らない育児」というものを皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?叱らない育児とは「叱らないですむように親が工夫して子育てをする」といった趣旨の育児です決して子供のワガママを黙認し周囲へ迷惑を
田中康雄:監修西東社定価:1400円+税私のお薦め度:★★★★☆以前会報194号(2014年6月)で紹介した田中康雄先生の「発達障害の子どもの心と行動がわかる本」の続編です。前著と同じく「イラスト図解」でフルカラーのイラストも多くて、きれいで、読みやすい本となっています。前著は、発達障害の特性やそれに対する関わり方の解説が書かれていたのに対し、本書ではそのあたりは最小限にして、具体的な困っていること、気がかりなことへの対処の方法が中心となっています。いわば
ランキングに参加しています!ポチッと一手間していただけると嬉しいです!40代の終わりに軽度不注意優勢型ADHDと診断されました。ケアレスミスが多い、片付けられない、整理整頓苦手、忘れ物/失くし物が多い、遅刻癖、先延ばし癖、物事を見積もるのが苦手(特に時間)、思ったことをすぐ口走る、マルチタスクができない・・・これらはADHDの特性としてよく挙げられていることですね。私はその他に、数字/計算が苦手だったり、耳から入る情報処理に偏りがあったりします。面倒なことは嫌いですし。(発