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呉美保監督/高田亮脚本小学校の上田唯士は、生き物を愛し、いたってふつうな日常を過ごす10歳の男児。そんな唯士は、同じクラスの三宅心愛という女の子に興味を抱く。心愛は環境問題に高い意識を持ち、大人にも物怖じせず意見を述べるタイプであり、唯士はそんな彼女に近づきたいと思い、彼女が取り組んでいる環境活動に参加しようとする。そこに、クラスの“問題児”と呼ばれる橋本陽斗も加わる。唯士・心愛・陽斗の三人はやがて一緒になって環境活動を始めるが、その活動は想定していたより複雑な方向へ進んでいき……。
今朝は三日月さまを見ながらのお散歩と・こ・ろ・で瑠璃くん「なぁに?ママ」瑠璃久しぶりにやってくれましたね~「ん???何のこと?」瑠璃「夜中のヒャンヒャン祭りのことですよ」爽「2:30~4:00まで開催してたでしゅ」風そうなのよ~~~😭😭😭「寝不足で、ママの老が早くなっちゃうです」ラテ😅😅😅もしもし瑠璃くん夜中の祭りは勘弁してくださいね「ずびません」瑠璃スピ!っとお願いしまぁす
『ふつうの子ども』THECHILDREN2025年日本映画96分監督:呉美保脚本:高田亮プロデュース:中村優子企画・プロデューサー:菅野和佳奈プロデューサー:佐藤幹也音楽:田中拓人撮影:田中創照明:溝口知美術:井上心平録音:小清水健治助監督:黒柳祥一装飾:櫻井啓介ヘアメイク:知野香那子衣裳:藤山晃子編集:木村悦子VFXスーパーバイザー:帆足誠カラリスト:石原泰隆リレコーディングミキサー:野村みきサウンドエディター:大保達哉出演:嶋田鉄太(上田唯士
アメリカから帰国をし、最初の週末は優雅に日本に浸りたいと訪れたのが川越。(と言うとかっこいいけど、本当は日帰りバスツアーでかわいらしく富士サファリパークに行くつもりが最少催行人数に達せず不催行になって暇になった、というダサい理由です…)長らく東京に住んでいますが実は川越にはゴルフでしか行ったことなく、川越の地ビールも東京でしか飲んだことがなく、小江戸とか小京都とか呼ばれるこの土地を訪れることに。自宅の最寄駅から電車で1時間でしかも片道700円くらいで行けました!案外近くて…そして安い…
※裏アカの経緯については追々……UNIQLOにて学校の宿泊行事用に靴下やパンツを買い求めスタバでアップルパイを食べてから青森リンゴ2種&カスタードクリームが美味しいよ~アップリンク吉祥寺にて映画『ふつうの子ども』を娘と一緒に観ました♡社会復帰する前(2019年)はこちらの年間会員になっており、平日子ども達が学校に行っている間によく一人で映画を観に行ったものです。興味深い作品がたくさん上映されていて、解説の展示なども丁寧、販売の飲