ブログ記事2,228件
発表会を終えたひらめはその夜夜中に何度も起きてよく眠れなかったんですが翌日は5時起きで旅立ちました!仙台へ。とももぐちゃんねるという動画で仙台食べ歩きを勉強して、その動画で行ってた仙台駅3階の仙令鮨、着いたらまず行列に並んで1時間耐えたもんね。食べたら評判通りの美味しさ。普段食べたことのないようなホヤ、あいなめ、いとより、まぐろの頬肉なんかをいただきました。どれも素晴らしかったです。そのあとはレンタカーで日本三景松島へ。お天気も良くあたたかく、またしても晴れ女の本領を発揮
フラッとやってきた宮城県松島海岸。観光船乗り場の向かい側に瑞巌寺への入口がありました。広い参道を歩いていて目に付いたのが大きかったであろう杉の切り株がズラリ・・・何かの病気、寿命で切り倒されちゃったのかな~と思っていたら東日本大震災の時・・津波が参道の半分ほどまで押し寄せたため樹齢数百年の杉並木は塩害により立枯れ。倒木の危険性がある約300本の杉が伐採されたとの事津波はその時だけでなく後にも哀しみを与えたのだと改めて心が痛くなった。地蔵菩薩が安置された復興地蔵堂に
宝八幡宮を探していたけれど、工事があってて道が分からなかったので断念。瑞巌寺磨崖仏大分県玖珠郡九重町松木636しかし、近くで興味深いものを発見!バスを降りて見てみることに。磨崖仏って何?岩に彫られた仏像よ。全国の磨崖仏の半数が大分県にあると言われる程、大分県には磨崖仏が多いわ。この磨崖仏は向かって右から、多聞天(1.70m)、矜羯羅童子(1.61m)、不動明王(2.26m)、制吒迦童子(1.62m)、増長天(1.70m)の5体が半肉彫りされている。多聞天(1.7
脚下照顧禅の言葉:自分の足元を見て自己を省みる。人は煩悩を持って生きています。人から言われ、自分は間違っていないのか。正しい意見なのか。いろいろ迷いながらの人生。自分を信じて生きる。様々に考える日々・毎日。五大堂にわたる海の見える三つの橋「透かし橋」。江戸時代あたりから足元をよく見て心を落ち着かせる橋として親しまれてきました。改修工事も終わり安全にわたることができます。日本三景松島を訪れた際にはぜひ「透かし橋」
《塩竈神社と瑞巌寺から届ける遠隔ヒーリング〜古いエネルギーを手放し、新しい流れに乗る》新しい流れに乗るためには、もう役割を終えた必要の無いエネルギーを手放していくことが大切です。今回の遠隔ヒーリングは、要らなくなった思い込みや観念を手放し、新しい繋がりや豊かさを受け取りやすくなるよう意図してお届けします。遠隔ヒーリングは、離れた場所にいてもエネルギーを受け取っていただけるエネルギーワークです。あらかじめヒーリングの受け取り方をお伝えしますので、ご自宅やくつろげる場所で横になったり、楽な