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1泊2日四国一人旅6時20分前乗り宿泊した琴平リバーサイドホテルをチェックアウトしました。昨夜下車した琴電琴平駅の前で一枚。▼こちらは昨夜に撮った写真昨夜は暗くて気づかなかったのですが、駅舎の右に大きな高灯籠が建っていました。1860年に建てられた高さ27mの日本一高い灯籠です。瀬戸内海を航海する船の指標として建てられ、船人がこんぴらさんを拝む目標灯となったようです。ここから瀬戸内海までは10km離れているけど、海から灯りが
「四国まんなか千年ものがたり」に乗車した話、前回は豪華な車両についてまとめた。↓http://ameblo.jp/syanaihanbai/entry-12266594641.html今回は、食事と車内販売についてまとめる。写真は琴平駅に停まる「四国まんなか千年ものがたり」↑【1】ラッキーなことに午後の「しあわせの郷紀行」の指定券と食事券を確保して、私は乗りに行った。朝に成田空港を飛び立ち、LCCのジェットスターで高松空港、そこからバスで琴平駅に10:44に着く予定だった。琴平駅
毎年恒例の四国旅行になりますので、2024年度も行ってきました。2022年2月10日、2023年2月10日と2年連続で寝台特急サンライズ瀬戸号に乗車しましたが、とてもよかったので、今回の四国入りもサンライズ瀬戸号を利用しました。今回で3度目の利用となります。いつもながら、サンライズのきっぷは入手困難、特に金曜日発は特に入手難しいと聞いていたので、発売1か月前の10時ぴったりにJR西日本のe5489予約サイトから予約を入れたものの、あっという間に全席満席完売となり、9日金曜日発は取れま
昨日は日曜出勤だったため今日月曜に振替休日を取った。紅葉のシーズンなのでどこのもみじを狩りにいこうかと考えていたら・・・先日4日、四国まんなか千年ものがたり号で訪れたJR四国を代表する秘境駅坪尻が脳裏によみがえってきたよし、いったらんかい考えが浮かんだら即実行する。「青年老いやすくガタガタなりやすし」というではないか(笑)人生は考えているうちに終わってしまうのだ。1221Mで琴平へ121系のトップナンバー編成7200系に改造されることなく誕生時の赤帯塗装で元気
2016年春の青春18きっぷの旅です。岐阜県高山線の鵜沼駅を早朝に出発し、列車や電車を乗り継いでやってきました。たった今、快速マリンライナーに乗って海を渡るところです。もっと、海がうまく撮れると思っていましたが、橋桁が邪魔してますね。橋桁が無くなった頃には、海が消えて工業地帯が・・・さらに電車を乗り換えて向かう先は・・・ここでも電車を乗り継ぎますが、次の電車までしばらく時間がありました。電車の本数は多くはありませんが、極端に少なく
初日の目的地は金比羅さん記事執筆・公開日現在,当ブログでは「3/1」「3/2」「3/15」の3つの旅行記が同時連載であることにご注意願います.この記事は「3/1その4」です.ブログの構成上の都合もあり,「3/1」編はこの記事で終了になります.少し長いですが最後までお読みいただけますと幸せます.これまでの旅路『【目次】2024/3/1〜3/2四国ロイヤルエクスプレス・予土線伊予灘ものがたり』観光列車で四国を盛り上げよう!筆者は2024/3/1・3/2に以下の行動を行いました