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※ナイーブなことを書きます。批判的な人。自分が理解できないことは受け入れられない人は読まないでください。読むくらいなら、スマホ解約して、温泉でも行ってください。鬼怒川でどうですか?長いこと、心理系の仕事をしていると。「あるタイプの人」に出会う。※今日はこのあるタイプの人についての話です。冷静な分析ですので、責めてもいなけばジャッジもしていません。むしろ、どう解決していけばいいのか?と考えている立場です。どうかそこんと
下北沢にあるタンブルウィード主催の謎解きゲーム『SHIFT(シフト)』に参加。なんとか王冠3つと共にクリア出来ました。この公演、何度も思考を切り替えないといけないタイミングが訪れるのですが、その度に頭がパニックに!!謎の難しさというよりは、設定であったりルールの理解力が必要で、根本的に頭が悪い僕からすると、ここが1番難しかった。謎を解いていく上で、今は一体どういう状況なのだと、しっかりと没入しなければ謎は絶対に解けない。ただ、ありとあらゆるところにラストの大謎へのヒントは散りばめられて
⑶身振りで表現現在、発語は「パン」(実物を見て)の一言だが、身振りでの表現がこの1年でたくさん増えた。講義の中で河島先生が「意味のない言葉よりも意味のある生活を」と言われた言葉がとても心に残り、息子の内面の理解度を深めるよう努めるうち、私自身が以前ほど表出言葉にこだわらなくなった。現在も、「言葉があれば関わり易いのにな」という気持ちはもちろんあるが、身振りの表現をおもしろがることのできる余裕も少しだけ出てきたと思う。今後は発声練習や口の使い方の模倣などにも力を入れていかなくてはな
理解力運動会で、そもそも競争という概念がありません。この当時(3歳)は発語はありませんでした。ただ、自分の知っていること、興味があることに対しては「アパッ」と、意味のない単語を発していました。母親の記録より⑴名詞と実物の一致絵本の読み聞かせの中に、知っている物が登場すると「アパッ」と指差し、実物を取りに行く。例えば、消防車を見ると玩具箱の中から消防車のミニカーを、カンガルーならカンガルーのぬいぐるみを、TVで「お母さん」と言っているのを聞くと、嬉しそうに私の方を