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何かよいことがあって、ハイになって走り回るような人が居ます。どこか調子がよいわけです。その状態は、何でもできるような全能感に近いものでしょう。このタイプの人の失敗は、その調子がよい状態が本当の自分だと思ってしまうところです。ところが直ぐに息切れを起こして、調子が悪いうつ状態みたいになってしまいます。でも本人は、調子がよいのが本来の自分だと思っているので、調子悪い自分を受け入れられないのです。「こんなのは、本当の自分でない」と、拒否するのです。また、「こん
Isabrahamsayingthatyoucouldreachwhatyouconsidertobeaprimehumanphysicalconditionandthatyoucouldmaintainitforaslongasyouremainphysicallyfocusedinthisbody?エイブラハムは、あなたが最良の人間の体調だと考えるものに到達でき、そして、この体に物質的に焦点を合わせ続けて
こんばんは!本日は読書記録シリーズで養老先生の壁シリーズ「自分」の壁です。自分の存在や価値ってなんなんでしょうそんなことをふと思う時があると思います自分を知ることって?自分自身を知ることは他人を知ること以上に難しいと思いますつまり自分の理想像や他人の理想像の押しつけになってるのでは無いのでしょうか簡単に言うと固定観念から脱却できない柔軟に対応出来ない臨機応変ってなんなのでしょうかこの本では自分の存在を「矢印」として表しています。地図で考えて見てください、現在位置を示