ブログ記事380件
どの高さの音でもよいですから、最も出しやすい声を出します。「ハイ」「ナイ」「ライ」などのうち、もっとも深い声にしやすいもので行ないましょう。□たった一つの確実に出せる音を発見し、それをより魅力的な声にしていきます。「ベターな声」※をより深めていくのです。□できるだけ、より強く、より大きく、より太くするイメージで出していきます。よくなると、しぜんにピッチも高くなろうとしてきます。これを「同じ音色」※でしっかりと出します。こうして、しぜんと次の音が準備されて
ProTools内でボーカルトラックの、ピッチ修正について書いてみようと思います。ピッチ補正ソフトは色んな種類のソフトが出ていますが、個人的にはMelodyneが使い慣れているので、ここでは、Melodyneを例にして書いていこうと思います。もちろんAutoTuneやWavesTuneでも応用可能です。エラスティックピッチでもピッチ修正は出来ますが、ピッチ補正ソフトは、MIDIノートのように音階に沿って、波形が表示されるので耳と目で確認できて感覚と理論を、同時
あなたは話す時に//舌が引っ込んでる//なんて事気付いてますか?何より、//正しい舌の位置//を知らない方が多いと思います('👅')*"正しい舌の位置"は下記をお読みください。「引っ込んでいる」と言う状態は、//話す時に"舌が引っ込んでいる"//ことを言います。//話す時の舌の位置//は話す文字によって違いますが、基本は//下の歯🦷に舌先が当たっている位置//です👅「あー」と大きく縦に口を開けて声を出してみてください。舌引っ込んでませんか?👅口をあまり開