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『琅琊榜<弐>-風雲来る長林軍-』(琅琊榜之風起長林)キャスト後半やっと『瑯琊榜弐』を見終わった。最初のうちはなかなか話に入り込めないところもあったが、途中からどんどん面白くなってきた。どこか頼りなくハラハラさせてくれる平旌も良かったし、終盤から登場する岳銀川将軍と部下のコンビの活躍も楽しかった。前半、平旌の兄の平章はとても大きな存在だったな。<長林王府チャンリンワンフ>蕭平旌シァオピンヂン:劉昊然リゥ・ハオラン…長林王の息子。長兄平章により命を救われる。長林軍の令牌を父より受け取る
衛星劇場で放送していた「琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~」原題「琅琊榜之風起長林」全50話見終わりました。ついに見終わりました。最後まで視聴者を裏切ることなく「琅琊榜」の世界でしたいやー、まずは荀飛盏(張博チャン・ボー)が生きていてよかった荀大統領と呼ばれてましたから彼は復帰したのでしょうか。そして終わり近くに出てきたおいしいところ持っていった岳将軍(金澤灏)、最後は平旌(劉昊然リウ・ハオラン)の気持ちまで代弁して平旌が去るなら岳将軍のような託せる人いないとねそして最後の最後に今ま
お久しぶりーふ♡皆さまのブログへの訪問やコメ返が滞りましてごめんなさい♡ずっぶずぶでしたもんで、、、これに!!!↓10話ぐらいまでは多すぎる登場人物たちの名前と関係性を覚えるのに四苦八苦20話ぐらいまでは面白いんだけど沼るほどではないよな…と冷静に見ていたんですが30話あたりから心臓バックバクな展開が続き33話のこの雪の中の場面で↓キュンが突如暴発。アツすぎる展開にしびれまくり結果、この場面を三回リピートして既に沼の一員になっている自分を発見しました…ズ
衛星劇場で放送中の「琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~」原題「琅琊榜之風起長林」14話まで視聴しました。周さんが自分のためにしたことを知った平旌(劉昊然リウ・ハオラン)はやりきれない思いですよね。でも誰よりも平旌をわかっている平章(黄暁明ホァン・シャオミン)が迎えに来て・・・血のつながりがなくても本当に素敵な兄弟、会話だけでなく、二人の眼差しがそして表情がいいです。そして濮陽上師(郭京飛グオ・ジンフェイ)、言葉巧みに元啓の心を掻き立てます墨淄侯も東海の血が流れていると武術教えてあ~、元啓