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ゴルフは自分で「やっているつもり」っていうのと実際の動きっていうのを埋めていく作業だということをこれまでも何度も話してきたと思います。ということは、そもそもなんですが、「やっているつもり」のところの「やろうとしていること」が間違えていたら、全て終わりですよね今日は、そんな中のよくある間違いの1つを取り上げたいと思います。みなさんどうしても球を打つっていうのが頭にあるので、イメージしてしまうのは、クラブヘッドなんですよね。クラブヘッドがどこを通って、球に当たるか
前回の続き!!この時はなんせ車検までにヨンフォアらしく光量アップをしたかったので悠長にヤフオクで国内物のポジション付きの綺麗な当時物なんて待っていられませんーーー!とか言いながらヤフオクを見てたら…うーん気になる木…(´-`).。oO(シオハウスさんにも似たような物が売っているし…とりあえずBRCさんところのオークションみたいですのでBRCさんのサイトを見てみたら…見てしまったらもう買っちゃいます(;´Д`)とりあえず迷ったら高い方を買ってみます!赤丸の方を購入!シオハウスさ
ゴルフボールを打つっていうことは、ゴルフボールを右から叩いて、左に飛ばすっていう意識が強くなると思いますそうすると、どうしても腕を右から左に振るような動きになりがちですですが、ゴルフで言うところのこの「右から左」っていうのは、身体の回転で出すもので、腕や手で操作する部分ではないんですよね身体が右から左に回転しているのに、さらに腕も右から左に振っていたら、ゴルフクラブは振り遅れて、開くに決まっているんですよねもっというと、ボールは地面にあるわけです。それが
MullardECC82/12AU7落ち着いたきわめて上質な音で心地よい切れとコクが両方ある。リファレンスとして愛用している。(OCTAVEHP700でテスト)SYLVANIA12AU7A(CONN)眩しいほど輝きと明るさで好印象。柔らかい音で他の球よりも音が広がる感じ。輪郭の切れは弱くなりマスキングされたマイルドな音。本物のシルバニアで他の球とは明らかに違う個性があります。甘味が強くトローンとした感じです。(OCTAVEHP700
シャローなスイングを覚えてくると恐らく、ドライバーの飛距離が伸びて、スライスが矯正されるっていうのが、一番分かりやすいと思いますクラブがしなってくるので、飛距離は当然でますし、トルクを使ってヘッドが返ってくるので、球が捕まるんですよねですので、飛距離に悩まれている方やスライスに悩まれている方は、かなり有効な方法だと言えると思います。ただ、1つ心配というか、練習が必要なのは、もともとスライスが悩みだった人っていうのは、余計に手を返す動きが身体にしみついているんですよね
先日長い時間走行していたところヘッドライトが点灯しなくなってしまったと言う修理のご依頼で御座います、、、ライト点かないと危ないですからね〜リーダー、ビックスクーター苦手笑‼️簡単に言えば電気はバッテリーがスタートだから修理の時は逆から考えれば良いだけヘッドライトが点かないんだからヘッドライトのバルブがスタート球切れてんじゃね〜のって普通まず考えますよね⁉️あれを単に球を交換する行為だと思わずに
車検依頼の入庫、ロービーム球切れです。これでは検査ラインへ入る前の電気周り検査で落とされてしまいます!早速交換です。ウォッシャータンクを外し、作業場所を確保します。蓋を外し、バルブへアクセスするのですが、、見えません。手探りで構造を確認し、外します。スマートな方はなんとか内部を覗けると思いますが、僕みたいな顔の大きい方は覗けません。笑完全に球切れです。この車両はH7のハロゲンバルブを使用します!点灯確認、完了です♫交換後早速陸運局へ!無事何事もなく車検は合格!その他点検
OCTAVEアンプのバイアス調整電源投入二時間後、本体正面右側のノブで出力管を選択し、マイナスドライバーで調整する。適正値はランプの色で中央のグリーンだが、バイアス電流を低くしてプロテクションの発動させない為に低めの『黄色と緑』に合わせる。手をかざして影を作ってやるとランプの色が分かりやすい。バイアス電流を高くしてランプの色でいうと適正値のグリーンより赤よりの緑・黄色にすると音にハリが出るが保護回路が働いてアンプが落ちやすくなる。出力