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小、中と高の違い、それは進路があることです。1年生は入口として、入門編のような感じですが、2年は現場実習があり、本格的に学校でも進路の取り組みをします。では、高等部の進路にかかわる「授業、クラス活動、生活」を紹介いたします。(授業)特別支援学校高等部の軽度のお子さんの教育課程は9教科と職業、作業学習、情報になります。〇9教科は国数などの通常の授業です。〇職業、作業学習は進路に関する授業になります。・職業の時間(週1~
ボーっとして、およそ運動とは縁のなさそうな風貌の長男。今年度も引き続き、学校のサッカークラブに入ることにしたそうです。…部員少なくて存続の危機なんだけどな。そんな長男のもとに、早速、顧問の先生から今年度最初のサッカー大会の連絡が来ました。しかし。開催日程をよく見てみると?2年生現場実習の真っ最中。えええ~いや、それはちょっと…。どうしようか悩んで、参加するかしないかの連絡用紙の提出を保留にしていました。すると、長男がサッカークラブに所属している同級生たちの動向を聞いてきました
ご覧頂きありがとうございます😊大人軽度知的障害の娘ちゃん♥️の大人になっても大変な事、大切な事、頑張っている事を主に書いているブログです中学2年生~支援級へ特別支援高校へ障害雇用枠へテーマ別に書いているので参考までに覗いてみてくださいね😊家族の事、オススメ商品も書きますよ☺️アメンバー申請は障害者ブログを書いている方またはコメント頂いている方のみとしています🌟お気に入り常に更新して載せてます🌟👇️ルーム👇️https://room.rakuten.co.jp/ro
「工場実習は何のためにあるのか?」、このことについて実習が始まってから2ヶ月以上ずっと考え続けていますが、現在でもその答えには辿り着けていません。実習が始まる前に何人かの人から工場実習の意義について話してもらうことがありました。しかし、どの人も(私の視点からでは)綺麗事しか言いませんでした(工場の人を除く)。例えば、かなり年上の上司は「メーカー・製造業は工場で作った物を売ってお金を稼いでいる。だから工場で辛い思いをしている人に感謝しないといけないし、その辛さを知らなくてはいけない」