ブログ記事4,033件
カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。Anyresemblancetoactualeventsorlocalsorpersons,livingordead,isentirelycoincidental.©m2011-2024Allrightsreserved.仕事や執筆の依頼はdrippingofpoison★gmail.comまでお願いします。★を@に変えてください。ブログ記事の転載、複製は禁止しております。
Helloeveryone屋上作業暑すぎずっとパルコと睨めっこしてました明日波残ってそうで若干期待してますGWにディズニーはヤバいですねしかもこの暑さで並ぶのはヤバめ想像するだけで熱中症ですGW終わったら空いてそう浦和が負けるとヤクルトも負ける説あったけど今回は勝ったヤクルト4連勝このままいったれ〜明日は海終わってからお久しぶりに東京駅でも行こっとあぁ東京駅のGWはヤバかったなぁ〜今日もみなさん1日お疲れ様でした〜Haveanicetomorrow
今週火曜にアブゲム3回目をして、1クール終了。通常だと1週間あけて、2クール目なのですが、抗がん剤治療者が多くて、交通整理で2週間あける事に。次回は、8/15。なので、8/1から在宅勤務を開始する事にしました。なるべく有休を残したい事、病欠、休職までの期間をのばしたい事です。ようはお金ですね。嫁の強い要望もありですが。せめて、抗がん剤治療費はかせがないと。限度額になるので、10万くらいは稼ぎたいが。問題は副作用と、在宅勤務でどこまで仕事ができるか。製造業なので、現場仕事中心だったので。ま
Helloeveryone今日の現場下北沢火曜検査なのにまだ終わってないとか理不尽待った意味すら無い激おこぷんぷん丸ですよお昼はいつもの下北飯店へ俺流油淋鶏定食辛麺セットを注文全部旨しただいま体重増量キャンペーンやってるけどさすがにお腹きついです!!餃子推してるのに食べた事ない(笑)そろそろ食べてみようかなと思ったけどもうあと1.2回しか来ない事に気づいたアームカバー良い感じです今日ガソスタで洗車する車多くない?どこもかしこで混んでましたね楽しんでいきましょう今日
刺さる。そりゃ刺さるよ、釘の1本ぐらい。解体してたらどうしても刺さります。解体材の上を踏み込んだら、上に向いてる釘をもれなく踏む。でも2本はなかなか無いよね。同時に2本なのか、1本踏んだ後のもう1本なのか、どちらにせよ圧巻です。ちなみに黒猫氏は足の裏の神経が多分死んでると思うので、刺さっても気付かないことが多いですよ。解体工事、バリバリ進んでます。
あぁ。暑い。もしかしたら自分の人生において、今までで一番発してる言葉ランキング堂々の一位なんじゃないかとさえ思える「暑い」。学生時代から社会人になってもずっと太陽の下で活動してきた自分にとっては、もはや暑い寒いなんて慣れっこだよねって思えるような距離感になってんじゃないかって気になるけど、決してそんな事はない。暑いもんは暑いし、寒いもんは寒い。そして暑いのも寒いのも嫌いです。そう。これが外で働く者の現実です。**************とは言ってもね、まだGWなんですわ
こんにちは❗❗今、ず~っと前に録画していた番組NHK【ごろごろパンダ日記】~タンタンと飼育員の日々~ってのを見てました。神戸市立王子動物園にいる人気のパンダ【タンタン】の話……。中国に返還されるのが決まっているパンダのタンタンと飼育員さんの話ね……。語りは声優【鬼頭明里】……。最近ではあの《竹を咥えた女の子》のキャラクターで一般的にも有名になりましたね。俺の中での《あかりん》はアニメ【ブレンド・S】や【グランクレスト戦記】なんよね←マニアック。最近では【安達としまむら】とかね←
大工をしていると、現場が日々違うので飽きっぽい私には最適です。長い現場でも3ヶ月ほどで、そこが終わればあちらへ、あちらが終わればこちらへとどんどん活動場所は変わってゆきます。それがリフレッシュになり、気持ちも毎度リセット出来て非常に良いのです。そんな働き方で今まで働いて来た私には、何年も何十年も同じ場所に通い続ける事が、果たして出来るのだろうかと思うのです。間違いない。きっと無理です。2.3ヶ月もすれば身体中の穴という穴から、モチベーションダダ漏れ必須。飽きっぽい私がこうして何年
安全靴※現場ではもちろん、運送業をされる方でも必須アイテムですがつま先に入っている鉄板がなかなか曲者さらにいうなれば、多くの方はすぐに履き潰すのでどうしても素材が弱い、壊れやすいものを使用される事が多くまた支給される物も機能性はあまり求めれませんしかし現場の作業で足の機能・耐久力は欠かせませんまたつま先の広い方は鉄板に小指がぶつかってしまうため・かがむ・しゃがむ動きで最も活躍する指が使えなくなってしまうのですご自身の小指をご覧ください