ブログ記事500件
おはようございます🔆少し早い朝だけど🌷➰先程GoogleMAPでエホバの証人王国会館に、クチコミ書いてやろうとして調べたら、なんと、地元県内に以前は30箇所はあった会館の表示が消えていて、南に2箇所だけ載っていました。ほかの県では王国会館が解体されている写真を元証人が載せてくれたのを見つけました。他県でも、多くの王国会館が消えています!少し前は掲載されていたはず⁉️最近一度に、これほど消えたのは、故意にMAPから消したのか、あるいは、解体されたのか、分かり
"一般の教会とは違って"自分たちは神の基準を固守するなんてdisってたのにねなんか…腹立つ記事を発見。公式Webサイトでは、エホバの証人は他の宗教を尊重していますと載せられてますけど…いやいやいやいや…尊重なんてしてませんよ。ボロカス言ってますからね。この記事もそう↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーものみの塔(研)2014年9月P1014節……聖書の高い行動規準を固守することにより会衆の清さが保たれてきました。このことは、組織に対する確信と信頼を証人たちの心に吹き込
組織の方針が変わり、さっそく記念式に誘われた排斥者の反応…ノルウェーでの裁判に負けたのが効いたのか…新しいカモを見つけ育てるよりも、断絶した人や排斥された人を取り戻す方が、はるかに効率が良いと気付いたのか…世間からも、忌避は問題視されてるから、悪いイメージを払拭したいのか…事情はよう知らんけど…排斥された方、断絶した方、と挨拶をしてもいいし、記念式等に誘ってもいい。と、油注がれた統治大明神様にエホバからのお告げがあり、方針が変わったそうな…統治大明神様は、そのありがたいお言葉を信者た
今年、2024年のニサン14日は4月22日なのに…こともあろうかJWはお祝いしてはいけない2024年3月24日(プリムの祭りの日)にイエスの死の記念式をやっちゃったJW。もうキリスト教じゃなくて、エステル教になっちゃったねーー🤣まぁ、JWの御神体、統治大明神アブラーズ様率いる組織がお決めになったことですから、意味がわからなくても従うように教育され、言いなりになるしかない末端信者にはどーすることもできないからね…主の記念式と思ったら、プリムのお祭りだった…何も知らないかわいそうな兄弟姉妹。
我が家に久々に訪問していた兄弟。はて……目的は???( ̄- ̄)ンーただ飯ぐらいの巡回と、茶碗すら洗わない余計な食い扶持巡回の嫁の訪問でもあるのかな?しかし前の時もそうだったけど、私が家にいなくて対応したのは留守番の、めっちゃ怖いおばば様。おばば様はお墓や仏壇に手を合わせないJWが大嫌い。新しい長老なのか知らんけど、若い兄弟とおじちゃん兄弟の2人で訪問してきたらしい。わたしが帰宅すると『今日エホバがきたよ…ホントしつこいね』と言ってきた。話を聞くと、今回訪問してきたのは、
エホバの証人の王国会館は世界中にあります。そんな中、今回ご紹介するのは、コロナ禍滞在中のシェムリアップにある王国会館です。市街地近郊にありますので歩いて散策してきました。(2020年7月撮影)こちらがシェムリアップにあるエホバの証人王国会館になります。シェムリアップのエホバの証人の王国会館の場所です。どんな場所にあるのかと思いながら訪れてみましたが、高級住宅街として開発が進んでいるエリアになります。周辺は非常に閑静で、市街地とは異なる趣です。一見何もない田舎の
皆さん,お元気でお過ごしのことと思います。元エホバの証人のスッパイです。お寿司の大好きな,恵方朴葉(えほうほうば)栗栖(くりす)ちゃんは,たぶん,良い反応を示してくれるのではないかと,期待していますが,本当は,何とも言えません。もし,ここまで,読んでくれたとしたら,後は,手紙ではなく,直接会って話そうと思っています。そういうわけで,ここから後は,手紙で書くかもしれませんが,対面で実際に話すことになるか,分かりません。どちらの場合でもいいように,資料をきちんと,整理しておこう思います。
エホバの証人と聖書を学んで(実際にはものみの塔の独自聖書解釈)しばらくすると、家をあけることも多くなり、変わっていく妻に戸惑う夫、絶対に譲らない妻。あまり反対するとサタン扱い。だから妻がエホバの証人となった場合、①多くは未信者の夫の我慢で、なんとか家庭が存続している家庭や②離婚まではしていないけど、夫婦関係は崩壊していることもある。③家庭崩壊し離婚④少数派として、協力的なご主人や夫もカルト宗教に誘うことに成功し夫婦でJWとして活動する家庭もあった。一番多いのは①だろう。その
ものみの塔誌の討議で注解する人がいない!今も活発に注解(コメント)のある会衆もあるとは思いますが…集会でものみの塔誌を討議している時、注解(コメント)する人がいない!誰も手を挙げていない!って事はありませんか?私がまだ集会に参加していた頃…ものみの塔誌の記事も、なんだか同じ様な事の繰り返しだし、こじつけだし…なんか、うんざりしてたけどそう思ってるのは、私だけではなかったみたいなんですよね〜私が最後にいた会衆では特に、ものみの塔の討議
雨があがってます。気持ちの良い朝です。天気予報と違ってお日さまの笑顔も、、。庭の木々も大喜びですよ。裏山の小鳥もうれしそうです。「けんさん、おはよう」、元気です。よく寝ました。6時に起きました。「けんさん、朝の体操です」。ストレッチにラジオ体操、かかと落とし40回に片足立ち40秒×右左です。お日さまの笑顔に元気をもらって、今日もスタートです。先ずは、朝の日課をこなしました。4月21日(日)、玲やんに、エホバの教会に連れていってもらいました。ここには笑顔があふれて
2016年ほどの話ですが、チリの王国会館には国旗が掲げられていたようです。なぜ、王国会館に国旗が掲げられているかというと、チリでは、フィエスタパトリアスのお祝いのために、すべての建物で旗を掲げなけばならないようです。さもなければ、罰金が支払われるそうです。旗のあるチリの王国会館のビデオ証拠!!(jehovahs-witness.com)協会に、国旗を掲げて良いのかと尋ねられた方がいたようで、返事がきました。↓↓↓↓『クリスチャン協会エホバの証人Av.Conc