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今回は、2005年の韓国映画『王の男』「それより奥は、見てはならない」意味深なフレーズに、引き寄せられる主腐…旅芸人のチャンセンとコンギル。見目麗しい女形のイ・ジュンギ演じるコンギルは、その美しさから躍りや芸の他に、客を取らされていたりします。チャンセンは、コンギルを守るため、一座を抜け、二人で様々な街へ行き、芸を披露しながら旅を続けていました。ある日、漢城で王を風刺した芸をして、役人に捕まります。妖艶な笑みのコンギル♥️美しい…✨国王は、気難しくいつも無表情で冷淡な人格。この
おはようございます映画界の名誉の壁の20人に選ばれたコンギルすごいですね명예의벽—WALLDwall-d.com画像お借りします。コンギルは、右端から2番目です正直、韓国映画は、あまり見たことがなくて…(ジュンギさんの作品は見ていますが…)他はどんな作品が選ばれているのか気になって、頑張って調べてみました韓国映画の歴代観客動員数が多いものが入っているのではないかと思ったので、ランキングを参考にしました。が、やっぱり映画を見ていないので、調べただ
16世紀初頭、地方の旅芸人一座の花形チャンセン(カム・ウソン)と女形のコンギル(イ・ジュンギ)は、一座を抜け漢陽へ向かう。彼らはそこで宮廷をからかった芝居を上演し、民衆の心をつかむ。だがある日、王の重臣(チャン・ハンソン)に宮廷で芸を披露し、王(チョン・ジニョン)が笑わなければ死刑だと言い渡される。(Wikipediaより)この映画、前から気になっていたんですが韓流ドラマ激ハマりのママ友から「○○(私)ちゃん、腐女子よね!?だったらコレ観て!!」と色々思うところはありますが、強く