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「法隆寺の“玉虫厨子”の“玉虫”ってなんですか?」勉強中、子供たちに尋ねられました。「“厨子”は、仏像を安置する入れ物で“玉虫”は、その装飾に使われていた“虫”のことやわ~❗“玉虫(タマムシ)”見たことないの?長柄神社や伏見とかで、去年、夏場に時より見かけたで~❗」持っていた“タマムシ”を見せてあげました。やはり、実物をみるため❗️この夏は“タマムシ”探しをせねば~✨【玉虫(タマムシ)吉丁虫】玉虫(ヤマトタマムシ)は昔から玉(宝石、輝石等)と同様に珍重されている“縁起の良い物”箪笥
朝に店を開け外の掃除を行っている時にタイルの上にメタリック・グリーンな物を発見.....何とも珍しいタマムシでした!福岡に来てはじめて目にしましたよ、今回で目撃4回目です。少年時代は中国地方の野山・川を走り回って遊んでおり昆虫採取なども良くしましたが、これまで生きているタマムシを見たのは3回しかなく希少な昆虫でした。なので子供ながらに捕まえることはせず、観察のみで自然のままにしてきました。昨晩の大雨の影響なのか?残念ながら死んでおりました。それでも実物は光の加減で美しい色です。そのま
先日、知人から出産の内祝いにとカタログギフトをもらいました。カタログの中から好きな商品を1つ選ぶやつ私はカタログギフトを見ると、必ず思い出す出来事があります。今から11年前。私達の結婚式の1ヶ月後に友人と会った日の事。高校生の頃からの友人・ミッチー一晩悩みに悩んで決めたという玉虫色のサングラスをかけたミッチー。彼は
パパ活あるあるですね。jukichiは、本心では1人だけとお付き合いするのがベストだと思っています。だがしかし、しかしですよ。その1人と急にお別れすることになったりとか、心配になってしまうのです。なので、リスク分散ということで複数のPJさんとお付き合いすることに・・・。ただ、皆大切な人になった今、誰か一人を失うことになっても悲しみが分散されることはありません。逆に、複数人の分だけお別れなどのリスクも増大するわけで、リスク分散法が正しいのかは微妙です。なので、1
覗き込む小さな鏡の前で、紅をとった薬指がそっと触れた瞬間に染まる唇。ハッとするほどの色っぽいしぐさ・・・。昔は、女性が化粧のさいにこの指で紅を溶いたり、つけるのにつかわれていた。この指が、五本の指で最も使われることが少なく、そのため、汚れも少ないことや、力の入れにくい指でもあるため、ソフトな感覚で紅をつけることができることなどが紅をさす指として「紅さし指」とよばれる所以だとか・・・粋ですね。ベニバナちなみに、この口紅の原料
●やってみるものですね。中華鍋が新品同様に!こんにちは♪小宮山二三江です。我が家の初代中華鍋に穴が開いてダメになったので、新しく新調して気持ちよく使っていました。ところがあるとき、ケチャップでオムライスを作ったら鍋の内側が変色し、その後焦げもこびりつくようになってしまいました(>_<)鉄の中華鍋は初めて使うときに空焼きをしますよね。初代中華鍋は、それに失敗して(だから穴が開いたのかなぁ)今一つ使い心地が良くなかったのです。ずっと不満に思いながら使っていたので
あの玉虫色の玉虫です見る角度に寄って色が変化します。死骸は何度も見ましたが生きて活動しているのは数回動いている動画アップしました手持ちなので船酔いご注意ください(^^)/
休暇中、虹色の物体を追求している今日この頃ですが、爬虫類の代表格である「ヘビ」にも虹色なんているのでしょうか?こちらは「ニジボア(レインボーボア)」と呼ばれる、無毒のヘビですが、フツーの蛇柄をしていますよね?実はこのヘビ、「虹色」と呼ばれる理由は、その輝き方に由来があるのです。コレなどは顕著に分かりやすいですよね。これは「構造色」といって、薄い膜の内側と外側で、それぞれ光が反射して「干渉」し合うために、このように様々な色相が出現するのです。身近なシーンだと「シャボン玉
寒い日が続きますね。バイクは冬眠中。なので、バイク屋さんに遊びに行ってみた。カワサキプラザへ。初めてお店に入ったけど、店内は落ち着いていて高級感ある感じ!お店の人に話を聞くと、人気のZ900RSは現在は新車販売はしていないと💧ただ今イエロボールエディションの抽選を受け付けているのだとか。抽選に当たった人が買えるんですね。僕は青色が好きなので、ブルーボールか青玉虫色が好みなんだけど。ブルーボールは来月から抽選受付予定なんだそう。青玉虫色は生産終わったしなぁ💧青玉虫色のレンタル
先日のカラーコンサルテイングでいただいたご質問。「雑誌で見かけた、コックさんみたいな流行りの緑の名前は何ですか?」私:「コックさん…?もしかして、ピーコックグリーン?」どうやら、正解だったようです。この夏も、ファッションで注目の青緑。ピーコックとは、クジャク。クジャクの美しい羽は、玉虫色。【フリー素材画像】その多彩な色の中でも、緑と青が色名になっています。JISの色彩規格で、色再現してみました。*画像の色は、代表色の値の近似色です。