ブログ記事1,683件
こんばんは。「柱展の旅」の途中ですが、箸休め記事第二弾ですやはり推し活もやってますのでね、そろそろ紹介したいものがたまってきたんですよね。ブロ友、h.y.mさんから「箸休め記事挟んでいいんじゃないか」と背中を押していただきまして、早速書いちゃいますまずは「ちいかわエニマイくじ」のおかわり!!やっちゃったんです~やっぱり、E賞のオーナメントハチちゃんが欲しくて…。ちいかわエニマイくじE賞クリスマスオーナメント全3種セット楽天市場${EVENT
お立ち寄りありがとうございます寒くなりましたね~そろそろ冬タイヤの準備かな・・・長い冬が始まります。さて、朝ドラ「ゲゲゲの女房」はリアルタイムで観てなくて、再放送を時々観てます。恥ずかしながら水木先生の作品はアニメでしか観たことがないのですが、ドラマの中の絵がとても魅力的で時代物の絵もお上手なんだなぁと感心しました。水木先生の戦争体験が描かれてるという「総員玉砕せよ!」読んでみました。届いたら文庫本サイズ!絵がちっさくて例の眼鏡が無いと読めませんでしたわ^^;
栗の季節であります前回の医者は「マンガ」と書いているので、参照したのは「水木しげるのラバウル戦記」や「水木サンの幸福論」のような活字主体の書籍ではなく、「総員玉砕せよ!」だろう。前記のとおり同書は、「九十パーセントは事実」なので、事実関係を補足します。「水木しげるのラバウル戦記」に、昭和十九年(1944年)の正月過ぎ、ラバウルから故郷境港の母にあてたハガキの写真が載っている。以下、本ブログの現時点より先だが、水木作品にいつまた戻れるか分からないため、今回限りで続けます。差出人