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今、私の手元には日本から届いた1枚の紙がある。玉川大学卒業後、母校で17年間教員として勤めていた弟が2018年7月に自死をしてから6年もの月日が経過した。玉川学園を動かす上層部の役員にとって当時小学部1年生の担任だった佐藤馨一の自死は過去の出来事かもしれない。ある日、玉川学園労働組合ができたことを聞いた。ホームページもあるようだ。玉川学園労働組合私たちは、東京都町田市にある「学校法人玉川学園」の従業員で構成されている労働組合で、より働きやすく魅力ある
弟・佐藤馨一を自死で亡くしてから私のそれまで生きていた世界が一遍してしまいました。2018年7月7日に行われた父母会直後、弟が接した父兄との面談とそのあとに行われた当時の小学部部長・学年主任との面談。弟はその翌日から行方不明となり、9か月経過した頃白骨化した遺骨で発見されました。弟の遺骨が発見されたと同時に本ブログで弟が自死をして亡くなったことを報告し、多くの御父兄・卒業生・教職員・在校生・ブログ読者の方からお悔やみのお言葉を頂きました。しかし、弟の母校でもある玉川学園
やっぱり、どうしても納得が出来なかったので、町田市役所に問い合わせてみたよ。そしたら、返事が「町田市環境共生課」てところから来た。どこで目撃されたんですか?の問いに対しての返事、として、「個人の庭や敷地だった為、個人情報のお知らせはできません」だって。ん?個人宅なら個人宅で、何もその家の名前じゃなくて、大雑把でも、近くにある公共な、公園名とか校名を出したら良くない?だって、町名だけでの名指しなんて、いくら何でもいい加減過ぎ。狭いとは言え、この町内、200軒以上も有るんだ