ブログ記事638件
先日、旦那に乗せてもらって🚗次女とちびすけも一緒に車折神社へ行ってきました。暑すぎて、正面の鳥居の写真とかを撮りそびれて💦謎に駐車場からの景色なので、どこかよくわからん事になってますが汗だくになりながら、次女と手分けして膨大な数の玉垣の中から、ジェンヌさんのものを中心に写真撮ってきました😅かなりの数あるんですけど、とにかくこの日は暑くて暑くて汗ビッショリになりながら探したので…見逃してるお名前もたくさんあると思いますが、とりあえず目についた玉垣だけ撮ってきました。↑この紅子(紅ゆずる
今年も残り少なくなって来たので年内に新しいお札を授かろうと思い廣峯神社へ参拝にあがりました。平日は人が居なくてゆっくり参拝出来るので好き。廣峯神社へはくねくねの道路を上がって行かないといけないので対向車が来たら結構怖いです離合出来る様に広い所もありますが…結構対向車がスピードを出して突っ込んでくることもあります(だから週末の参拝者が多い日は行きたくない…)到着したら他の参拝者もいなくて貸し切り状態でご挨拶が出来ました。最高に良い天気久し振りに参拝に上がって
厳島神社(三宅町伴堂)大和国城下郡奈良県磯城郡三宅町伴堂(杵築神社の北隣、駐車は下部写真参照)■祭神市杵島姫命聖徳太子が飛鳥から斑鳩へ向かうために設けたという、大和盆地を斜めに走る近道「太子道」沿いに鎮座する社。地名由来については杵築神社の記事にて。創建由緒等に関する資料は見当たらず不明。どうやら南隣の杵築神社の境内末社ではないかと思われます。その杵築神社には四社の境内末社があるとされますが、厳島神社が見当たらないこと、杵築神社と隣接し、同じ玉垣が巡らされていることなどから。ご祭
口之津の歴史民俗資料館で見た「からゆきさん」の映像で天山天如塔のことを知り、今回訪ねてみることにしました。弁天山理性院大師堂こちらに天如塔があります。弁天山は昔、松島と呼ばれる島で宗像社と弁財天が祀られていたそうです。それが島原大変の崩壊土砂により陸続きになったのだとか。まずは、一番奥にある弁財天宮へ行ってみます。美しいお顔の弁天様石段を下りて少し行くと、木々に覆われた中に石仏のようなものが見えたので回り込んで階段を上がってみました。祐徳稲荷大明神のようです夫婦楠馬頭観音
大道芸30周年を記念して芸道の神様椿大神社の別宮である椿岸神社(天之鈿女命の総本宮)に玉垣を奉納してきました。また椿大神社の椿岸神社で探して下さい。椿岸神社心が癒されますね。芸事の報告にも毎回来てます。八代亜紀さんも有ります。梅沢富美男さんもいろんな方を探すのが楽しいですね。椿大神社は、新名神の鈴鹿PAの近くです。椿さんの帰り是非寄って下さいね。鈴鹿の土産も沢山有りますよ。新名神の鈴鹿PAはなんとシャワーも使えます。9分間200円です。
今日は有休取って、めっちゃくちゃ久しぶりに京都に行ってきました〜!!\(^o^)/春からコロナ禍で、ずっと隣県に行く事すら憚られる状態でしたが、GOTOキャンペーンなんかも始まって、そろそろ行っても大丈夫かなー?と。しかし、運悪く台風来てるって言うね…それでも強行したのは、どうしても今日までに行きたい場所があったから!!!その場所は、どこかと言うと…『車折神社』⛩です!!!今日から始まる、King&Princeの配信ライブの成功を祈願したくて…🙏嵐電乗ったのも、かなり久々!ホ
今年が司馬遼太郎生誕100周年ということで、司馬遼太郎ゆかりの姫路の地廣畑天満神社と英賀神社の2カ所に行ってきました!※司馬遼太郎は1923年8月7日に大阪府大阪市で生まれるまず最初に訪れたのは姫路市広畑区にある廣畑天満神社。境内に入り、神殿で参拝した後、司馬遼太郎の文学碑を探すも見つけられず、神社関係者に尋ねると最初に司馬遼太郎の祖父・福田惣八の玉垣を案内してくださいました。次に案内してくださったのが、父福田
堺にかつて遊郭があった、龍神、栄橋を見て来ました。残念ながら、なんにも残ってはいないようです。さかい利晶の杜から、フェニックス通り沿いに少し行くと、フェニックス横丁なかなか渋い。道路を隔てて、向い側にも龍神橋ありゃ、桜だ!この時、まだ、咲いていました。あらあ、きれいじゃないですか。ここは、栄橋龍神橋も栄橋も、土居川にかかる橋栄橋は、土居川と内川が交わるところです。土居川、内川は、かつて環濠を形成していた川です。土居川