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先日参拝した甲佐神社⬇︎『810.甲佐神社・一寸の狂いなく歩んでいる~ハヤブサ現る!』先日、五ヶ瀬へ行った『807.祇園神社〜孫悟空?〜神様香り〜妙見神水』『806.やえを授ける〜五ヶ瀬へ!うのこの滝編』「やえをさずける」4/22寝落ちする前に…ameblo.jpこの流れから郡浦神社(蒲池比咩神様)へお参りへ!今回は宇土半島へ出発〜先ずは通りにある永尾剱神社に参拝へ海の中の鳥居、今回は潜れず雨が降ったり止んだり気まぐれ天気【御祭神】海童神(玉依姫命)大山祇神大皇産霊神小一領
『出張の合間の神社巡り四国編香川県『田村神社』~ワタシにも見える龍神様~』『出張の合間の神社巡り四国編序章広島市『邇保姫神社』』『出張と出張の合間の内緒話『ヤマト国が本当にあった場所』』『出張の合間の神社巡り名古屋編『鹽竈神社…ameblo.jp『出張の合間の神社巡り四国編高松市『平石井神社』』『出張の合間の神社巡り四国編香川県『田村神社』~ワタシにも見える龍神様~』『出張の合間の神社巡り四国編序章広島市『邇保姫神社』』『出張と出張の合間の内緒…ameblo.jp↑のつづき。
こんにちは。Akiです。お立ち寄りくださり、ありがとうございます。今回は、「神奈川をかためよ」と言われ西鎌倉の龍口明神社へお参りしてきました。【神様からのことづけ】神奈川をかためよ#2龍口明神社|Aki/先人の想いを言葉に紡ぐAkiです。お疲れさまです。信じるか信じないかは、お任せします。2023年秋頃、日本の神様に言われました。要約すると、そう遠くない頃、我が国に甚大な被害が出る東京、神奈川そして西をかためよ神々に声をかけて参れ神様にお声がけ(=神社へお参り
下鴨(しもがも)神社の名で親しまれている山背(やましろ)国一の宮の賀茂御祖(かもみおや)神社です。創建は神代までさかのぼるといいます。もとは伊勢神宮とならぶ大社で、伊勢神宮とおなじく式年遷宮(しきねんせんぐう)や斎王(いつきのみこ)の制度があったといいます。京都盆地がまだ森と湖の地だったころからお祀りされていたようです。縄文や弥生の遺跡もあることからこの川合の地は栄えていたのかもしれません。いよいよ都が京都へうつるときには、まずここ下鴨神社で祈
シリウスヒーリング玉依姫と龍の風アチューメント玉依姫タマヨリヒメ玉依姫(タマヨリヒメ)は姉神である豊玉姫の産んだウガヤフキアエズを育て、また初代天皇である神武天皇の母とされる女神です。父の海神(ワダツミ)は龍神であったという伝説もあるためタマヨリヒメは龍神を束ねているという伝説があります。龍口明神社ではご祭神としてタマヨリビメを祀っていて、その神社によればタマヨリビメの氏族は海神族で、龍神を崇めていた一族とも言われています。タマヨリビメという名前は「神霊の依り代となる姫」という意味を
作者の最初の作品ということで、最初に買ってしまった作品で、その後「烏に単は似合わない」が八咫烏シリーズの最初だと気づき、最初から読み始めて、ようやくここまでたどり着きました。玉依姫ちょっとだけネタバレていますゆえ、心して読まれよ高校生の葛野志帆は祖母久乃と二人で東京に住んでいたが、ある日伯父と名乗る50歳位の男に声をかけられる。両親が亡くなった時も、母方の縁者は一人も来なかったのだから、突然の伯父の存在にどうしていいのかわからずにいると、祖母が悲鳴のような声で志帆の名を呼び、買い
上賀茂神社には摂社・末社が数多くあります。境内だけでなく、2キロほど離れた境外にまでおよんでいます。今回はその場所をマッピングしてみましたので、順を追って紹介しようと思います。まずは境内の本殿周辺からです。①片山御子神社(かたやまみこ)またの名を、片岡(かたおか)社といい片岡山の麓にあります。第1摂社であり、玉依姫(たまよりひめ)を祀っています。しかしここでは、斎女や采女としての巫女を祀っているともいいます。かつては、地主神として大己貴命(おおなむ
こちらの記事の続きです。『三重県の神社めぐり旅レポート①出発&二見興玉神社』先日、1泊2日で三重県へ行ってきました!目的は、伊勢神宮をはじめとした有名神社への参拝です今回から数回にわけて、レポートしていきます伊勢までは、近鉄の観光特急…ameblo.jpつづいて、神明神社へと向かいます。なぜか私は、京都の“晴明神社”と言い間違えがちですこちらの神社は「石神さん」が有名ですよね。石神さんとは、神明神社の境内社である「石神社」のことで、女性の願いを叶えてくれる神様がいることで知られてい
辰年の龍神祭全神事の4日間の行程〜日本全国から善龍が集まる〜※どこから参加するにしても必ず下記のリンクをよく読み参加申し込みをお願いします!龍神祭!参加申し込み:参加される方は必ず申し込みと確認をお願いします。辰年の龍神祭全神事の行程〜日本全国から善龍が集まる〜どこから参加できるか?必ず備考欄に記載ください。必ず最後までお読みください。神事は太陽と一緒あまねく照らす光と同じで無償で与えられるもの…www.supidama.net神事は太陽と一緒あまねく照ら
皆さま、深夜にこんばんは。今回も前回に続き、海神の娘を祀る「海神系神社」のご紹介です。東大社(とうだいしゃ)古くは、東宮または八尾(やつお)社と呼ばれていました。1102年、堀河天皇から「玉子大明神」の称号を賜りました。海神に縁の神社なので、社号に「玉」があるのは、納得です。◇鎮座地:千葉県香取郡東庄(とうのしょう)町宮本406◇最寄駅:JR成田線・下総橘駅~2.4km◇御祭神:玉依毘売命(タマヨリヒメ)=海神の娘◇相殿神:鵜草葺不合命(ウガヤフキアエズ)=天津
玉名大神宮熊本県玉名市玉名4600「玉名」誕生の地奈良時代の歴史書「日本書紀」(七二〇年)の記事によれば、玉名は「玉杵名邑」と呼ばれていました。その後、平安時代の「和名抄」の玉名郡名に「多満伊奈」と読まれ、太宰府天満宮の「天満宮託宣記」に「玉井名」の記録があり、「タマキナ」から「タマイナ」に変化し、「タマナ」と音がつまったと考えられています。「玉杵名」は「魂来名」のことで「神霊の安らぎの地」と理解され、「玉」は霊、「杵」は来る、「名」は土地を意味しています。
国史見在社(げんざいしゃ)高瀧神社(たかたき)当社は、かつて「賀茂神社」と呼ばれていた、美しい古社です。◇鎮座地:千葉県市原市高滝1番地◇最寄駅:小湊鉄道・高滝駅~650m(→JR内房線・五井駅から約40分)◇御祭神:邇邇芸命、玉依姫命、別雷命◇御朱印:あり◇社格等:国史現在社、旧社格=県社【国史見在社】当社は、国史見在社です。(現在社とも言う)一般に、古社と言えば『延喜式』神名帳に記載された「式内社」が想起されます。ほかにも、国家が編纂した
佐久間です。ヤホヤホ♡宮古島から帰って来ました。来月沖縄本島に行く流れになり今帰仁(なきじん)に泊まり伊平屋島にも行きます。今帰仁↑そう8月8日に京都で初めてお会いした卑弥呼の過去世を持つヒミちゃんと沖縄本島では尊敬する聖地案内人・神人(かみんちゅ)Gさんと今年から宮古島在住で、去年初めて岡山でお会いしたMさん(広島出身・聞得大君・玉依姫とご縁ある)と4人で伊平屋島に泊まります。私を介して、他の3名の方は初対面ですが勝手にみんな波長が合うと思ってたら再会を果たす約束を
前回、この3の鳥居をくぐり、更に続く階段・坂道を上がりました。木漏れビームがそして4つ目の宇佐鳥居ここまでに八坂・春宮・亀山・若宮と摂社がありましたが写真は御座いませんm(__)m西大門大分県指定重要文化財でたっ!!宇佐神宮上宮う~~~朱色が映えるっ!!一之御殿は八幡大神(応神天皇・ホンダワケノミコト)二之御殿は比売大神三之御殿は神功皇后上記の三柱(五柱)をそれぞれ祀っております。五柱と書いたには理由が・・・二之
ここまでは、賀茂社伝承における建角身命の足跡を辿ることで、大和の葛城地方に行き着くことができた。しかし、山城の賀茂氏にとって、葛城は故郷の地と呼んでいいはずなのに、葛城の鴨社では出雲の神々が祀られていました。そして大和には、山城の賀茂氏とは違うもう一つの賀茂氏が存在したのです。天神「賀茂県主」神魂命の孫、武津之身命の後なり(山城国)天神「鴨県主」賀茂県主と同祖(山城国)皇別「鴨県主」開化天皇の皇子、彦坐命の後なり(左京)皇別「鴨君」出自は開化天皇の皇子、彦坐命なり(摂津国)