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初めてドン・キホーテに連れて行ってみました。ドンキは魔窟ですね。気がつくとすげー買ってました。前に何かで見ましたが、買いまくりたくなる気持ちになる造りになっているそうで。夫はカバンと靴、私もカバンを買ってしまいました。娘は特に大興奮!とかではなく、むしろ大人しくしていたのですが、あと何年かしてから行くと、あれ買ってこれ買ってといいだすのだろうなー、と。それ以外も食品などごちゃごちゃ買ったのですが、勢いで買ってしまったのが、ペヤングの獄激辛焼きそばです。泣くほどが辛いので、覚悟して食
これまで売ってるところに遭遇したことが無く未食だったペヤング‟激辛MAXEND”を漸くゲット!ついでに‟獄激辛”も購入してこれら2つの味わいがどう違うのか検証してみる。因みに‟獄激辛”を以前に食べた記事はこちら。まずは‟激辛MAXEND”のパッケージをじっくり見てみる。続いて‟獄激辛”を。あまり大差は無いかな?では開けてみよう。そして・・・ソースのデザインが異なる程度。では作りましょう。(3分後・・・)左が・・・‟激辛MAXEND”。右が・・・‟獄激辛”。見た目は全く同じ
3月7日に発売になったペヤングの馬鹿やきそばシリーズ『獄激辛やきそばFinal』を買ってきました。今回もYoutuberの皆さんが悶絶しながら食されております。前作の「獄激辛やきそば」は辛さの指標スコヴィル値が455,000スコヴィルとハバネロとほぼ同じ辛さなのですが、今回の『獄激辛やきそばFinal』のスコヴィル値は910,000スコヴィルなのだとか。910,000スコヴィルというとブートジョロキアとほぼ同じ辛さでしょうか。辛いものといえば、昔冗談半分で買った当時世界
(ちなみに怒りマークは、末っ子の落書き)ドンキで100円だったので、つい買っちゃいました。娘と末っ子と一緒に食べようとチャレンジ。ソース焼きそばではなく、塩にんにく味。ぱっと見たいしたことないなと思って、1口食べたら、これがやばい辛さ。私はなんとか3口、娘は2口、末っ子は1口でギブアップ。ギブアップした後も、口の中が辛くて、しょうがない。いや、辛さを通り越して、痛みだ。激痛だ。末っ子は涙を流して、泣いている。3人とも氷をチュパチュパ舐めて、痛みを和らげる。15分後
ホンマはこのネタを今日のメインに持ってきたかったんです。わての夜食の定番。それはペヤング極激辛焼きそばこれと獄激辛カレーは定番と化しています味的には獄激辛カレーの方が好きかもその後の獄激辛シリーズは正直微妙ですけど…そんな獄激辛シリーズの新作にして最終作??が発売されました。そりゃ買うしかない!!って事で買ってきて食べますよ~ペヤングやきそば獄激辛Finalインパクト的にはレッスルマニア18のザ・ロックvsハルク・ホーガン並のインパクトがあ