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このブログをお読みいただき、ありがとうございます!⛩初めて読んでいただく方への自己紹介はこちら🏍本日は、三重県鈴鹿市にある伊勢国一の宮猿田彦大本宮椿大神社(つばきおおかみやしろ)参拝日記です。手水舎の愛嬌のある龍は、水を飲みに来ているように見えます。狛犬も愛嬌たっぷりで、笑っているようです。本殿には天孫降臨の際に道先案内人の役割を担った猿田彦大神(猿田彦命)が祀られています。別宮の椿岸神社(つばききしじん
最後に、この話と二本松の木幡山には、忌部の痕跡があったのでは?という話を。宮廷のための祝詞というのがあったのですが、それが「オオミヤノメ(大宮売命)」という存在。この方が気になった。まずは、基本の忌部のこと。忌部とは忌部についての詳細は、こちらのサイトを参考に。忌部文化研究所|一般社団法人忌部文化研究所研究所の設立趣旨と目標・研究所の設立趣旨と目標「忌部」とは・日本古代史における忌部氏・阿波忌部の最新研究の成果・阿波忌部と徳島(阿波国)・阿波忌部の
今日の言葉248猿田彦命珍しく神様のお名前です。古事記や日本書紀の中では二ニギの天孫降臨で道案内をした国津神奥さんは、アメノウズメさんですね。道の神・旅人の神とも言われています。フトマニに書かれているトホカミエヒタメのエの命が猿田彦命の祖先とホツマツタエには書かれております。私は、トホカミエヒタメの八神は国常立尊の子供と言われておりフトマニは人間の体ととても深い関係にあります。御利益は交通安全、縁結び、延命長寿、厄除け、商売繁
🍑今日は雛祭り🍑会いに来て下さりありがとうございます神社さんお寺さん大好きリラリラ🐰です我が家のお雛様の一つ伊勢型紙で私が切りました🐰今日は母やお友達の皆さんとお雛カフェを我が家で楽しみました♡九州幸せ旅の続きです。『九州幸せ旅⑬高千穂神社の夜神楽✨』二十四節気では雨水🫧🌱雪が雨に変わり草木が芽吹き始める時季🌱神社さんお寺さん大好きリラリラ🐰です最近はゆっくりゆるゆるリラが超特急(ワタシ的に)綴っております…ameblo.jp名残惜しいですがお宿を出発今日の予定は荒立神社さ
また、サルタヒコさまが魂返しの伝授を受けるにあたって、知っておくようにと天が示されたのは、アマテルカミさまの次のようなご体験でした。ハタレの乱を鎮めるために、アマテルカミさまが禊をされた時のことです。アマテルカミさまが、滝つぼにむかっていくと、衣のすそが、岩に引っかかりました。前に進むために、衣を強く引っぱると、岩が崩れて、ドドド―ッと滝つぼに流れ落ちました。すると、葛の葉のついた長いつるが流れてきます。アマテルカミさまが、つるを手に取られると、いきなり、マムシに足
お焚きあげ令和5(2023)年1月15日日曜日大麻比古神社(おおまひこじんじゃ)地域の人々は富田の明神さんとも呼びます所在地:〒770-0938徳島県徳島市明神町6丁目1社格等:式内小社旧村社TEL:088-654-4788ご祭神「猿田彦命(さるたひこのみこと)」猿田彦命のご利益道開きの神様として、交通安全・厄除け祈願・商売繁盛・家内安全・方除けほかにも境内には歳徳神社、和霊神社、稲荷神社、天神社、弁財天、地神社狸にまつわる楠大明神・伊助大明神・九郎
引越し屋に洗濯機を壊された事件の記事から、色んな方に優しい言葉を掛けて頂き大変感謝をしております。『引越し屋に壊された洗濯機と、コインランドリー』引越しの最中に壊された洗濯機ですが・・・引っ越し業者が依頼したメーカーの方が、やっとGW明けに修理に来てくれました。トップ(天板?フタみたいな)の部品を…ameblo.jpそんな中、ブロ友さんのまあちゃん様から、「週末に猿田彦神社さんに行くので、そちらのお砂を送ります」というコメントを頂きました。めちゃくちゃ図々しいとは思いまし
須智荒木神社伊賀国阿拝郡三重県伊賀市荒木108(道路向かいにP有)■延喜式神名帳須智荒木神社の比定社■旧社格郷社■祭神猿田彦命[配祀]武内宿禰命葛城襲津彦命[合祀]誉田別命菅原道真火魂日神大日孁貴命須佐男命市杵嶋姫命金山彦命大山祇命天兒屋根命天萬栲幡千幡比賣命宇迦能御魂命大鷦鷯命彌都波能比賣命伊賀市の外れ、「木津川」の支流となる「服部川」沿いに鎮座する古社。伊賀国においては、敢國神社に続いての当国二の宮という扱いになっているようです(小宮神
伊雑宮の奥深く、八咫鏡と名付けられた石あり。その石は剣で斬られた如く、真っ二つに割られている。割られた鏡。見るものが、同時に見られるものになった。これが八咫鏡の合わせ鏡の秘儀──日本だ。自己と他者の流出。その重なり合う領域はサカナの形をしている。それはイクトゥス──初期キリスト教の隠れシンボル。まるで、言葉が持つ二重構造のように。わたしとあなた。あなたとわたし。主人と客が入れ替わる茶の湯の如く。日本の主体性の無さ──それは主であり
白髭神社(三宅町石見)大和国城下郡奈良県磯城郡三宅町石見650(「石見650」の鏡作神社(石見)の東方角地)(P無し、いつも境内北側の歩道帯や公民館に停めて足早参拝しています)■祭神(不明)大和盆地のほぼ真ん中、三宅町「石見(いわみ)」に鎮座する社。環濠集落が形成され、その中には鏡作神社(石見)が鎮座しています。当社に関する資料は見当たらず詳細は不明。鏡作神社(石見)に隣接することから、かつては境内社であった可能性も。環濠ほごく一部しか残っておらず不明ながら、集落の塞ノ神として