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口内に異変が見つかった我が家の猫ダイアナ、この記事の続きです。抜歯後、ダイアナは食べ物をほとんど口にしなくなりました。餌だけでなく水も飲みません。お口がとても痛いようで、それは自分の口が病んでいるのではなく「この餌には痛くなるものが入っている」と認識をしているようでした。とろみタイプやスープタイプなどダイアナが食べられそうなものを選んで買ってくるのですが少し口に入れるともうおしまい。次には同じものは決して食べないのです。元気がなくだ
口内に異変の見つかった我が家の猫ダイアナこの記事の続きです。5日ぶりに病院に行きました。先生はダイアナのことを覚えてくれていて「見せて見せて!早く傷口見せて」と熱心に診察してくださいました。歯ぐきの炎症はだいぶ治まったとのことでしたが腎不全のほうをまずなんとかしないととおっしゃり、背中から点滴をしてくださることになりました。ダイアナは力なくぐったりしていたくせに針が刺さったとたん大暴れ一体どこにこんな力が残っていたんだと
ねこのホテルsumiねこのホテルsumiのキャットシッター三宅です我が家のにゃんこの闘病を綴ります。続きです。はじめの症状として現れたのはよだれ年齢は12歳の頃でした。もうお年だし、歯石もそこそこに付いているので歯肉炎とかかなぁ歯茎が痛いのかなぁと思いましたがとりあえず動物病院へ受診してみました🏥とくに歯茎は赤くないけどなぁ〜とりあえず口の中に腫瘍らしきものもないし元
ねこのホテルsumiこんにちは。ねこのホテルsumiのキャットシッター三宅です続きます。どんどんよだれがひどくなるシャラ。お口の中をしっかり調べるため大きな検査センターへ行くことになりました。その日は麻酔をかけての検査のため朝から絶食絶水食いしん坊さんのシャラちゃんお腹へったよ〜と朝からおねだりが激しめでしたがぐっと我慢で少し遠い病院へ向かいました病院では麻酔をかけてお口の中をしっかり見てもらうのとCTを撮ってなにかおかしいところがないかのチェック。
ねこのホテルsumi我が家のおっとり猫シャラが口腔内(舌の下、奥から喉の奥にかけて)腫瘍ができ扁平上皮癌と宣告されてからの闘病生活を綴っています。続きです。はじめによだれが出始めてからだいたい2か月位はまだ普通にごはん(ドライフードも)食べていましたが徐々にかみにくいのか飲み込みにくいのか首をかしげながら食べるようになってきました。ごはんは食べたいしお腹が減ったから『ねぇね、ごはんちょうだい』と甘えてくるのに
ねこのホテルsumi兵庫県西宮市山口町(有馬温泉の近く)広々としたお部屋(6.5畳)でにゃんこのお預かりをしています。キャットシッターの三宅です。続きます我が家のおっとり猫シャラと私の闘病生活を綴ります。なんとかがんばって食道チューブの手術を耐えてくれたシャラちゃん。それからはチューブでの栄養摂取。毎日3〜4時間おき(だったと思います)に液状のごはん(栄養たっぷりの缶詰)を病院から処方してもらい毎日朝も昼も夜中も