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エサ場の風景12月16日オーストラリアの大学生グループが猫たちにキャットフードやチュ~ルを与えています。猫たちが美味しそうにキャットフードを食べています。観光客が島に来るようになり、エサ場が整備された2014年以来、変わらぬ風景です。青島にはエサ場があり、観光客はここで自由に猫たちにキャットフードや缶詰、パウチを与えています。場所を決めて、そこで自由に猫に「エサ」を与える所がある猫の島は限られています。オーストラリアの学生さんから「顔出し」のOKをもらっています。
エサ場に向かう猫と観光客猫が観光客を先導してエサ場に向かっています。元々エサ場がテリトリーの猫が10匹。島の中央部がテリトリーの猫が6匹。合計16匹の猫がエサ場に向かっています。秋から冬、春にかけては海が荒れ、船の欠航が多くなります。久しぶりに観光客が島にやってくると、猫たちが広場までやってきて、観光客を出迎えます。観光客がご馳走をもっているのを猫たちは知っています。猫たちは観光客をエサ場に案内して、ご馳走を食べさせてもらいます。(追記)島の中央部がテリトリーの猫
以前、水を使ったショーを見せることができず、猫たちをがっかりさせたことがあります。『キッチンカウンターのカールとミル子』カールとミル子は、特に用事もないくせにキッチンカウンターに上がりたがります。【カール】ミル子よ、ここでは水を使ったショーが繰り広げられるのだよ【ミル子】楽しみ…ameblo.jp今日は見せちゃいましょう、水を使ったショーを。普段は眠そうにしているくせに、このときばかりは目をぱっちり開けて真剣に見つめるカールとミル子です・・・何が面白いんですかね。
しょうたエサの食べが悪く風邪かなこの白血病がうつったか元気なく心配してます😓食べそうなものを目の前に置いて食べ方の様子見てます今日はいつもよりも食べてはくれました捕獲したいのですがしょうたは難しいです🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈🐈ミキちゃん公民館からの猫たちがミキちゃんのエサ場の近くをうろうろしていて出てこなくなり最近呼んでもなかなか出てこない安心な場所だと再確認させないといけませんhttps://oikcat.amebaownd.com大池公園地域ねこ
7月23日現在の猫の数56匹7月23日の午後の船で青島に行きました。とても暑かったです。猫目当ての観光客は少なく、釣り目的で島に渡った人がいました。大洲市職員の方が乗船していました。暑くて、猫たちは日陰で寝ていました。ジュリーちゃんは元気でした。(写真12)~(写真14)ジュリーちゃんに関しては後日、詳しく皆さんにお伝えします。この日、大洲市の職員が猫の数を調べていました。2025年7月23日現在の数字です。島全体の猫の数は56匹紙本さんの家の周りの猫は35
本日、府中猫の会の譲渡会でした。たくさんの方に足を運んでいただいて心より御礼申し上げます。な、なんと340名様にお越しいただけました!!!子猫もそんなにいないし、猫の頭数も少ない中で本当にたくさんの方にお越しいただいて感謝しかありません。猫たちはコンディションもばっちりの状態で皆さまに可愛いところをアピールできたのではないかと思います。じゃっかん太りすぎな猫もいたようですが……笑🐱太ってるのはボクじゃないじょ譲渡会場ではたくさんのご寄付をいただき
寝起きのうたです(笑)今日私は、久しぶりの休日だったので猫たちと存分に過ごしましたよ朝から薪を焚きまして室内ポカポカ、幸せな空間でしたもちろんず〜っとそうしていたいのですが薪の緊縮情勢なので明日からまた、コタツと電気ストーブと灯油ストーブと湯たんぽで過ごします猫たちも、そのようにしてもらいますうたが来て16日はなはだいぶ慣れてくれたものの時々まだ、うたのしつこさに辟易しでも追いかけっことなると全速力でうたを追いかけ
―ポルトガルからやってきたバンダさん―島に冬の気配が少しずつ近づいてきました。朝の空気が澄み、海の色も深くなるこの季節。小値賀島では、ゆっくりと、でも確実に時間が進んでいます。現在、島宿御縁には、ポルトガルから来てくれているバンダさんが、約1ヶ月の予定で滞在しています。目的は観光ではなく、保護猫のお手伝い。世界の反対側とも言える場所から、猫たちのためにこの島を選んでくれたこと。それだけで、胸が熱くなります。御縁と、島で続けている保護猫の活動には、これまでも国や言葉を