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5/22(水)、県民局に狩猟免許の申込に行ってきました。ワタシも有害鳥獣の駆除に少しでも力を注ぎたいという思いで過ごしていて、やっと申し込むことができました。スケジュールとしては、6月に講習を受けて7月に試験を受けることになります。狩猟免許は県の管理になっていて、免許の種類は網猟、わな猟、銃猟に分かれていて、そこから銃猟は第1種と第2種に分かれています。ワタシが挑戦するのはわな猟になります。
今回は初心者さん宛、銃刀法のお話。勘違いなさっている方もいるようなので少しお付き合いください。猟期が近いので、猟での違反になることから書きますね。獲物が獲れた場合、車に銃を置いて回収に行く(もちろんアウト)猟友に銃を預けて、獲物を引っ張る(アウトです)隣に猟友がいて、管理下だというのが通用するかというとアウトです。狩猟免許で「銃の受け渡し」の実技がありますが、あれは、万が一の場合(命がかかっている場合など)の緊急避難的な受け渡しの練習なだけです。猟場で人に銃を預けていいという話で
熊を狩る!秩父マタギ達#熊猟#dog#狩猟2023年12月24日youtube.com
こんにちは、よう子です。いや~、昨日はホントにビックリしました。夕方家に帰ると、玄関先にこんなのが置いてあったんです。これ、鹿の足です。近所に猟をするおじさんが住んでいて、以前「鹿の肉食べる?」と聞かれたことがありました。そのとき「食べてみたいです」と言ったことがあったんです。このやり取りをすっかり忘れていたので、玄関を見てビックリ。突然こんなのが置かれていたら腰が抜けそうになりますよ。。先に連絡してよ。最初、
YouTubeアップしました✨今回はほぼほぼ山歩きなんですがなかなか険しい感じになってます❗元々このブログは登山ブログだったので、山登りはサラッとですがやってたので狩猟を初めて山に登るのは大丈夫だろうと思ってましたが、登り方の違いにビックリした記憶があります。そんな中でも今回はなかなかの現場だったのでそちらを観て頂ければと思います。これから狩猟を初めようと思ってる方は必見です❗お時間ありましたらご視聴頂ければと思います。【狩猟】崖を下って仕留めた獲物の回収【崖下り】#狩猟#猟師
今回は熊油のお話です。熊の胆嚢は鎮痛解熱や炎症、強心、胃痛…と多くの効能があることで有名ですが、熊の油も、有名な伝統薬です。我が家でも、ずっーと愛用していますなかなか油の作り方のレシピは公開されていないので、書いてみようと思います①熊の脂を用意します②小さなお鍋に、少量のお湯を沸かします。※少量のお湯というのがポイントですよ〜。③小さく刻んだ脂を投入していきます。焦がさないようにコトコトとすると、脂が溶けていきます。※少量のお湯を入れているのには理由があり、脂のみだと焦げてし
猟犬ってどんな犬?と聞かれることも多いので、少々、説明しますね。大物猟犬(熊、猪、鹿)のお話です。猟犬という「犬種」は、いません。純血種の「性能」を選りすぐり作っていくので、自分のスタイルに合う猟犬を作るには長い年月が必要となります。例えば、足が速い犬が欲しいとなればウォーカーハウンドなどの足の長い早い犬、吠え声の大きさ、追跡が欲しいと思えばビーグル、勘の良い勇敢な犬が欲しいとなれば紀州などの日本犬…と、既にここまでで3種類の犬種がミックスされてます。性格としては、洋犬は一般的に比較的
猟期が短すぎて、今は殆ど書く事ないので猟とは全く関係ない日常を。最近の週末はローストビーフを極めるべく調理方を研究してます。オージービーフで作ったローストビーフ国産黒毛特級無しで、作ったローストビーフ調理の仕方なんて、ネットで幾らでも転がってるので実は簡単です。既に色々試して見て、何が1番大事か!分かりました。本日、衝撃的な結果が!調理する肉の肉質が全てです!分かってはいたのですが、試した事は無かった。同じスーパーで買った同じ部位、同じ等級の肉で
この白サギの少しズルいけど見事な追い立て猟立ち足はそのまま利き足で小石や隙間に隠れている小魚をチャチャチャのリズムで驚かし泳がせます大げさでコミカルな脚さばき1,2,チャチャチャ華麗な脚さばきの追い立て猟やっと寒くなってきたかなあ?のんびりのんびりと秋
今年を振り返るにはまだ早いけど、新年早々、猟の帰りに不注意から左ふくらはぎの肉離れ。完治の近い2月に横断中に車が突っ込んで来て慌てて走って再発。何だかんだで3月まで痛い思いをしていました。その間に庭の多肉植物の数を増やして世話に専念していれば、9月くらいまで色々と手間がかかってしまった。それなのに、秋の西日で多くの多肉が被害を受けて意気消沈。いろいろと書き込む気力もなかったのですが、立地条件からある程度の多肉は諦め、手間を掛けずに、最小限の量で様子を見ていきます。そう思う