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出雲・松江城のつづきです。その1では大手門跡から二之丸の復元された櫓郡を、その2では松江神社でお参りし一之門手前の桝形まで侵攻してまいりました。いよいよ本丸へと乱入します。枡形を左に折れ正面を塞ぐは一之門(復元)。二之丸から突進し枡形から本丸へ向かおうと左に向きを変えると横矢がボコボコ掛るという構想である。この門を突破すると本丸です。門の向こうに発券機があり天守への入城券を奪い取ります。購入します。本丸へ突入しました。本丸内は団体足軽やら遠足足軽、修学旅行足軽?やらで大
木曜日、久しぶりに狭間道場の稽古写真1部初心者クラスなので基本は号令をゆっくり、動作の始まりから終わりまでをコマ送りのように分解して説明。出来なかった子も後ろ蹴りを覚えました。1人指導なので稽古中の写真は無し2部全員、色帯、大人から子供までの合同クラス普通のクラスなので普段は量をこなす稽古はあまりやらないが、今日は連休前なのでミットの打ち込みをガッツリ。但し、スパーリングは試合クラスでは無いので強度は軽めに、技の繋ぎと振り分けを意識。お疲れ様でした!
姫路城って敵に向かって攻撃するための穴が壁に沢山あいているのだけれど丸、三角、正方形、長方形とあって丸、三角、正方形は鉄砲用長方形は弓用で鉄砲用が3種類あるのは丸部隊、三角部隊、正方形部隊と分け人や役割り配分を素早く配置するためなのだそう。芸術的に見える穴にも意味がある事知らなかった。