ブログ記事232件
統一家の36家庭、教会長、公職者、そして全ての食口達に真のお父様が懇切に心から話す。真の父はお母様を愛しとても大切にした。そして世界各国の真の父母様を見つめる子たちをとても大切に思い愛しながらこの生涯を生きてきた。何よりも、もっと悠久な歳月を経てメシアを待っていた神様、私の父が可哀想で、難しく大変な時も最後まで耐え抜いてきた。統一家の食口達よ！私の子らよ！しかし、天上の真の父は他の誰よりも真の母よりも統一家の私の子たちがあまりにも可哀想に思いこの文を地上に送るの
瞑想猫のブログ記事から引用します。「韓総裁、6千年ぶりの初臨独生女発言の矛盾、文先生曰く洗礼ヨハネの妹がイエス様の結婚相手」図10ザカリアーマリア（妾）ーイエス様（アベル）ザカリアーエリザベツ（正妻）ー洗礼ヨハネ（カイン）ー妹☆イエス様の妻は誰になるかというと（先生が図―10を書かれる）アダムの妹です。第１アダムの妹エバを天使長が取っていったのです。これが堕落です。堕落により、カイン・アベルに分立されたので、カイン（洗礼ヨハネ）の妹を、今度は第２アダム（イエス様・アベル）が結婚
목록댓글0글자크기작게가글자크기크게가カカオトークで拡散中のメッセージ:「サタンの発悪に支配され、暴れ狂う統一家」お父様に対する公式的な聖和節行事を挙行しない点について、チェ・スクヒ食口が作成した「サタンの発悪に支配され、暴れ狂う統一家」という題名のメッセージが現在カカオトークで拡散されているが、この内容をカフェで紹介してみようと思う。https://www.ipeacetv.com/vod/vod_view.asp?vId=14880&page=12024-08-2
「お母様がここまでお父様を侮辱し、裏切った責任は誰にあるのか？」※日本の家庭連合内で在日韓国人食口が韓国語で書いた文章が、送られてきたので、紹介します。現役の教会員とのこと。ーーーーとうとう2024年7月18日に、独生女が「今まで統一教会の歴史で原理講論は荒野時代で終わったのだ。天一国時代には真の父母論（独生女神学）だ」と公開の場で発表した。この言葉は、原理講論は責任を果たせなかった荒野時代の遺物なので捨て去り、独生女を賛美し偶像化する独生女神学で、真の父母と言えば頭をぺこぺ
最近の礼拝からお父様のお話や香りが消えたと言っている食口が多いです。2世教会長も増えたせいかもしれません。それが悪いと言ってるのではありません。お父様が聖和されて12年が経ちます。２世の方々はお父様が直接主管した韓国水沢里修練会やブラジルのジャルジンでの修練会には出ていないでしょうし・・・。お父様と共にダンベリーで過ごした神山先輩も聖和し、証もきけません。お父様のことを証していた、初代会長久保木先生も聖和しました。小山田先生や古田先生など、直接お父様から指示を受
私は真の父母論、韓総裁のメッセージは文師の御言、統一原理と違い、一致していないという主張をしています。根拠を持って「違う」と批判しています。根拠は以下(一部)です。＊6000年復帰歴史観文師「神様の救援摂理の目的とは何でしょうか。アダムを完成することです。」韓総裁「神様の救援摂理の目的は独り娘です。」＊キリスト教2000年歴史観原理講論「ローマ帝国迫害時代400年、教区長制キリスト教会時代400年、リスト王国時代120年、東西王朝分立時代400年、法王捕虜および帰
瞑想猫のブログ記事「韓総裁、文先生から教育されてない発言、文先生の御言と食い違い」からお借りします。↑お母様のみ言（1983.3.13松濤本部）（上記、映像の５分頃）今まで私はみ旨に従い、（お父様に）侍りながら、復帰の恨の歴史、複雑ならざるを得なかった歴史を一人で何としてでも清算しなければならないと考えてきました。お父様は常に『私はいつでも死ぬ準備ができている』と語られています。歴史的、摂理的に、エバの使命を担った日本の国であり、この場で私が母の立場からお願いしたいのです。私
