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ご訪問頂きましてありがとうございます。彼氏イナイ歴25年おめでとう🎊🎉🎂😭(自虐過ぎ💦)X(旧Twitter)やブログには、彼氏が出来た🥰付き合う事になりました‼️等、素敵な出会いがあった事の報告で溢れている中、せっせとイナイ歴を更新している私は、ある意味己の道を突き進んでいると我ながら笑ってしまう🤣彼氏欲しいな、恋人が居たらな、と思うけど、果たして本当にそう思っているのだろうか🤨思うだけで行動に移さないのは、心のどこかでは独りでいいやと思っているんじゃないかな😞独りよりかは、相手
夫との離婚予定は約2年後。2019年夏に夫の不倫が発覚して以来、夫からの理不尽な離婚要求と対応に我慢を重ねてきました。約2年後、私は家の名義を夫から私に変更し年金分割の約束と手続きを終えたら離婚届を書こうと決めています。家族と離れた夫は、どんな生活になるでしょうか。65歳の独り身の男性、賃貸物件を借りることさえ難しいかもしれませんね。不倫相手の女が、彼の世話を焼くでしょうか?発覚時は燃え上がっていた感情だって、5年目を迎えて倦怠ムードではないかしら。何より、相手は家族に知
どうしてもこの歳になると紅白より黒白の包の消費が増える気は進まないが以前の暮らしでは近所でも有り遠縁にもあたるため私の一回り違いのある方のお別れに参列させて頂いた私も彼女も表向きはそうでも無くを装いお付合いをさせて頂いていた彼女に至っては鳥肌が立つほど毛嫌いをしていて彼女の天敵とも言える方その方も私と同様早くに伴侶を亡くされ子供とも別居生活生前終期には屋根、床が抜け落ち廃墟とも見受けられる広いお屋敷の
今日はわたしが絶対に100均とコンビニで買い物をしない理由をお話します。--------------------------------------------安物買いの銭失いが家訓--------------------------------------------小さいころから母方の家族には『安物買いの銭失い』という言葉をこんこんと言われていたので染みついているのもあると思います。実際に中学生の頃から「子どもにはちょっと贅沢すぎるんじゃないの?」と言
最近、よく思います。『今、私はひとりになる準備をしているんだな』と。ひとりになる練習、ひとりになる覚悟、準備。母が亡くなって、父と暮らしています。言い方は悪いですが、父の面倒を見ている感じです。まだ、元気でいてくれて助かりますが、高齢ですので、いろいろ心配はあります。母のこともあるから、いつ急に何が起こるかわからないと、覚悟もしています。今は父がいるけれども、ひとりになったら、もっと寂しいんだろうな。そのうちの猫達も、いなくなって本当にひとりの生活になるんだな心の準備
ここ最近、日曜日に雨の日が多いような気がしますせっかくのお休みの日に雨行楽地も打撃ですねもっとも、今はインバウンドが多いから、雨であっても影響が少ない行楽地も増えているかもしれません雨の日は、雨の日なりの過ごし方があるこんなことが言えるのは、私が独り身だからかな私のお仕事は不定休お休みで雨の日は、本を読んだり映画を観たり天気がよければ、どうしても外出したくなりますので、雨の日も大切な時間です「ま、おめえは落ち着きがねえからな」あら、おと
スチバーガ3クール目11日目。幸いなことに、副作用も変わりなくいつもの1日を送れそうです。やはり神様に感謝しておきます。まだ、風邪が完治したのかは分かりませんが、病み上がり的な感じはしています。関節は痛いし筋肉痛はあるし、まだ本調子ではありません。寝る前には抗がん剤を含めた全部の薬1日分を飲めました。薬はやはり有難い。風邪をひき弱気になった、私はちょっと考えました。有難いと言えば、がん患者にとって、家族の支えとは本当にありがたいだけのものだのだろうか?私は一人になり約10年、家族の
【楽天1位送料無料】バスローブレディースメンズ厚手部屋着ルームウェア着る毛布フランネルボディタオルパジャマふわふわもこもこモコモコ男女兼用ロングガウン腰ベルト付き着るブランケットおうち時間秋冬温かい楽天市場3,490円昨日、なんとなく電話に出たくなくてスマホの電源オフにしてた。俊は、知人から借りてるスマホで、非通知で掛けてくる。そのスマホの存在を、奥は知らない。ずっとオフにしてるわけにもいかず、夜になってオンにするとす
ペイタで出逢った中曽根さん。中曽根さんが自ら言うように、おっとりしていてお話上手な方でした。そして本日は中曽根さんの自宅に行く日。中曽根さんの自宅は一等地のタワマン。正直タワマンなんて興味ありませんでしたが、どんなものか見たかったのでついていっちゃいましたよ。わたしの自宅から地下鉄一本だったし、アクセスも良かったし。緊急事態宣言が発令された週だったので、食事にはいかずにウーバーイーツを利用しました。お部屋はさすがに綺麗で、インテリアにもこだわって
ご訪問頂きましてありがとうございます。長野旅行から帰ってきてから体調が芳しくなくこの週末は大人しくしていました。こんな時、やはり独りだと心細さを感じますね😞先日、固定資産税の封書が届きました😱築40年超えの家屋なので、税金はそんなに高くはありませんが、何だかんだとお金を絞り取られるのは嫌ですね🤢以前、法務局へ自宅の登記名義変更のアドバイスを伺いに行った際、固定資産税の用紙が届いたら家屋、土地の金額が分かるからこのフローチャートに則って名義変更の手続きが出来ると教わったので、後学の
ブランドにも服にも自分磨きにもそれほど興味がなくて。友達は多くない。人付き合いは下手ではないけれど、時々負担になる。苦手。彼氏はちょくちょくいたけれど、毎日の他愛ないLINEや、会うたびに義務のようにしなきゃいけないSEXが嫌になってきて。誰と付き合っても同じことの繰り返し。相手が本気で好きになり、結婚も求めてくる。けれどわたしは束縛されることが嫌いで、相手から逃げちゃう。別れるのはわたしが悪いのだ。(いつも自分本意で相手を大事に出来ていないから)だからと言って、寂しいと思った
西跨院の寝室に桔梗の悲痛な声が響いた。「奥様〜、やっぱ私じゃ無理です〜」十一娘は鏡を見ながら吐息をついた。「そうねえ…明々が居ないと厳しいわね…」今日は明々がお休みしている。いつもなら明々の代わりに大夫人から髪結いの上手い姥を借りるのだが昨日はうっかり手配を忘れた。桔梗はこういう手先の事は本当に不器用だ。「今から大奥様のところへ行ってきます」しょんぼりしている桔梗を十一娘は止めた。「いい、いい、旦那様は出張だし今日はどこにも行かないつもりだから誰にも見られないわ。ほら、こうして
はじめまして。百合です。コロナで色々な制限がある中、パパ活を始めました。今より少し自由なお金が欲しい!もう少しお金を自由に使いたいという、わたしのお金へのどうしようもない欲望からです。生活に困っているわけじゃないけれどね。例えばね。ドラッグストアでもう少しいい洗剤を買いたいな。とか、お化粧品はもう少しだけいいものを使いたいなとか、そんな小さなこと。なによりも結婚する予定もなくて、独り身だし老後が心配になってきたので(あ、まだはやいかな?)普通に生きてきた普通の制服系OLが赤裸々
わたしが一ヶ月でペイタのサイトで出逢ったパパ達です。一ヶ月だけペイタして、パパ活ってこんなものかと思ったのと、色々な理由があって(後日書きます)すぐに退会しました。【中曽根さん】会社経営者、53歳。既婚者。自らを、おっとり系男子と話していましたが、、、【コンサルさん】その名の通り、経営コンサル。40歳。既婚者。意識高い系男子【サバ男さん】会社の支店長。46歳。既婚者。世を愚痴る夢見がち男子【ドカチンさん】建設関係経営者。54歳。独身。ド派手な見た目と違い
パパ活という活動も言葉も知ったのは、こちらのアメブロでした。その方は身バレが嫌で、残念ながらすでにブログは畳んでいます赤裸々に具体的にパパ達のことを書いていたので、初心者のわたしにはとても勉強になったのですが。まず登録したのはペイタ。男性にとって高い年会費のサイトの方が、変な人がいなくて安心かな?と思いました。大学生や20代女子が圧倒的に多い中で、30代のわたしの需要があるのか謎でしたが、プロフィール写真を登録していないにも関わらず、多くの人とマッチングしました。パパ活と言葉では濁し
こんにちは妻の祥月命日が過ぎ、ふと思ったことがあります妻も子供も居ない、独り身の自分の葬儀はどうなるのだろうか?甥っ子がちゃんと葬儀をあげてくれるのだろうか?などなど中でも気になるのは、自分の葬儀には誰がお参りに来てくれるのだろうか?親族はみんな来てくれるのだろうか?いつも一緒に食事をしたり飲み歩いている友達は、誰と誰が来てくれるのだろうか?仕事関係の人は誰が来てくれるのだろうか?必ず来てくれると信じている人はお参りに来てくれるのだろうか?自分が生きている間に判
中曽根さんとベッドに向かいました。わたしの身体全部を確かめるように触ってきます。ストッキングの上から足にキス。そしていやらしい視線でわたしを見つめる中曽根さん。さすがに濡らされるのは嫌だったのでストッキングは脱ぎました。乳もモミモミ。もう揉みまくります。乳首を舐める際も、何故か視線はわたしを見つめてる。こいつ、キモいなさすがになんとも思わない親父に、見つめながら舐められるのは嫌だわ。なんとなく、パパ活女子が病むのがわかりました。そしてオマタも見つめながらの舐めるwあ〜もう
今回は、私が体感したゴミ拾いの効果について紹介しようと思います。ゴミ拾いは孤独や生きづらさを感じている方に特におすすめです。1.あらゆる邪気を祓う悪霊、魔、貧乏神、未成仏霊といった類の邪気はゴミが大好き❤実際、ゴミ屋敷では、確実に邪気が集まってウヨウヨしています。逆に言うとゴミを拾うような人間は大の苦手周波数が全く合わないので、ゴミを拾う人間は邪気にとって御守りや御神札よりも恐ろしい存在なんです。ですので、ゴミ拾いを始めると「こりゃたまらん💦」と邪気が慌てて
いつも、👍😁💕いいね、と、フォローありがとうございま🥰少し前に毒母からお小遣い貰えました(もうすぐ死にそうな親から貰うってどんだけ、、、)でも腹がたったので「知るかっ」と感じてきました。会話するだけで常に腹が立ち疲れます。それでも一応「子供だから」で電話。その場で、割と常に「ねぇ○ちゃん、、お母さんそろそろ体がおかしいから離婚してこっちに帰ってきて面倒見てくれる?一緒に住まない??」と、平気で口にします。(ちなみにこの口癖はほぼ30年前と変わらない。一緒に住んで家に金を入れろ、
ひとりひとりひとりひとりひとりひとりひとりひとりうっぎゃーーーーーーーーーーーーこれが独り身ってやつか!だめだ!何かしよう気を紛らわせよう!
ふと、振り返るともうそんなに時が立ったのか。。。と思う自分と、え?時間って全然進まないのね、、、と思う私と両極端な自分がいます。生活の基盤を日本に移そうと考え、帰国後すぐに夫と出会いました。バリバリ働く。留学→海外現地就職を選んだ私。結婚、、、ん?自分には無理だろう。ずっと仕事をしていたい。子供?うーーーーーん。身近に小さい子はいないし、よくわからない。。昔から特に子供好きとかでもありませんでした。だからかな??あんまり結婚に憧れもなく、子供を授か
ペイタでメッセしていたコンサルさん。実は地方の方でしたが、出張でこちらにちょくちょく来るとのことだったのでお会いしました。なにを思ったか、わたしはお顔合わせの金額も提示してませんし、色々な事前交渉も一切しておりませんでした。写真を交換することもなかったですしね。でもわたしのプロフがとても気になったとのことでした。わたしもお会いしたのは、完全な勢いですね!やはりコロナ禍で、お食事なら個室がいいなぁとリクエスト。和食会席の素敵な料亭をとってくださいました。コンサルさんは、名前のとおり
先日、うちの職場に配属されたおっさん。奥さんに先立たれ子供もいないシングル。おばあちゃんと一緒に住んでたけど、施設にいれて今はひとり。段々本性も分かって来た。とにかく金遣いが荒い。そしてしょっちゅう出かけてる。友達と出かけると話をしていたが、その友達が女だということが発覚。別にシングルだし、構わないけどね。向こうも独り身らしいし。なんか、でも、あんなおっさんでも彼女がいたんだ、と思うと、自分が情けなくなる。私、なんかめんどくさく
ペイタと平行して、大手交際倶楽部の面接をしました。コロナ禍だったので、まずはリモート面接。女性の面接官でした。「何故パパ活を?志望動機は?」と聞かれ、動機はお金ですが……○○○と、いい子しっかり系、お金だけじゃない何かを出会いに求めるような返答をしました。人前でつくろうことだけは得意です。(中身まるで闇のような駄目さなので)リモートの面談は当たり障りのない話しで終了。(多分、わたしの容姿を観るものだったのだと思います)そして後日面談へ。この日のために、わざわざ洋服を買いまし
中曽根さんとは、週に1回ほどお会いしました。相変わらずウーバーイーツで食事をするか、デパ地下デリでお部屋で乾杯をして、大人の関係に至る流れでした。とにかく彼はおっぱいが好きでした。ずーっとおっぱいを触って乳首を吸って、という感じ。そして乳首を舐める際は、相変わらずわたしをじっと見つめてくるのほんと、やめてほしかったわ。仲良くなるにつれ、彼は自分の家庭のことを話してくれました。妻とはお互い夜の関係はないし、大学生の子供達もあまり会話はないとのこと。「百合とずっとこんなふうに出来たら
みなさん、こんばんは。中曽根さんとの報告は次に書きますね。実は今はね、定期パパと温泉に来ていますよ。今、わたしには定期月極パパがふたりいます。ひとりは、月3の予定で、お食事に行ったり温泉に行ったり。もうひとりは月に2回。こちらも月極。こちらもお食事だったり高級ホテルや温泉に行ったりね。わたしとしては、温泉に行って一晩一緒にいても定額しかもらえないから損なんだけど、でもたまには、気分転換になるからいいかなと思って。なによりも引きこもりがちのわたしを連れ出してくれるのは、感謝してるか
「わたしが好きになる人はみんなわたしのこと好きじゃないんだよー」とさっちゃんは泣いた。おしゃれなバーでおしゃれなさっちゃんは少し酔ったこともあり無防備に泣きじゃくった。「そんな訳ないじゃん!さっちゃん可愛いしスタイルいいしすぐまた彼氏できるでしょ。今回の人がダメだっただけでしょー」若かったわたしは笑いながら励ました。浅慮だったと今、思う。さっちゃんは彼に振られた時言われた言葉をちゃんと受け止めて泣いていた。「ただ『彼氏』が欲しかったんじゃないの?『彼氏』ができたらあれが
【中曽根さん】会社経営者、53歳。既婚者。自らを、おっとり系男子と話していましたが、、、ペイタで写真交換して、希望のお顔合わせ金額を出すから今すぐ会いたいと言ってくれた中曽根さん。わたしはもちろんとびきり繕ってメイクもして。中曽根さんとは鉄板焼屋さんでお顔合わせ。中曽根さんの第一印象は清潔感溢れる男性。外見は普通ですが、生理的に駄目じゃなければ顔はどうでもいいんです。わたしがほとんど喋らない人間なので、中曽根さんが一生懸命喋って下さいました。新しく仕事を始めるために、長い単
一番のパパには、感謝しきれないくらいに、いい思いをさせてもらってる。大手交際倶楽部で知り合ったのですが。やっぱりわたしは大手交際倶楽部が一番安心だったかな。コロナで、パーティはやっていなかったけれど、一度は行きたかった。パパ活女子さんとも、色々お話ししてみたかったし。なおかつ、面接をしてくれた方が色々とフォローをしてくれたし、仲介で入ってくれるので、沢山相談にのってくれました。ペイタやシュガダのドキドキ感もいいのですが、わたしは倶楽部の方が断然稼げると思いました。お会いした方は誠実
中曽根さんは「おはよう」「おやすみ」のLINEは必ずして来ます。それに対し、わたしも毎日丁寧にお返事してました。今日読んだ本のこと。仕事のこと。好きなテニスのこと。などなど。他愛ない内容なのですが、その他愛ないLINEで繋がっていたいんだなぁと思いました。「百合は優しいね」と言うのが中曽根さんの口癖でした。わたし、優しいんじゃなくてただ暇だっただけなんですよねお会いするたびに二度目をせがまれるのは、かなり嫌でしたがもちろんそれは毎回お断りしてました。ベッドでのイチャイチャ