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犬は喋れないし我慢強いのである日突然症状が出てきますよね💧しかもその症状って私たちから見たらビックリする様なものばかり・・・慌てて病院に連れて行くけどワンコ達は我慢強いから【病名】を知る頃にはかなり病気が進んでる事が多くて・・・急に余命宣告されたりね💧闘病してるワンコへあなたは家族の笑顔が好きで家族と一緒に楽しく過ごす時間が大好きだよね💖あなたが病気になると優しい家族は何も悪い事して無いのに『私のせいで・・・』『ウチの子になってなければ・・・』と自分を
3月の5週目からコロナに感染『心配かけてごめんね』コロナです2階に隔離です面会にきてくれました寂しそうだぞと連れて来てくれました今週末予定してたちょびの定期検査行けそうにないないつもあ…ameblo.jp3月30日の健診に代わりに行ってやーだぁ~の~む(頼む)ダメ元でに言った()無理NOー!断る!変更してもらって!やっぱり行くわけないかーいつも病院にはついては来るのにーゴ
今年のはじめ頃から不調続きだったちょびお腹を下したり足先から出血したり後ろ脚がふらついて上手く歩けなかったり血液検査の結果も良くなく散歩も嫌がっていた1~3月『働きながら犬の介護を続ける⑧~犬の緩和治療・気が抜けない』3月半ばを過ぎたのに季節は再び冬に逆戻り明け方雪が降った日もあって・・・火傷しますよー3月22日最近調子が良かったのになー…ameblo.jp気候の良い日は抱っこして人気のない裏通りへ連れ出
脳腫瘍といわれて書き始めて数か月経過します文章と写真でどんな症状なのか分かりにくいと思い動画を探しました*部屋の散らかり具合はご容赦ください*より正確な症状を知ってもらい皆様の大事なご家族に早い診断や処置が出来ればこのブログを始めた意味があるのではないでしょうか現在確認出来るもののみの投稿になります*2018/7月中旬予兆*隣で座っているちょびが何も無いのに小さく震えだしヒックヒックとし
過去2017年9年6日闘病記録昨日の今日で胃ろう手術になりました。あの時は最善の選択だと思ったのに…今も自責の念が消えません。誤解しないで下さいね。人ではそこまでして生きるのはどうなのか賛否両論ありますが人と犬猫は違います。巨大食道症という病気があり、普通に食事すると吐いてしまい食べられない事により衰弱、誤嚥、鼻炎、肺炎になります。後ろ足2本で立たせ、食道を真っ直ぐした状態で流動食を食べさせ、重力で胃に流れるようにしなければなりません。四本歩行の犬猫にとって大変
初めまして!!ぐぅ&ちょびです。我が家で夜な夜な繰り広げられる【おとこ会議】の開催で~す~パチパチまずは記念にハイチーズ出席者の紹介です。ぐぅ:チワワ×トイプードル12才男の子5.0
過去2017年9月5日闘病記録麻布大に来ました。持参した画像を圓尾先生に見てもらう。鼻腔癌の正確な位置を教えてもらい(目の横に広がっていた)脳に当たってしまう説明を受け再々照射の話はなくなった。その時、クマは圓尾先生の正面に…私は斜め前に座る。ニーナに対してなのか今まで診てきた患者さんの話なのか先生の経験を元にした感じでご飯は食べれてるのか聞かれた。何とか与えれてはいたが大変な状況でした。食事が摂れなくなったら余命が迫ってきてる事、家族に安楽死をすすめる事を話
2017年6月上旬よりヘッドプレス徐々にするようになりました。分かりづらいヘッドプレス動画もあると思うので探しときます。ヘッドプレスとは?頭部の押しつけです。行き止まりなんだけど前に進もうとする。方向を変えたりバックすることが出来ない。動けずにいると鳴き叫ぶ。認知症でよく見られる症状です。どうやら放射線治療による遅延性副作用が出て認知症のような行動になってしまったようです。後日のMRI画像でも、そうなのかな?と思わせる脳の変化がありました。しかし本当にそうなのか断定
1月7日~食欲不振…特に朝は。ドライは全く食べず。旋回もそこそこあります。ステロイド減量が影響してるかと思いN大のY先生に電話しホルモンが足りてるかどうかだけのコルチゾール検査予約をしてもらいました。大学病院なら1時間程度で分かります。恐らく個人病院だと外部に出す為、その場では結果が分からないのかも(平日なら2~3日程度?)検査方法は空腹で採血し基準値かどうか不足してればステロイド増量し補う。足りないと様々な症状が出て“ステロイド離脱症”といいます。人でも犬でも自己
ちょびの脳腫瘍は目のひと回り位大きな物で僕たちは絶句した。それは素人が見ても一目でわかるシロモノだった。TVドラマでしかお目にかからないと思っていたアノ光景だ。腫瘍に直接効果のある治療や薬は無く、頼みの綱の🐶病院は1ヶ月分のてんかん薬と『もううちでは何も出来る事はない。』の言葉を繰り返した。気分のいい日はお出かけの代わりにカーポートで日向ぼっこ☀諦めきれないmamaは🐶病院に相談し続けた。『もう何も出来る事は無いのに・・期待しない方がいい。静かに余生を・
予兆はあった。突然『キャン』と鳴いたりフラフラと天井を眺めたり足の神経からくる影響と思っていたが今思えば予兆だった。mama大好き😻なちょびがmamaを見て震えた時はさすがにおかしいと病院へ行ったがこれといった答えはなかった。それから数週間後回転しながら進むちょびを見て🐶病院へ。『脳腫瘍かもしれません。余命は1,2か月です』と言われた。『うちで出来ることはありません』とも言われた。mamaは『この子がもし私たちと一日でも長く一緒にいたいと望むのなら私たちが今出
頭の中で何が起こってるのか…頭がクネクネ体に力も入りません。この動画を見てウチの子も同じ動作=脳腫瘍だ!そう決めつけてしまうのはどうかしら?脳腫瘍の神経症状は他の脳疾患と似てます。ここから先は私の考えとして読んで下さい!脳のどの部分に問題あるかどうかで共通する症状が出てるんじゃないかと思ってます。何故そう思うかは、他の脳疾患の子と似たよう症状が出てたり、他の脳腫瘍の子と症状の出方が違かったから。可能ならMRI検査しなくてもセカンドオピニオン…専門医に診てもらう事は悪い選択
今日はステロイド無しの日です頭の中の悪い奴が暴れませんように・・・ちょびの脳腫瘍が分かって7ヶ月が過ぎました。一時は寝たきりの状態になり、そこから今迄どうりとは言えせんが毎日出来る事が増えて今では食事、排泄、mamaの布団に潜り込む事が自分で出来る様になりました。mamaは毎日幸せといい『今日は***が出来た!』宝物を見つけたみ
過去2017年9月4日闘病記録17時に病院に迎えに行くも50分近く待たされる。その間、ニーナの鳴き声が聞こえ続けた。早く抱っこさせてとイライラする小林先生から…夜中に大興奮しジアゼパム注射をしたと。緊急時に注射器にジアゼパムを入れたのを2本持ち帰った。注射器を取扱える環境だったから。普通は自宅では座薬で対応。家に着いてから私が体を支えた状態でオシッコした。鳴いて口を開けた瞬間に流動食を入れ食べさせた。自分からは食べないので。悲しいことにニーナは二度と自力で立てな
こんにちは…寒くなりましたね毎年思うのですが毎日毎日が忙しくて“秋”っという季節を楽しむ間もないまま駆け足で“冬”がやって来てノックもしないで突然入ってくる感じ(笑)“秋”を楽しむ余裕がほしいです私ですJはしっかり食欲の秋を楽しんでいるようですおねぇちゃんのお菓子をいつも狙っています↓↓そして8月10日の山の日からてんかん発作をおこすことなく2か月以上を経過することができていますΣd(ゝ∀・)ァリガトォゴザイマスもし