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我が家のワン娘パティ先日、眼科でお世話になっている大学病院で胆嚢粘液嚢腫があり、脾臓にも1.5センチ程の腫瘍腎臓も血液検査のBUNとクレアチン、リンの値が少し高めとの診断を受けましたもうすぐ15歳!色々出てくる年齢ですこれまで健康優良犬だったからね今年に入って瞬膜ににメラノーマ腫瘍ができたり、緑内障で義眼になったりと立て続けです眼科でお世話になっている大学病院は遠いので通うのがなかなか大変そこで市内の大学病院で内科については改めて診ていただくことにエコー検査を中心に、更に
さて、膵炎の治療中であるピピぞうさんその後ですがあんなに食べなかったのがウソのように現在食欲魔人と化しております自分のご飯を食べ終わったあと食事中のちくわに張り付く。近すぎるよ!あ、私が監視してるのに気がついた今夜、出張から帰ってきたダンナっちがおやつを買ってきてくれたもんだからまだないのかと出張の荷物を漁るピピぞう。もう食べ物は入ってないってば!こう書くと、順調に見えるのですが実は一時犬膵特異リパーゼが1165にまで上がったりもして(正常値
突然急性膵炎になった蘭の3日間の絶食絶飲、点滴&注射通院が終わりました。おかえり〜お腹すきましたわーん血液検査の結果、超高値だったリパーゼが基準値内に戻っていました。CRPなどの炎症値や白血球はまだ高いままですが、これらはゆっくり下がっていくものなんだそうです。今後は暑さなどのストレスを避け、脂肪を出来るだけ控えて再発しないよう気をつけて生活をするようにとのことでした。昨夜は水のみOKで、今朝から標準の三分の一量から与えるように、と先生が用意してくださったフード↓以前に膵炎になった時
昨日朝に膵炎と診断され、丸一日点滴を受けた蘭を病院に迎えに行きました。先生いわく、「午前中はシュンとしていたのに、午後からは元気を回復したとのこと。おうちに帰ってきましたわん確かに朝とは別犬です先生のお話では、抗炎症剤の注射で痛みが取れたのだろうとのことでした。痛かったんだ前の晩は夜中に頻繁に吐いたり下痢したりで、蘭も眠れてないはず。うずくまるような姿勢は、お腹の痛みに耐えていたためだったんだ。本当にごめんね。まだ点滴には通うので、ルートは留保されています。膵炎は再発しやすく、慢
パティです急性膵炎もだいぶおさまり、食欲もあり元気ですしかし、もうすぐ15歳のシニアですので治療は慎重に進めて、病院での点滴治療も、1日空けて、2日空けて、3日空けて…と、様子を見ながらにしています私が整骨院へ行くのに外出準備をしていると、「えっ!?今日もワタシ病院行くの?」と言う表情でしたが、「パティの病院じゃないよ。ママだよ」と説明すると、安心した様子でした(笑)嫌だよね、通院急性膵炎で7キロあった体重が、一気に700gも減ってしまいましたが、今は食欲も回復して6
昨夜、急性膵炎の治療二日目を終えて家に戻ってきた蘭。治療内容は初日と変わらず点滴と抗生剤、抗炎症剤、胃腸薬、制吐剤、止瀉薬の注射でした。相変わらず絶食絶飲は続きます。体調が良くなってきたので、食欲が出てきました。腹ペコですわんダイニングテーブルの下でスタンバイしてもごはんは出てきません蘭にとっての今日の福音は息子が散髪のために寮から帰省したこと。でもお兄ちゃんも何もくれないですわん…蘭にとっては「なんでー?」ってことばかりです。突然お腹痛くなったり、病院に置いていかれたり、管