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犀川殖産の調査へ行ってきました。残雪の北部北アルプスがきれいです。大混雑はしていなかったが、有名ポイントには必ず人がい鱒。釣り日和はカヌー🛶日和でもある。4廷が相次いで通過します。最初のポイント。河畔林の際、異常なし。水量が多く、岸から50cmで太腿まで達する。そんな場所の岸際は沈黙。(稀に小物ブラウンが出てくれる)二番目のポイント。橋脚脇(いつものアソコ)スピナーでミスバイト。その上下の🐟が溜まる筈の場所も、異常無し。三番目のポイント。石だらけ急流脇、スプーンから
こんばんはいまだに・・マイ解禁を迎えられていないjonaです・・汗白馬の春はまだまだ先か?というわけで今回もストレス発散物欲シリーズ!笑UFMウエダトラウトスティンガーボロンTSS-57TiとスティンガーディープボロンSST-77TiまずTSSは白馬の渓流用です。普段5フィートから5.3フィートのロッドを使う事が多いので、5.7フィートはちょっと長いかな?とも思ったんですが、今年は姫川支流以外にも、お隣小谷村の姫川本流も攻略したいと思っているので良しとします。
犀川殖産漁協さんによると、地権者との漁業権交渉がまとまらず、柳久保池は2024.1.1以降は釣りが出来なくなりました。(正確には、犀川殖産の入漁券は使えない)漁協により放流された、ヘラブナ、シナノユキマス、(当時、蜜放流が違法ではなかった)ラージマウスなどが釣りの対象魚🎣。周囲は急峻な傾斜なので、水面に近づけない。従って、インレットから進入してエレキ、フローターでの🎣がメイン。上流に向かって右岸の道沿いに釣り座(デッキ)が有り、ヘラブナとシナノユキマスを釣る事が出来た。(自分