ブログ記事976件
200系ハイエースのキャンピングカーのテールランプを交換しました。純正テールランプを外して付属の防水パッキンを貼り付けて純正と同じ工程で戻して完成です!今回の製品はハイフラ防止のための抵抗が付いているのでウインカーリレーの交換無しで取り付け可能です。
マックスファンを取付けた200系ハイエース特装車を検査しました。車両は200系ハイエース特装車なのでカタログでは228㎝ですが…マックスファンを取り付けると…こんな感じとなりました。検査コースでは上下に動くカメラで計測するので数字は正確かと思いますが、車両重量が異なるので全ての特装車がこの車高になるわけではありません。
車両検査の準備でキャンピングカーの車両重量を計測です。200系ハイエース特装車を使っている当社コンプリートカーは車両が完成になると全てこの作業です。前輪前輪後輪後輪この4輪の重量から車両を傾けられる限界を計算し、決められた角度より余裕があることを証明しています。
当社コンプリートカーLBD200SL-Rの収納家具ですが…最後部左右にほぼ同形状の物を取り付けており、今回は運転席側ですが上段にこの家具に展開するマットが収まって…下段は扉付きで自由に使えるスペースになっています。ただ、写真のようにタイヤハウスがあるので容量は半分くらいになってしまいます。
6型200系ハイエースから採用されたデジタルインナーミラーです。従来のハイマウントストップランプのみ場所にカメラが付きます。ハイマウントストップランプは車内に移動。写真だと通常の鏡と判断出来ませんが…今回の車両はバックカメラモニター内蔵なのでリバーにすると2画面になります。バックカメラの映像バックカメラ動作中のリヤカメラ画像バックカメラ内蔵のミラーが設定された時も思いましたが、画像はとにかくきれいで社外品とは桁違いです。それと、最大のメリットはカーテン
200系ハイエース特装車のキャンピングカーにソーラーパネルを取り付けました。今回は高さの制限がないのでパネルタイプの製品で…取り付けに使用するアングルなどを準備して…完了となって、その高さは…こんな感じなので車検証の高さは234cmか235cmになると思われます。
以前の記事で、東京モーターショーに出品された特装車を取り上げたことがあります。特装車はメーカーが架装したものもあれば、外部の業者へ委託したものもあると思います。『試作車&特装車~エアポートリムジン~』前回、1961年の第8回東京モーターショーから、市販されずに幻となった車両をご紹介しましたが、今回はその第二弾となります。1961年の東京モーターショーには…ameblo.jp以下に紹介するのは、オリジナルボディを架装してくれるコーチビルダーの広告です。車を持ち込むと、そ
200系ハイエース特装車のキャンピングカーに19インチ液晶テレビを取り付けました。家庭用の液晶テレビです。金具を利用してフリップダウンします。左右の首振りもします。
S500系ハイゼット・ジャンボを改造各メーカー製の軽トラック特装車はたくさんありますが皆さんに大人気の、ハイゼット・ジャンボベースの特装車って無いですよね特に、パワーゲート付のジャンボが有れば。。。なんて思ってる方も、少なからず居られるんじゃないでしょうか無いなら、作ればの精神で(^_^;)ネットをフル活用して検索何と、有るではないですか軽トラ用の汎用リフトて事で、ご紹介しましょう既に、完成形ですが(^_^;)アルミの縞鋼板は、元
ハイエースキャンピングカーを新車で購入するとき車に付けるオプションありますよね?メーカーオプションってやつ自分のも頼む時は5型で納車は6型に変わって付けれるオプションが変わってるみたいな普通のハイエースにはあるんだけどキャンパー特装車にはついてこないのもあって難しいですよね。なので自分はメーカーオプションはLEDヘッドライトだけにしたんですよねぇ。今思えばバックドアイージークローザー付ければよかったなって使って反省してます。なぜなら風圧でバックドアが閉まりにくい。横を開ければ簡単に閉めれま