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入居する高齢者が孤独死した場合などに家賃収入などを補償する「孤独死保険」の契約が増えていることが報じられました。支払い実績も2024年度までの10年で約4倍に増えたそうです。1.孤独死保険が拡大している3つの背景支払い実績が10年で約4倍に増えた背景には、構造的な問題と、リスクへの認識の変化があります。①「貸し渋り」を解消するセーフティネット化単身高齢者は、孤独死による「事故物件化」や「遺品整理の負担」を懸念する大家から敬遠されがちです。自治体の介入:自治体が保険料を補助する
入居する高齢者が孤独死した場合などに家賃収入を保証する”孤独死保険”の契約が増えているとの事です。支払い実績ベースでは10年で約4倍に増えたそうです。これは弊社も賃貸事業をしていますので非常によく理解できます。高齢者に入居して頂いた場合のリスクとして、孤独死されると大家サイドとしては特殊清掃費や遺品処分費用や次に入る方が嫌がるだろうと思い敬遠してしまいます。社会全体としてはダメですがビジネスとしては仕方無い所だと思います。行政としてはこれを行政が保証する制度を取らないと大家
記録的な酷暑だった八月が過ぎ、やっと九月。例年、九月に入れば、秋涼の前味が感じられるようになるのだけど、今年はちょっと・・・十月までは「残酷暑」と言われる程の暑さが続くらしい。秋らしい秋が感じられるようになるのは十一月に入ってからか。それでも、朝晩の空気が変わってきていることは、わずかながらも肌身に感じられるようになってきている。そして、今年はまだお目にかかっていないけど、毎年、K社のビール「秋味」のCMも“秋“を感じさせてくれる。紅黄の季節と塩焼きの秋刀魚を肴に、冷えたそれをゴク
先月末、私は、高齢男性が孤独死し腐敗した現場に出向いた。1DKの老朽アパートで、トイレからDKにかけて重汚染が発生しており、その特殊清掃をするためだった。アパートは、古い家が軒を連ねる袋小路の最奥にぼんやり建っていた。普段、その袋小路に立ち入ってくるのは、郵便配達や宅配、公共料金の検針員など、一目みれば素性のわかる人達ばかり。しかし、私の風体は“何屋”なのかわからない。わかるのは、“くたびれた中年男”であること、“何かしらの肉体労働者”であることくらいだった。その日は割と涼しく、