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※この記事は、昨日、5月21日に書いたものです。今日のさくらの里山科のランチはなんと「ビビンバ」でした。韓国の家庭料理です。辛みがあり刺激があります。高齢者施設の昼食としては非常にインパクトがあります。しかし。。。。ショートステイのお客様は元気な方も多いので「ビビンバはもっと辛くないと!!」というご意見を早速頂いています(汗)今日の皆様の感想は?「おいしいですね。野菜が結構入っていますね」「ふつうの白
今日の昼食は能登半島応援フェアでした。能登半島地震の被災地から食材を購入することによって、経済的に応援しようという試みです。これまでにも、私たちは、東北震災被災地応援フェアと熊本地震被災地応援フェアを毎年、震災・地震が起きた日に開催しています。私たちができることは、ほんのわずかですが、それでもできる応援を続けたい。それが同じ日本人同士が支えあうことにつながると信じています。能登半島の被災地から食材を買うということが、現地の復興が進んでいない状況では迷惑になってしまい
母の特養の件で、ケアマネさんから連絡して来た。両親の年金額では審査は難しいが、母を住所移動すれば可能な事。(経済分離)姉が契約社員で経済的な不安定さと、私ががっつりと病人なので特養の申請も問題無く通るだろうと。姉とは、まめに連絡を取り、母が手に負え無くなってから動いても間に合わないので、前準備的に列に並ぶのだと説得したが、収入が少なかった時に母から補填して貰っていたとは最後まで口を滑らせなかった。ケアマネさん「長女さんのご両親との関わり方は長期型で、ミモザさんの関わり方は短期決戦型なんで
今回2024年4月からの法改正私達の勘違い2つ亡くなったらすぐに手続きをしなければいけなくなったと、私達は少し勘違いをしていた2019年に亡くなった義父の相続を2024年4月までにしなければいけないとも、勘違いしていた前回、司法書士の先生に会った時に話したにも関わらずの勘違い正しいのは2024年4月から3年のうちにしなければいけないそうです数年前司法書士の先生との話しで夫の意見①義実家は夫と
特養の面会は2週間に1回で20分。入所してから2週間後に初めて面会に行きました。覚えてるかな?少しドキドキです。部屋までは行けないので面会室での面会。母親が来ました。◯◯、どうしたの?何しに来たの?と感動の再会にはなりませんでしたが元気そうな姿に一安心。ビニール越しの面会だったので耳の遠い母親と話すのは一苦労そろそろ面会時間も終わるのでもう帰るからね、また来るよ〜と言うと母親も立ち上がって一緒に帰ろうとする。お母さんの家はここなのよと言うとじゃあここで死ぬまでずー
ケアマネさんに母の特養の申請書を話し、1ヶ月が経った。両親には話していないので、申請者のサインをしに事務所で会う事にしたのだ。こんな日に限って、通所バスに乗る父とすれ違い、ホタル族の母がベランダに立っていたりする。気が付かないフリをして、4キロ離れた事務所までヨレヨレと歩いた。ケアマネさん「昨日、智子(姉)さんとお会いしましてね、智子さんは反対だって言うんですよ。『母を入れるより、父だ。』って。一度、お姉さんと意見の擦り合わせをしてから、申請書を出しませんか?揉めたまま、入所になると後々
ひとり旅から戻ってはやくも1週間がたちました🙄夢から覚めたように現実の生活に戻っていたのだけど仕事の忙しさにかまけて母の面会をすっかり忘れていたら昨日の午後に施設から電話があって母が一昨日から熱がでているとのこと熱は37℃台で高熱ではないけど娘さんに会いたいと言っているので時間があったら是非面会に来てもらいたいとのこと感染症の検査は陰性だったのでご安心下さいと言われたので夕方母に会いに行ってきました母はわたしに会いたくて何回も夢を見ると言って意外にし
不審死の数は毎年約15万人、WHOは不審死の半分を自殺としてカウントするとしており、その方法に従えば約7万5千人は自殺者に加算され、日本の自殺死亡率は世界1位になる遺書が存在するなどの理由により、警察が自殺であると判断したものについては、自殺統計に計上しているが、遺書が存在しなければ不審死として扱うことになっているミャクミャクシステムは自殺誘導システム自殺の理由が集団ストーカーミャクミャクシステム被害が原因と遺書を書いてもこの国では自殺の理由にはならないでしょう遺
施設長の若山三千彦が書いている犬のエッセイです。文福が、うちのホームに来て12年以上が過ぎました。文福は、2012年4月、ホームの開設と同時にやってきました。保護犬なので正確な年齢はわかりませんが、獣医さんの推定では当時2~3歳。従って今年は14~15歳となります。近年、嬉しいことに犬の長寿化が進んでいますが、それでも平均寿命は14歳ほど。文福は中型犬のサイズになりますから、小型犬よりは少し平均寿命は短いと思います。だから文福は、平均寿命をとっくに超えた
特養に入所するまではこの賃貸マンションに10年以上1人暮らしだった母親。途中、管理会社が変わって問い合わせの電話かけて折り返します。と言われたけどかかってきた試しなしトイレの電気のソケット壊れたからと連絡しても全然直してくれない新しい管理会社はダメダメでしたねそして解約の連絡したらネットでやってくれと言われてやったら間違ってますとの電話がかかってきてその電話で解約日決めてました。だったら最初から電話でしてくれたらいいのに解約日は1番早くて23日です。それまでは日割り計算で家賃
今年もフードスタンプによる細菌検査を実施しました。フードスタンプとは、簡易的な細菌検査のキッドです。このゼリーみたいな物がフードスタンプです。フタをあけて、本体のゼリー状の部分を、検査したい部分にこすりつけます。後は、数日後、細菌が繁殖するかどうか、目で見てわかります。オレンジ色のフードスタンプが大腸菌検査用。緑色のフードスタンプが腸炎ビブリオ菌検査用です。こうやって、スタンプのゼリー状の部分(培地と言います)で、検査したい場所をこするんです。
登場人物紹介くわしくはこちら登場人物紹介2022年1月母の入院をきっかけに認知症の父の介護が始まりました泊まり込みワンオペ在宅介護とショートステイ併用期を経て…2023年1月父、特別養護老人ホームに入所しました特養入所への道母は今も入院中母の入院2023年3月実家じまい完了実家じまい2023年12月父、覚醒不良看取りケアに移行看取りケア期2024年1月父、永眠しましたこちらもどうぞ介護スタートから今までの経緯総胆管結石がもとで胆管
夕方、施設長に撫でてもらって、まったりしていた文福でも、アーミーさんから「文福、ご飯だよ~」と声がかかると、大はしゃぎになります。アーミーさんの隣で、何回も大ジャンプを繰り返していたのですが、残念!うまく撮影できませんでした。そして、アーミーさんと一緒に自分の部屋へ向かいます。自らサークルケージの中に飛び込んでいきハウスに入ります。ハウス(クレート)が文福の食堂なんですよ。そこからはもう無我夢中。大喜びでご飯を食べていまし
ブログへのご訪問ありがとうございます私は専門家ではないので、家族信託等については、「個人の体験談」として、お読みいただき、ご参考になることがあれば嬉しいですまた、ひとりで抱えていた問題を「だれかに相談しみよう!」と思うきっかけになったのならば、さらに嬉しいです動いてみると思わぬ解決方法がみつかるかもしれません!☆実母(87歳)要支援1一人暮らし子供ふたり(姉と私)持ち家ありお金は日々の暮らしに困らない程度にある訪問介護週2回お世話になってます家族
母の長期入院、父の特養入所により無人になった実家を退去したい21日目。21日目の目標資源ゴミ出すアルバム(老人クラブ)目を通すアルバム(平成)目を通す箱に突っ込んだ日記、写真を仕分けする資源ゴミ衣類、紙を出しました。衣類は落ち着いてきたけど、まだ母の着物が大量に残っています。仕分けして出さなきゃ。着物の価値もわからないけど買取に出しても値段がつかないはずなので、自分で着たいもの以外は資源ゴミに出すことになりそう。以前、母が着物を買取に出したら値段がつかなかったとぷりぷりし
中学生の娘の学校の先生に昨年奥様三人目のお子様ご出産の為、育児休暇お取りになられた30代前半の男性教諭がいらっしゃいますが、中学生の娘の30名くらい参加する子どものグループメールによりますと、そちらの個人的な先生、インスタなどをだいぶ前から生徒に教えてるそうで、今後教員を退職し、教育系ユーチューバーに転身するそうで昨日私中学生の娘に、うちの次兄が娘に買い与えたスマホで先生御本人の実名、顔写真入りの動画サイトの一部を見せてもらいましたが、自分のお子さんの為育休取るのは良いのですが
父の介護の話、最終回にしたいと思います。ご興味のある方ばかりではないと思います。長くなって申し訳ありません。よろしければお読みください父が入所した特別養護老人ホーム(特養)は、ユニット式の個室です。フロアの真ん中に食堂兼リビングがありそれを囲むように個室が10部屋ほど集まる形です。父はテレビをつけっぱなしで一日中過ごすのが習慣でした。老健の時、同室の方にイビキがうるさいと言われ夜は口にテープを貼って寝ていたそうです。(でもホントにイビキが大きく2階で父が寝るとイビキの振動が1階まで
今日午前中特養さんにお世話になっております母に面会の為、特養さんお伺いしましたが、面会に行く前にちょうど施設の個別機能訓練ご担当の理学療法士(推定60歳前後で、介護福祉士、介護支援専門員、社会福祉士、理学療法士など介護福祉系の資格を多数お持ちな私から見まして聡明で、明るい男性)さんが、入居者さんお連れになられて歩行のリハビリされてましてすれ違い様に理学療法士さんがお母様、お元気ですよ😄と、仰ってまして、私一昨日母と面会した際は母、一言も発しなかったんですが、辛うじてですか❓と、理
小6のうちの息子、昨日、学校から帰ってきたらはは〜、明日校外学習だって、はい、これと、栞を私に渡して来ましたー。で、内容読むと、まさしく今日息子の学年は校外学習でマイクロバスで、国会議事堂見学行くそうで、そちらの栞には、色々持ち物書かれてましたがその中にはお弁当も含まれてまして、昨日の夕方子どものお弁当作成係❓の旦那に慌てて、メールしました😭校外学習の栞を前日に配るのは有り得なさそうなんで、どうやら息子、校外学習の栞をずっとランドセルに入れっぱなしにしてたようですが色々親にも
先日、義母の面会で特養に行った時私が義母に「お義母さんコ○ナが落ち着いたら外に出られるから家に帰りましょう私、花、育ててるんですよ庭を見てくださいね親戚の○○さんにも顔見せに行きましょうねいつか行かれる日が来るからそれまで頑張って!」と、言っているのを面会場所が特養の事務室の側なので事務の方が聞いていて帰りがけに「車椅子で良かったら外出しますか?2~3時間ならば大丈夫ですよ」と、言われるのですえー?えー?
10月27日(金)特養の申込書を持って、老健に行って来ました。14時半〜面会時間は30分。ちょうどおやつの時間で、母は、談話室にいました。新しいケアマネがいて、私の姿を見ると、計画書にサインを下さい。と言われました。サインした後、10月11日の面談の時にお渡しした、「特養の申込み書」を頂きたいのですが。。それから、昨日見学した特養も申し込みたいので、記入をお願いします。これは、11月に入ったら早めに提出したいんです。遅くても、10日には届く様にしたいので、1週間後なは取りにき
母は入院して寝たきり。父は認知症(要介護3)で特養入所。誰も帰らぬ実家。3月末までに退去します。残り7日。29日目の目標古紙を捨てるエアコン撤去立ち会いすのこ分解古紙先日まとめた母のレシピを捨てました。https://ameblo.jp/tsug-um/entry-12791327628.html?frm=theme『【20日目】親の振り見て我が振り直せ』母の長期入院、父の特養入所により、無人になった実家を畳みます。20日目の目標燃えるゴミを捨てる夫に処理を依頼するもの
昨日は、施設のルーターの調子が悪いため、ネットへのアクセスができない時間帯が多く、ブログを更新できませんでした。毎日楽しみにして下さっている読者の皆様、申し訳ありませんでした。さて、そんな昨日のお昼はビビンバでした。ビビンバはもちろん特別なお料理などではなく、ごく普通のレベルの献立です。でもご高齢者様にとっては、普通のお料理ではありません。そもそもビビンバと言う名前をご存じないご入居者様もいらっしゃるんです。そんな方は、当然、ビビンバを食べるのは初めてです
お読みいただきありがとうございます。ウチの夫は電話が出来ないのだろうか。昨日の朝、急に「施設に電話した?」と言ってきて私「?なんの?」夫「面会」私「電話してないよ」そもそも行くことも聞いてないし。夫「して」は?私は秘書かお手伝いか「たまには自分で電話してみたら」と言って、その場を外しました。毎回毎回なんで私が電話しないとならんのかしかも土曜で一日家にいるじゃない一応、昼ごろに電話したのか聞いてみました。夫「してないし」「自分でするから!電話しなくて良いです
姉がどうしても、母の特養入りを渋った。「まだ限界じゃない。今、母を特養に入れたら、私のメンタルが逝く。」いつか限界が来て、にっちもさっちも行かなくなる前に、特養の列に並ぶだけだと説明しても姉は拒んだ。年末にケアマネさんに母の特養の申請を頼んでから、私は胸が苦しくなる。私は心穏やかに過ごして来た訳じゃ無く、理性で抑え込んで来ただけ。私が万全な体調だったら、看る事も出来たのにと思わない日は無かった。母は認知症だと言っても徘徊する体力も無く、暴言を吐きまくるパワフルなタイプでも無い。ただ
2024.5.17今日は巳の日夕方に氏神様の中にある厳島神社、弁財天様に👏して来ました突然ですが今の時代…好きなことを思いっきりして生きるそういう時代がきていると色んな場面で話題になってますね。そう簡単には思うように行かない…そう感じつつもそれでも、夢や理想や望みは心に抱いて出来る範囲で思いのままに過ごそうその繰り返しの人生の私です*:ஐ(●︎˘͈ᵕ˘͈)人(˘͈ᵕ˘͈●︎)ஐ:*日常の中で高齢の両親と関わっていて先日久々に家を離れてほっとしてみたら案外
昨日は従姉と母の面会に行ってきました。で、まず施設に着いたら「わあ、綺麗な施設やなあ」と一言。伯母の特養は新規オープンだったのでそれに見慣れている従姉でしたがそれでも築15年程の母の施設を見て驚いてました。母の施設は本当に綺麗なんです。特に1階のエントランスは、お洒落なテーブル•椅子や、常に大きな綺麗な花があってまるでホテルのロビーを思わせる様な明るい感じ。(オーバーですが💦)実際、私自身も幾つか特養を見学し、ケアマネさんからの評判も聞いていた事もあり、見学してす
ブログへのご訪問ありがとうございます私は専門家ではないので、家族信託等については、「個人の体験談」として、お読みいただき、ご参考になることがあれば嬉しいですまた、ひとりで抱えていた問題を「だれかに相談してみよう!」と思うきっかけになったのならば、さらに嬉しいです動いてみると思わぬ解決方法がみつかるかもしれません!☆実母(87歳)要支援1一人暮らし子供ふたり(姉と私)持ち家ありお金は日々の暮らしに困らない程度にある訪問介護週2回お世話になってます家
ファーファのブログへようこそ昨日は私の歯科定期検診の日だったのですが、14年間通った歯科医院が、10月から遠くの駅に移転するというショックなお知らせがありました。この歯医者さんは虫歯治療の詰め物の調整がとっても上手で、治療後の違和感も全くなく信頼できたので虫歯がなくても3ヶ月ごとの定期受診とクリーニングで、自分の中で予防歯科の意識が定着するきっかけになった歯医者さんでした。途中、自分の引越し後も(2駅先)わざわざ電車で通っていたのでかなり遠くに移転すると聞いて