ブログ記事921件
一昨日になるのですがうちから自転車で行ける距離の所に藤の花で有名な場所が有ります。先日の「アド街ック天国」で紹介された牛島の藤の花です。樹齢1200年という古い木なんです。テレビで見て、改めて凄いなぁ~っと思って行ったのでした。着いたら、なんともう花が満開時期は、終わっていましたなので、入場料金は、値下げになっていました。とりあえず、散策しようと写真は、撮りました。1200年も経つとの元の幹は、こうなるのですね。満開は過ぎたけど、短い藤の花
国指定の特別天然記念物『田島ヶ原のサクラソウ』が咲いてます♬さいたま市と志木市にまたがる秋ヶ瀬橋の河川敷に、サクラソウ自生地があり、まさに満開♬園芸店で販売してるサクラソウとは全然違って、肉厚な花びらで色もピンクが濃いめで、美しいです♪榎本房枝のインスタ☆こちらです♪ランキングに参加しています♪ここを↓ポチッと応援してくれると嬉しいですにほんブログ村
埼玉県春日部市はクレヨンしんちゃんの聖地であると共にイチゴのメッカでも有りまするヒロファームの世界最高品質のイチゴ世界イチゴ博覧会にて3年連続優勝を果たしたヒロファームまた凧の街とも世界中に知れ渡っているのは承知の事実だもんね~5月4日には庄和総合公園で大凧上げ大会が開催されるんだわさ~そして藤の花の名所でも有るんザマスわよ~藤花園~牛島の藤~藤の牛島藤花園~牛島の藤~牛島の藤は、特別天然記念物に指定された樹齢千二百余年の美しい藤棚です。毎年4~5月の開花時期のみ開園いたします
よく通る道の端にあるため池には、いつも沢山の野鳥が飛来しています。いつものように、目をやるとそこには大きな鳥が!尾っぽが黒い!なんと特別天然記念物のコウノトリが池の淵に佇んでおりました😊常に持ち歩いているコンデジを構え、ズームにすると足に足環があるのを発見!驚かしてはいけないと、遠くから動向を見守りつつ、足環が確認できる角度から写真を撮りました。上から赤と青の足環を確認することができました!そして、車に戻ろうと歩いていたら頭上に、大きな羽を広げ大空を旋回するコウノトリがいました。その
オナガドリは、あの素晴らしい尾羽を維持・育成するために、止め箱(トメコ)と言われる特別な飼育箱で飼育します。もちろん我が家のオナガドリ3羽も尾を伸ばすため、私の手作りの止め箱で飼育しています。ところで、ネットでオナガドリについて調べていると、オナガドリを飼育・展示している施設を見た感想で、『可哀想だ!』、『動物虐待だ!』等を書いている方をたまに見受けます。果たして、オナガドリの止め箱での飼育は虐待でしょうか確かに止め箱は、オナガドリが尾羽を踏んで抜かないように狭く、オナガドリが中で動き
所用の帰りに大町山岳博物館へ付属園で飼育されているライチョウとニホンカモシカを見てきました特別天然記念物のライチョウこちらも特別天然記念物ニホンカモシカ今日の庭太陽の光はありがたいですね雪解けが進みました窓辺の花
本日は、前日ホオジロカンムリヅルを頂いた牛久ペットセンターさんへホオジロカンムリヅルのお礼にマクジャクのオスをお届けしに行って来ましたケージに入れていざ出発3時間の道のり到着早速、マクジャクをお渡しメスとも喧嘩せず馴染んでいるようで一安心そのあとは、色々見学遥幸の両親美しい遥幸可愛がりますので、宜しくお願いしますm(__)m春〜夏には卵の販売もしていますので、興味のある方は是非訪ねてみてください
皆様ご無沙汰しております。長らく更新しておらず申し訳ありません。世間では新型コロナや鳥インフルエンザ等の感染が拡大し、なかなか息苦しい日々が続いているかと思います。その様な時にこそ尾長鶏の飼育を趣味にしていて良かったと思う次第です。人混みに行くのではなく、大切な愛鶏の世話を無心に行うのはとても心穏やかになるものです。しかし、各地の愛鶏家さんとの交流が出来ないのはとても悲しい事です。さて、そんな移動制限が出てしまった昨今ですが、当舎の尾長鶏達は繁殖のシーズンを迎え始めました。今日で約
4月のGWが始まる数日前、藤の花が満開と聞き特別天然記念物に指定されている牛島の藤を見に行ってきました樹齢1200余年大きな樹で枝幅も広く花房は長い物で2mもあるそうで、とても見ごたえがあり優しい甘い香りには癒され脚に花粉を集めたハチを撮れたのは嬉しかったけど…ハチのブーーーンという飛び交う音がそこかしこから聞こえて怖いくらいでした
4月28日釧路市阿寒町にある阿寒国際ツルセンターにてビオトープの清掃活動に参加しました。阿寒といえば、国の特別天然記念物であるたんちょうです。たんちょうは、北海道の鳥(都道府県)であることをご存知でしたか?(↑以前に釧路市山花にて撮影)北海道の中でも、手つかずの素晴らしい自然が豊富な道東にある釧路市は釧路湿原と阿寒摩周という2つの国立公園を有する自然豊かな都市です。ビオトープは、たんちょうだけではなく、様々な種類の野鳥や動植物を見ることができます。館長の河瀬さんも毎日ブログでビオトー