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今日は友達とドライブ&ランチ。今回は私の車で。隣の町で開催されている牡丹園に。道路がよく分からないのでナビで案内してもらった。ナビさんが「300m先を斜め右方向手前を右折です」とおっしゃってる意味が分からず通り過ぎてからあーーー手前ってこの道路ねって理解する始末。Uターンしたりしてやっと着きました牡丹園。昨日から枯れ始めたらしく満開だったらキレイだったろうなぁ。牡丹も多種多様の種類があり驚き。帰り道の駅で買い物してランチのお店に悩んだけど結局大戸屋フリード
武蔵七党/猪俣党の猪俣小平六から何代目か後の猪俣美濃時代に宮城三色吉に埼玉からやって来たと・・明治生まれ高橋宮司の本「金蛇翁夜話」にも書いてありました以前購入したのですが、猪俣叔父にプレゼントしてしまいましたまた買わねばです金蛇翁夜話|Kanahebi'snightstory-SandoTerrace金蛇水神社参道・休憩所久しぶりにお参りへ行きました。なんだか色々新しくなっていて銭洗い場、禊場やら気になりました大好きな弁財天さまと鯉がユラユラ
今日(4日)は気温がグンと上がり夏のような暑さのブランシュ地方・・・朝元気だった薔薇もお昼過ぎにはぐったりしています。朝8時前にはすでに光が強すぎてきれいに撮れません。そんな中でもきれいに撮れた写真だけをUPします。“レイニー・ブルー”は沢山咲いてうれしい薔薇!“ジェーン・オースチン”“カーディナル・ドゥ・リシュリュー”どちらも繊細で花持ちが悪い!きれいに見えるタイミングを逃さないためには早起きが大切かな?さて、連休後半の初日だった昨日は朝から上野
5月17日昭和記念公園散策日記のつづきです。この日は午後から用事があって時間が迫っていたので花木園売店では休憩をしませんでしたが、お花だけ観に寄りました。アヒルちゃん道沿いの花壇のお花だけ観て先に進んでしまったのですが、休憩をしなかったのでお気に入りのサラサウツギとハニーサックルを観るのを忘れてしまいました。次に行った時に間に合えばいいけれど終わってしまっている可能性も大で残念です。牡丹園に芍薬を観に行きます。入ってすぐのカラタネオガタマはまだたくさん咲い
GWいかがお過ごしですか?どこもかしこも混んでいるかと思いますが、私は母が「母の日のプレゼントは新緑のドライブがいい」と言うもので、ドライブに出かけました!旧湯津上村の牡丹園と下郷町とどっちがいい?とたずねると、下郷町へドライブ🚗とのこと!甲子トンネル付近の新緑を眺めながらドライブを楽しみました。下郷の道の駅は沢山のお客様!さすがGW!何か食べるものをと玉こんにゃく100円を食べ、さてお昼は何がいい?いつもは秋に来ることが多い猿楽そばへ行くことに!こちらも混んでました〜(笑)でも
今年も行けました少し曇っていて気持ち良く歩くことが出来ましたなんじゃもんじゃの綺麗な花がお出迎え母まだ少し早い様で開花しているボタンよりボタンと芍薬の蕾の方が多かったです里山、息切れしながらも無事に登れました今年見納めの桜お互いを子走りで探してあっていたお二人と何回か出会い、ついでに写真を撮ってもらいました牡丹園の園長さんと我がつくば市の市長です(笑)入場無料券あと4枚あるのです芍薬の時期にリベンジします昨日友達とランチ肉つけ汁蕎麦、美味しかった初めて行ったお
牡丹の花が咲くと奈良の長谷寺の回廊を思い出す。立てばシャクヤク、座れば牡丹というように、鉢植えされた牡丹は阿弥陀様が座っているように、回廊に置かれていた。幽玄というのだろうか?明るい牡丹と言えば、福島県の須賀川牡丹園だった。母が亡くなったころだからもう二十年以上前のことだ。去年か一昨年、咲いていないときは無料で入れる東松山の牡丹園では木だけを見てきた。つまり空想の牡丹を見ました。つまり、もう二十年以上咲き乱れる牡丹は見ていない。今年も牡丹を見る機会はなかった。そろ
今シーズンは、今日で閉園の牡丹園に昨日行ってきました地元なのに、時期が限られているので行きそびれていました電車🚃とバス🚌プラス徒歩🚶♀️で小一時間スタンプラリーやりながら歩いていると、ちょいと暑くなりふと見るとおー『ベルファーム』さんのキッチンカーここの『にんじん🥕ジュース』甘くて美味しいのですが、いろいろ迷ってABCジュースに後味スッキリ美味しかった。ごくり一度みてみたかった花筏連休明けが見頃みたい都内からも沢山お客さんが来るそうです来年は、見頃の時に行こっと
境町を歩いた日ぼたん桜を見に来ていまして春の日のことそうだ香取神社にも行って来よう思い立ったわけでして香取神社へ到着しました相変わらず鳥居と巨木天まで突き抜けそうな勢い鳥居は寛政巨大なご神木です御神輿が見える境内社もたくさんあってそれぞれに案内がつけられていま
ゴールデンウィークも終わったので、出かけました♪5月8日宮城県南〜宮城蔵王へ<金蛇水神社>花まつり開催中ですが、牡丹が終わりかけてて…入園料はお気持ちで。と言う感じでした。白の牡丹が多めでした。ピンク赤ゴールデンウィーク中は、満開の牡丹の花とイベントもたくさんあって賑わっていた事でしょう金蛇水神社の藤棚は終わりこちら牡丹園の藤棚はラストの見頃ピンク紫ピンクと紫が混じってキレイ駐車場には出店もあり、軽く〜たこ焼き、おでんを摘んで。蔵王へ
2022年にも行ッて来てupしましたがლ(2023年にに行ッて来て)ლパンフレットからと写メッしたのをupしますღ園内マップლ牡丹園の四季ლアクセスマップლლ(入園料¥500¥)ლღ.:*♥*:.ღ.:*♥*:.ღ.:*♥ღ.:*♥ღ牡丹姫像ლ(説明)ლლ(牡丹園案内図)ლლ(柳沼源太郎翁の像)ლღ.:*♥*:.ღ.:*♥*:.ღ.:*♥ღ.:*♥ღღ.:*♥*:.ღ.:*♥*:.ღ.:*♥ღ.:*♥ღღ.:*♥*:.ღ
忙しく更新出来ずログインしたら画面が真っ黒になりふじっこのおまめさんღ.:*♥*:.ღ.:*♥*:.ღ.:*♥ღ.:*♥ღまっくろくろまめぇﻌﻌﻌﻌﻌﻌﻌウマッだブﻌﻌﻌﻌﻌﻌﻌッッꋧ(∩・m・∩)ァ'`,、'`くだらなすぎm(__)mってコトでネッアメンバー開けませんでした時間をおいたら開けるコトができたので続きの須賀川牡丹園に行ッて来たコトを書く\(❛◡❛)/йёオラしんのすけももりーなの花の後ろにかくれんぼだゾﻌﻌﻌﻌッッღ.
🌺娘たちへの備忘録今年も愛でている、お気に入りの掛け軸は、木版画ですが、奥村土牛画伯の「牡丹」です。肉筆ではないですが、ご本人も監修され落款印も捺印なさったそう。またこちらの白牡丹で、思い出すのは、高浜虚子が、大正14年5月17日、51歳の時に詠んだ有名な句です。白牡丹といふといへども紅ほのかはくぼたんというといえどもこうほのか*牡丹/初夏の季語*白牡丹/子季語限定180部/第97番1984年(昭59)11月12日
GWも最後の日、広島は午後から雨が降り出しました五月に入って、我が家の真っ赤なバラも咲きだして・・つぼみを含めて10輪ほど楽しめそうです雨が降り出す前に、ご近所を散歩がてら美しい花を見て回りました黄色の美しいバラが見事に咲いていましたこちらのピンク系のバラの花も綺麗ですね驚いたのはこちらの牡丹の花たち小さな牡丹園のように、手入れが行き届いていて見事です松江の由志園の牡丹の花のように、ホント美しいです濃いピンクの牡丹の花も綺麗~身近なところに
GW後半初日主人と休みが重なったので娘と3人で出かけてきましたまず訪れたのは奈良県葛城市よもぎ餅で有名な中将堂本舗さんです新よもぎのシーズンだけありお店の前にはすごい行列この日の前日平日にもかかわらず正午には売り切れたと聞き買えるか心配しましたが無事に買うことができましたそして「ぼたんの御寺」として有名な當麻寺へぼたんの花の見どころが何か所かあるこのお寺私たちが行ったのは境内に入ってすぐのところにある「中之坊」當麻寺では最も古い僧坊なのだそうです
あちこちで、フジが見頃♪あったかだった4月の陽気すでにこちらも満開になってるだろうなあれれまだ4月だというのに、クルマが入れないくらい混んでるそれも、第2第3とPは増えてるししばし待って、第2駐車場へ誘導されるピンク色のフジ牡丹園をかなり縮小させて造った...参道お洒落カフェ6年前までは休憩所には素朴なお蕎麦屋さん→高館川上の古民家へ移転あまりに場違いなくらいなキラキラカフェクルマの多さはコレだったのかぁ...😓ここ目当て?なひとたちが大勢そんな
5/15東京都町田市の、牡丹園から薬師池公園へ、行って来ました。ぼたんは既に終わり、坊主になって居ました。開花期のぼたん園。ホタルブクロ。シャクヤク。昔の配膳。クロアゲハ。シャガ。花菖蒲が咲いてました。薬師池。ムサシアブミの群生です。ムサシアブミ。古民家。七国さん・・・農園は手つかずのままです.ガマズミ。ク
こんにちは、ガネーシャJr.です。桜が終わりを迎えたら、一気に春から初夏の雰囲気になりました。北総花の丘公園ではシャクナゲ(石楠花)の大輪が咲いていました。もう石楠花の季節になりました。牡丹園を覗くと、蕾が膨らんでいました。もうすぐ咲きそう、要注意です。これから北総花の丘公園は石楠花から牡丹、そして芍薬の大輪が咲き続きます。その頃、薔薇園も満開になるでしょう。少し前の薔薇園は雪に囲まれていたのに。白井市桜台に旧社会保険大学校がありました。2年前にもブログで書きました。『消えた
2022.4.22一日一季語牡丹(ぼたん)【夏―植物―初夏】観音の御足にふれて牡丹寺須賀敏子古くより観音信仰の霊地である長谷寺は、牡丹のお寺としても名高く、「長谷のぼたん」「ぼたんの長谷寺」と呼ばれ人々に親しまれ日本一の牡丹の名所としても有名であります。特別拝観では、普段は関係者以外立ち入りが禁止されている国宝本堂の中に入る事ができ、10mを超える大きな観音さまのお御足(おみあし)に直接触れてお参り出来ます。このようなことがすぐに浮かぶ句です。⇒画像