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父リオンディーズ牝馬こちらは記事をアップする前に満口になってしまいました。馬体のボリュームが一段と増して、ゴッツイ感じになりました。抱きが広くて左右にブレがあったりするのでこれがまた距離はそんなに保たないと思いますが、歩かせると力強さが目立ってきていて、スタッフ曰く、ダートの方が良さそうだとのこと。ここにきて僚馬のステラーホープの方が変わり身が大きく、その点でちょっと物足りないかもしれません。この夏、グッと成長してくれたら良いですね。
(シルク1歳備忘録の続き)●ツルマルワンピース22牝父エピファネイア母父キングカメハメハ大竹厩舎5千万円3/21生まれ(動画の印象)・歩様について、一定のリズムで歩いていて好印象。後脚の運びが良い。尾離れ好感。・前脚は踏み込んだ時に入り込む。クッションと歩き方を要確認。一つ上の半兄よりは立ち具合の程度は軽い。・もう少し筋肉量、馬体のメリハリは欲しい。毛艶も余り冴えず。脚が細く見える。(ツアーメモ)成長途上の馬体で全体的に薄目。毛艶はマズマ
こんばんは~今日は朝から雪で風も強くて寒い1日でした明日も似たような一日らしいのでなるべく出かけないようにします。さて今日はキャロットさんとサンデーさんのHPで愛馬の更新をチェックしましたキャロットさんはおととい、サンデーさんは今日2歳馬の更新がありました。まずはキャロットさん。ピュアブリーゼの22改めヴァーナリーは周回コースでキャンター調整。リフレッシュを図りつつの調教ですね現在は坂路16~17秒での登坂ですのでゆっくり目のペースですかね~。とにもかくにも馬体重の増加
早くもデビュー予定が上がり始めたそうです!6月中の予定!クライスレリアーナ父サートゥルナーリア母シユーマデアマトローナ父キズナ母ホームカミングクイーンの2頭です!この2頭は春のクラシックに出ていると思います(だといいな)※赤字は牝馬です
春の牝馬マイル女王決定戦のヴィクトリアマイル。大波乱も有りますが今年は海外帰りの女王か4歳牝馬の大関か。◎ナミュール○マスクトディーヴァ△モリアーナ△スタニングローズ△ウンブライル△コンクシェル完全に本格化した◎は実績も含め負けられない。マイル適正で◎には劣るが鞍上次第では。後は安定感や過去実績で。穴なら逃げ馬で△4を。馬券は3連複◎○から印、3連単◎→○→△へ。マスクドの決め足は驚異だが今のナミュールは強い。先週のように2強で決まる感じです。ここを当てて
ダビスタ2では自分の馬を持つ方法は2つある。1つ、競り市で2歳馬を買う。毎週4頭がセリに出るので、その中でほしい馬を買うことができる。私はこの方法を最も使った。だって、2歳馬なので、翌年にはすぐに厩舎で調教できる。まあ、それにコストも安く済む。2つ、繁殖牝馬を買って、種牡馬をつけて、仔馬を産む。これはあんま好きではない。コストもかかるし、時間もかかるし、安定もない。唯一の利点は自分で「配合」できることである。繁殖牝馬はまず、高い。2歳馬を買うのに必要なコストは最高でも2億く
6/10(土)の社台ツアーに参加し、本日無事に帰ってきました。初参加でしたが、非常に楽しく参加出来ました。運営の皆様お疲れ様でした。全然関係ないですが、参加費は13,500円でしたが、(これは仕事柄なんですが)これ黒字取れてるんですかね?ツアー費用+かなりの数の社員さん、牧場スタッフが参加していたので、人件費等加味するとトントン〜ちょい赤なのでは?なんて考えてました笑。参加し得では??さて、せっかくですから備忘録的にメモを残しておきましょう。07:50にバスで新千歳空港
★2020年阪神JF3枠⑥ソダシ↓★2021年阪神JF5枠が1着★2021年桜花賞2枠④ソダシ↓★2022年桜花賞4枠が1着★2021年オークス6枠⑪ソダシ↓★2022年オークス4枠が3着8枠が1着★2021年秋華賞2枠④ソダシ↓★2022年秋華賞4枠が1着・2着★2021年チャンピオンズC1枠①ソダシ↓★2022年チャンピオンズC3枠が1着★2022年フェブラリーS6枠⑪ソダシ↓★2023年フェブラリーS4枠が
今回は古馬4歳以上OP牝馬のマイル決戦ですなんか2強ム-ドですがこの2頭は馬券になるかどうでしょうかここに割って入る第3の馬これを見極めたいと思いますでは第3の馬コンクシェルとハ-パ-です第3第4になってしまいましたがこの2頭を加えて◎ナミュ-ル〇マスクトディ-バ▲コンクシェル注ハ-パ-ほかにフィアスプライドライラックフィ-ルシンパシ-ドゥアイズまででは買い目です④⑥⑦⑩4頭の馬連BOX6点
★2006年5月14日正①が1着★2007年5月13日逆⑮が1着★2012年5月13日正①が3着★2013年5月12日正①が3着★2017年5月14日逆⑮が3着★2018年5月13日逆⑮が1着★2019年5月12日逆⑮が1着★2023年5月14日逆①が2着逆⑮が3着★2024年5月12日①・⑮?============★2006年5月14日正①が1着★2007年5月13日正③が2着★2012年5月13日逆③が2着★2013年5月12日正①が3
難解です。サインも全部アップ出来ず一杯余っています。ただ、アップしたサインでは2枠が多く出てきます。今回は実馬券は買いません。
週中のブログに書いたサインの種明かしです。★フェブラリーS7枠⑭が2番人気↓↓↓★高松宮記念⑭は7枠↓2枠が2着★高松宮記念2枠③が2番人気↓↓↓★大阪杯③は2枠↓7枠が3着★大阪杯6枠⑪が2番人気↓↓↓★桜花賞⑪は6枠↓6枠が1着・3着★桜花賞6枠⑫が2番人気↓↓↓★皐月賞⑫は6枠↓6枠が2着★皐月賞7枠⑬が2番人気↓↓↓★天皇賞(春)⑬は7枠↓7枠が1着★天皇賞(春)6枠⑫が2番人気↓↓↓★NHKマイルC⑫は6
まずは手前の出資馬、ウェイトゥベルサイユ22ボルドグフーシュ見た後ですから、とても若いところが初々しい。でも付くべきところに筋肉があって、良い馬ですね。後ろから見ると、腿裏の筋肉が浮き上がり、境目がくっきりしています。とても良いですね。脚の揃いは良いし鼻の穴も大きいし、ホントに良い馬です。乗っているのは女性の方ですが、とても乗りやすい性格だとのこと。まだこのあたりでピリピリされてしまうと牝馬は難しくなってしまうので、とても良いと思います。来年の夏に、北海道でデビュー出来るんじゃ
■前回逆3着枠の隣枠(8回継続・事例省略)★桜花賞4枠が逆3着↓★ヴィクトリアマイル3枠・5枠?
今度の日曜日、東京競馬場では、4歳以上牝馬による、ヴィクトリアマイルが行われる。今回は、このレースの勝ち馬を読み解くこととする。いつも通り、参考にするのは過去のデータ。それでは、始めることとする。前走1着馬は不振であり、過去10年、1頭も勝っていないことから、下記の馬たちが脱落する。・コンクシェル・マスクトディーヴァ過去7年、16戦以上の馬は、買っていないことから、下記の馬たちが脱落する。・テンハッピーローズ・フィアスプライド・フィールシンパシーこれは過去4年データだが、勝
今年のヴィクトリアマイルは5月12日開催。5月12日は母の日です。過去の母の日に行われたヴィクトリアマイルの結果です。但し、詳しい結果は、ご自分で調べて下さいね。★2006年5月14日1枠が1着★2007年5月13日2枠が1着・2着★2012年5月13日1枠が3着★2013年5月12日1枠が3着★2017年5月14日2枠が3着★2018年5月13日2枠が1着★2019年5月12日2枠が1着・3着★2023年5月14日1枠が3着★2024年5月12日
こんにちは。暑かったり、寒かったりなんですが、この時期にしては気温差ありすぎませんか?ちょっと体調崩し気味。NHKマイルカップ。危ない場面もありましたね。残念な部分もありましたが、人馬ともに怪我をされなくて良かった。NHKマイルカップ結果です。アスコリピチェーノ(2着)ジャンタルマンタル(1着)ボンドガール(17着)ノーブルロジャー(12着)ユキノロイヤル(11着)先週に続き1.2着は当たったものの他3頭の結果が酷い!まあ結果がすべてですからね。今週はまたし
最初の世代は、ブログ開設時点(2024年2月)で、これ以上G1勝利数が増えないかな、と思われる最も若い世代、2015年生まれの世代です。まず、当ブログの約束として、次のレースをG1と定義します。①JRA主催のG1とJ.G1②地方交流のG1とJpn1③国際G1いずれ、グレード制以前のデータもまとめたいと思っていますので、後ほど整理します。さて、2015年生まれの話に戻ります。G1馬頭数23頭(牡馬19頭牝馬4頭)G1勝利数51勝(牡馬35勝牝馬16勝)G1
先週は、本線と⑥ディープボンドも入れてて馬券になりました。この調子で、今回も取りに行きたいですが。本来なら、⑩ナミュールがマイル向きなのですが、うがって海外帰り10日っていいのかと武騎手が調教乗ってないのですが、高野調教師は自信ありげなコメントでしたね。一応、軸は⑥からにしました。武騎手の4500勝かモレーラさんのG1取り(来年の短期免許の関係)の2強ですが、一応、Bコース解放で時計勝負だと思うので、前残りもあるのではと思ってます。印は◎⑥マスクトディーヴァ〇
当ブログは、2015年生まれの世代から始めました。しばらくの間は、その年から1年ずつ遡っていこうと思います。ということで、本日は2014年生まれです。G1馬頭数23頭(牡馬12頭セン馬1頭牝馬10頭)G1勝利数33勝(牡馬17勝セン馬1勝牝馬15勝)2023年終了時点では2014年生まれと同数タイで最もG1馬が多いの世代なのですが、特筆すべきは牝馬のG1馬の多さです。10頭という数は全世代で最多です。こういうときは傑出したが馬がいなくて群雄割拠だった、というパターンが多いで
ヴィクトリアマイル2024、予想。◎マスクトディーヴァ○ナミュール▲ハーパー△ウンブライル非常に難しい混戦模様です。東京コースの実績と、ジョッキー重視でいきます。馬券は複勝1点、⑦ハーパーを買います。中長距離戦の古馬G1での負けは別物と考えると、牝馬限定マイルなら十分やれると思います。人気薄で勝ちしか狙いにこないであろう池添ジョッキーは、こういう状況のエキスパートでもあります。宜しくお願いいたします。
2019年ノーワンの応援馬券買っててホッコリ(笑)馬券はダノンファンタジーから行ってハズレ☝️-8200円2020年紐荒れ😇-15000円2021年ハギノピリナって何よ(๑・ㅁˇ・。๑)-1900円2022年1番人気ぶっ飛びですが、この日のこの馬券に関しては後悔無しです!-5500円2023年そうだよね~桜花賞で取らせてもらったコナコ対抗だよね~😨ラヴェルは拾ってたけど、ドゥーラ買い目に入れてないし😭💦-1000円恐れていた事が起きてしまいましたね。ヴィク
<オークスG1枠順と基礎データ>配当上がり最速候補、前走桜花賞、1人気はかなり勝ち負けは堅い。
本日は2004年生まれです。G1馬頭数16頭(牡馬8頭牝馬8頭)G1勝利数33勝(牡馬16勝牝馬17勝)この世代は、日本の競馬の歴史を変えたサンデーサイレンスの産駒がいない最初の世代であり、歴史的名牝とも言える2頭がいる世代でもあります。牝馬はその2頭以外にも充実している世代で、JRA主催レースに限ると、牝馬のG1馬頭数と勝利数は全世代で最多です。逆に牡馬の層は薄く、G1馬頭数と勝利数は、2001年以降に生まれた世代の中で最少です(現役世代を除く)。それではランキングです
廣崎利洋HD(株)の所有馬で、12月21日の阪神カップ(4着)を最後に引退し、同日・同競馬場で行われた、引退式に挑んだ、レッツゴードンキ(LetsGoDONKI=さあ進もうドンキホーテの様に・父キングカメハメハ・母・マルトク・牝7歳・毛色栗毛・生年月日2012年4月6日・生産者清水牧場(北海道・沙流郡・平取(ぴらとり)町)・血統名マルトクの2012)について、所属厩舎の、梅田智之調教師(栗東)から出されていた、競走馬抹消届を日本中央競馬会に提出し、それに対し、同会は、12月2
本日は2012年生まれです。G1馬頭数20頭(牡馬14頭牝馬6頭)G1勝利数31勝(牡馬23勝牝馬8勝)この世代もG1馬頭数、勝利数ともに少なめですが、日本歴代最高レーティングの馬の父や三冠牝馬の父、ダービー馬の父や今後のダート界のホープの父など、種牡馬として成功している馬が多い世代です。それではランキングです。いつも通り、G1馬のみのランキングです。また、勝利数のみ、戦う舞台が異なる[地]を除くことにします。(1)G1勝利数ランキング1位キタサンブラック
こんにちは。ご無沙汰しておりました名実況列伝です。今回ご紹介するのは、競馬史上に燦然と輝く2007年の東京優駿・日本ダービーです。言わずもがなでしょうが、64年ぶり、牝馬のダービー制覇が成し遂げられた伝説のレースとなっております。「JRACMウオッカ」で検索してもらえると、最高にかっこいいCMが見つかると思います。2011~13年に放映された「20thcenturyboy」「THEWINNER」「THELEGEND」はどれも素晴らしい作品なので、ぜひ見てみてく
こんにちは~いろんなバタバタがようやく落ち着きました。ってことで久しぶりの競馬ですね~。本日はヴィクトリアマイル。牝馬ですねえ。前評判では2強が際立っている様です。こんな時こそ!複勝ワイド狙いがアツいです。・フィアスプライド(ルメール)・スタニングローズ(西村)・ウンヴライル(川田)この3頭ですね。本日は複勝3点で勝負です。2強の1角がコケる・・・。牝馬とはそうしたもんです。結果はあと40分後ですニャ(キラーン)では、貴重な日曜