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2024年2月、父と子で灘高校を目指すことになりました。息子は現時点で小6。公立の中学校に進学します。一昨日、「穴」を見つけました。(症状)2~3年前でしょうか。随分前に二次方程式(高校受験の範囲)を教えました。一昨日、数学IAの二次関数で二次方程式の不正解が散見されました「先取り学習すると前に学習したことを忘れる」という話があります。これはカリキュラムが悪いだけなので(※)、「解法を忘れて不正解」がカリキュラム由来のものであれば見直す必要があります。今回は、どうなのでしょうか?
ピッコマで漫画配信中!「ぎふてっど」で検索父と毎月会いながら、離れていた年月を少しずつ埋めていきました。嘘かと思う人もいるかもしれませんが、私が父のことで最初に覚えているのは、床に置かれた赤ちゃん用の小さなお風呂に慣れない手つきで入れられているシーン。だから確実に生後数ヵ月です。1ヵ月か2ヵ月だと思う。実は、私も桜子並みに記憶力はバツグンに良いのですキモチワルイと思われるから普段は言いませんその次に鮮明に覚えている父の姿は。。。包丁を
今週は姉弟Wで給食当番でエプロン持って帰ってきた上に、息子はご丁寧に毎週上靴まで持って帰ってくるし、子供の靴は泥だらけで朝から洗濯祭り休みの日だってすべきことやってたらあっと言う間に昼前になるんです。やのに子供「ひまやー今日どっか行けへんのー?」旦那「イオンでも行く?駐車場混むから早く用意して」あんたらで行ったらええやん行くって言うてへんのに早く用意しろってなんやねん。昼からゆっくりゴロゴロさせてくれよ。私は予定なくて家にいるのん好き派子供と旦那は家にいたくない派暖かかったら
あまりにも、アル中の影響が進んで、私が不在にすると飲む量が増え、転倒を繰り返し、諌める息子に杖を振り上げる。怒鳴るし会話が成り立たない。傷ができるのはお腹や腕だけじゃなく心。傷つき過ぎて、息子はそれに気づいていない。私はもう優しさとかなくなってるけど息子はほんと無条件に優しい。私の自己防衛と逃避が残された息子を被害者にしていくようなでも、私も働かなきゃ。手術を何度も乗り越えた息子。お腹を蹴られるとしばらく、この下痢は、この腹痛は、と不安になる。パパ
いつも訪問してくださる皆さま、ありがとうございます今日は、ようやく5月3日にNHKで再々放送された星野道夫さんの番組を観ました一人息子の翔馬さんが23歳の大学卒業間近に控え、初めて父が過ごしたアラスカに向かい、今まで避けてきた父・道夫さんやアラスカに生きる人々と向き合うことで、道夫さんからのメッセージを正面から受け止め、昇華し、これからの自分の方向性を定めていくというような番組でした油絵のような色合いが濃い風景ですね大地に息づくエネルギーを感じます
三浦知良さんが日本経済新聞で連載し、三浦知良さんのオフィシャルサイトともリンクしているコラム「サッカー人として」。4月12日付日本経済新聞には「逃げることに慣れないで」と題して掲載されていた(下の青字タイトル以降に全文記載)。私個人の心情と信条としても三浦知良さんの考え方に全面的に賛同。三浦知良「サッカー人として」「逃げることに慣れないで」2024年4月12日日本経済新聞/三浦知良オフィシャルサイト誰しも、仕事に就き始めたばかりのころは壁にぶつかるもの
こんにちはおはようございます連休の後半安眠モードの父を朝ョー起きるのョーお目目をお開けなさーいお返事はー?なんか言えー無視するなーお鼻ガブしたろかーうそョーだいすきョーおとーさまーあいしてるーもぉーおーきーてー鳴き続けていた福ちゃんでしたが母めがベランダの物干しを終えて戻りましたら…シーンと静かになっておりました様子を見に行きますと夫の両足のあいだで眠っていました夢の中まで訪ねて行って「おー」「きー」「てー」と言っていたりなんかしてさて
(小話です)いやー、今月のシルクHCの精算金は凄い金額になりました(^^)。(ドバイ・ブルジュ・ハリファAttheTopで購入した金のフレーム)1口の会員で約479万円。これに、これまでのレースでの賞金配当も合わせると累計どのくらいか、毎月を振り返って足し算する気にもなりません(圧巻過ぎて)。決してこの趣味はお金だけではなく、GⅠ6連勝を全て現地で観戦できた事が至上の幸せです。但、一口のパフォーマンスとしても記録的ではあるでしょう。ありがと
歌詞和訳のポイント★韻を踏んでいる部分は、日本語でも音や文字をなるべく揃えています。★意味が捉えにくい表現は、その曲に関するアーティスト本人のインタビューや英語ネイティブの音楽評論記事等を参考にして訳しています。TheWayItIs-DonovanFrankenreiter2006年に発売された「MoveByYourself」に収録されている歌詞メモ🖊①that'sthewayitis.「そういうものだ」「仕方がないよ」という意味。よく使われる表現。