爬虫類脳

以下、雑談を交えた気ままなランダムXポスト(ツイート)でお伝え致します。(※パープルの文字が私のポストです)(・・)～☆彡☆彡☆彡偏光プリズムhttps://twitter.com/prism31415ワクが毒だと最初から見抜けたのは、知能もあるかもしれないけど、直感や霊的護りのほうが大きい気もする。ほとんど情報入れてないのにピンときて打たなかった人もいるはず。何にも考えず面倒くさいから打たないみたいなバカボンのパパみたいな人もそうだ。もう運命としか言いようがない

フェロモンは、同じ種の動物が互いに仲間を認識できるように分泌・放出される物質であるが、人間の女性とイグアナのフェロモンは化学的に一致している。また、人間の背骨の基底部には尻尾の名残があり、尾肢が付いた状態で生まれる場合もある。人間の脳の主要部分のことを学者は「R複合体」つまり「爬虫類脳」と呼んでおり、人間の爬虫類脳は、人間の動物的な願望・反応の拠点である。この爬虫類脳が、人間の神経系の中核であり、攻撃、冷血にして儀式的な行動、操作したいという願望、権力・所有欲（縄張り意識）、強い者が正しい

宗教、秘密結社、悪魔崇拝と言われるものは、究極的には、同じ“蜘蛛”が支配しており、最高レベルから見ると一つの組織として機能している。そのネットワークの秘密とは、血筋による世界支配のことである。いろいろな側面で、宗教は、秘密結社ネットワークの表向きの顔になっている。蜘蛛の巣の中心に近い場所に行くか、数十年間の所業を通じて見通せば、我々は科学技術の関与も含めて、未来として看取するものを予言できる。なぜなら、この意味での「未来」は、紡がれた蜘蛛の実現目標にすぎないからだ。もし、世界規模の計画

フラクタル心理カウンセラーの伊波彩絵です。霊能力とか、ユタとか、イタコとか、オーラとか、レイキとか、遠隔ヒーリングとか、波動とか、チャネリングとか、アカシックレコードとか、、、とにかく不思議ことがお好きで、まだ信じていたい方はこの先、絶対に読まないでください。特に沖縄はユタとかいるから好きな人多いし、信じてる人いっぱいいますし、自称ユタとか言ってる人もいるからあまり大きな声では言いませんけどね。神も、天使も、悪魔もいませんよ。いるならあなたの思考の型があるだけ。未来を見越し優秀な判