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「不思議な話あれこれ(29)」(2015/11/23)より神社では一般的に、鏡や勾玉などの依代(よりしろ:神様が宿るもの)が祀られているが、出雲大社の御神体は封印されており、何が依代なのかは謎!御神体は封印されていて、その正体は分からないというのです。誰も見たことがないのでしょうね~。何人かの方に教えましたら、皆さん異口同音に「えぇーーー!?」(@_@)。そうなりますと、いつ封印が解かれるのでしょうか?それこそ「鶴と亀がすべった後ろの正面だあれ~」なんじゃないでしょうか。いつか、ある
こんにちは😃今日もありがとうございます😊皆さん、アーモンドの花は見た事ありますか?アーモンドの花は、桜の花とソックリなのです!🌸(実自体は梅に似ていますが。笑)こちらです💁♀️これはアーモンド。写真はこちらから採用一つ一つの花は、桜より少し大きめの様です。しかし、花の咲き方を見ると、桜とは違う事が分かります。このようにアーモンドは、花柄がないため直接、幹から花が咲くのです。また、あるサイトで桜、梅、桃の比較がありました!画像はこちらから採用そして、聖書には、「アーモ
聖書箇所(旧約聖書民数記8:1~13)の要約主(神様)がモーセに命じられた通り、アロンは灯皿を燭台の前を照らすように載せます。またモーセは、レビ人に罪の聖めの水を掛け、全身にかみそりを当て、衣服を洗い、身を聖めさせます。アロンはレビ人を奉献物として主の御前に捧げ、レビ人は1頭の雄牛を全焼の捧げ物として主に捧げます。【御言葉から】聖所を明るく照らす光は燭台の灯なので、燭台の位置と方向が重要です。燭台は臨在のパンの向かいの南側に位置しています。そのため、神様は、
今日の箇所(民数記8:1-13)には、神に仕える者には、きよさを通して、世を照らす光となる生き方が望まれているということが示されています。聖所を明るく照らす光は燭台のともしびです。それゆえ、燭台の位置と方向はとても重要になります。燭台は臨在のパンの向かいの南側に位置しています。そのため、神様は、暗い聖所を隅々まで照らすことができるよう、7つのともしび皿が燭台の前を照らすように載せるよう命じられます。燭台は、台座から花弁に至るまで純金1タラントを打って作られています(出エジプト