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1月2日(日)今朝は、元旦の初日の出が雪雲☃️の影響で見れなかったリベンジとして、マリーナ河芸(津市河芸町)へ初日の出リベンジライドに出かけました。🚴♂️今朝は、風も無く天気が良さそうな予報でしたが、気温がマイナス3℃と痛いくらいの寒さでした。自宅を5時半に出発して旧伊勢街道を走ってマリーナ河芸へと向かいます。🚴♂️鈴鹿市北玉垣町辺りの旧伊勢街道から見た東の空です。6時過ぎで日の出まで1時間ほど前ですが薄らと明るくなってきました。途中、白子港緑地に寄って朝焼けの綺麗な空を(6:
2021.10.7待ちに待った夕食タ~イム趣のある廊下を通ってレストラン会場へ。「楡の森」もう暗くなって景色は見えないので、スタイリッシュな壁側のお席にしました。椅子の柄がそれぞれ違って可愛いの夕食はビュッフェスタイルをチョイス。おぉ~!!!飲み放題があったよ(コレ、かなり重要)
カッパドキアといえば、いまや奇岩よりも人気という熱気球ですが。私は20年前😅に乗ったことあったし、オットは安全性が不安というので、乗る予定は無かったのです。が!カッパドキアで3番目に大きい気球運行会社を経営している義はとこ氏に「君たちを飛ばしたるぞ〜!💪」と、問答無用で乗せられることに早朝の4時にホテルにお迎えに来た車で、乗り場にやってきました。8月なのに肌寒く暗いなか、何十というシワシワに萎んだ熱気球が倒れていて、ゴーっという音とともにバー
2023/10/5トルコ旅行も半分の行程が過ぎ5日目に入りました。5日目の予定です。06.45出発カッパドキアへ10.20昼食トルコピザ&アイラン(ヨーグルトドリンク)13.00コンヤ博物館15.15キャラバンサライ隊商宿17.00カッパドキア観光17.40洞窟の住宅案内19.00洞窟ホテル21.30トルコ風呂アカスリ、泡この日はパムッカレからカッパドキアへ約680kmの道のりを大移動です東京から岡山までが680kmだそうで、か
2023/10/5トルコ旅行の5日目、今夜のホテルは憧れの洞窟ホテル5日目の旅程を終えてホテルへ今夜の宿は憧れの「洞窟ホテル」中へ入ると素敵な空間が広がっていますそして部屋へ入るとうーん、、、素敵な部屋なのですがかなり狭いかも...アメニティはかなり充実しているけど、スーツケースも満足に開けられないような広さでした最初にイメージしていた洞窟ホテルこんな素敵な空間をイメージしていたので
動画を1ブログ3個しか載せる事が出来ないので浮上と着陸編を分けて書いてます。一つ前の浮上編から読んで貰えると幸いです高度を下げたり上げたりしながら1時間ぐらいは飛んでいたでしょうかそろそろ着陸するようですが貰った紙の内容を全然覚えてなかった・・・しかしこの日は風も吹いていなくて、着陸姿勢はとらずで良いというのでそのままの姿勢で乗ってました道路スレスレで降りてくるのでこっちが冷や々してた下に居るこの方たちと息を合わせてゴンドラを運ぶトレーラーの上に着陸させるみたいト
どうも。doccoiでっすー秋晴れと言っていいのかやっとキンモクセイが香る良い季節になってきましたねーー気持ち良すぎるこの感じがずっと続けばいいのにねぇはい。昨日はちょっと遠出して佐賀バルーンフェスタにhttps://www.sibf.jp/佐賀インターナショナルバルーンフェスタ佐賀県佐賀市で11月初旬に開催されるアジア最大級のスカイスポーツイベント(熱気球競技大会)。日本国内、世界各国からのバルーニストが繰り広げる大空の競演!「熱気球のまち佐賀」のバルーン関連情報もお届け
うぅ〜本当は、昨日夕方も渡良瀬遊水地でバルーンフェスあったのに、今年は見に行けなかった~~また来年も行けないなんてことないように来年は、早めにインフルエンザ💉予防接種しよう今朝は、チラッ|д゚)とだけでもバルーンレース、たくさんの熱気球を見たい〜〜と思って見に行って来ちゃったよムクムク立ち上がってくるヤクルトマン可愛い色とりどりの熱気球がたくさん〜〜寒かったけど、やっぱり見に行って良かった〜
今日は早朝から佐賀県の吉野ケ里公園に熱気球の協議会を観に行きました。現地には午前7時頃に到着。しかし向かう道中の間も今朝の高速道路は強風が吹き荒び、これはひょっとしたら競技会は中止になるかもしれないと思ったが、現地に着いてみたらやはり本日の競技会は強風により中止となったとの事だった。とても残念だったが、その代わりに熱気球を目の前に見て熱気球のカゴ?の中に乗せて貰う体験が出来ると言うので、それを楽しみに熱気球が膨らむのを観客皆が待っていた。ガスバーナーみたいなのからゴーゴーと炎を吹き出して
2018年5月LINEで私:来月みんなで熱気球乗ろうって話になったんだけど、お父さんスイス旅行から帰ったばかりだけど来れないかな?父:行きたいなぁ。でも6月は12日から東京で29日からは台湾の予定なんだ。それでも全部予定変更してはるばる遊びに来てくれた2018年6月。そしてみんなドキドキしながら初めての気球体験。早朝から一面に広がるブドウ畑の上を飛んで上空から朝日を眺めたね。おしゃれで、旅行、カメラ📷、お酒、美味しいものを食べる事が大好きだった父。みんなで楽しかったね。
年末恒例となった渡良瀬バルーンレースの観戦も、今年で5回目となった。今回は開会式にも参加してみた。栃木市長が開会宣言を行う。メイン会場の北側目の前に、チャンピオンチームのやずやが陣取る。予定よりやや遅い07:30にグリーンフラッグが出され、各チーム一斉に機体を膨らませ始める。07:39、多くの機体が立ち上がった。興奮のあまり多くの観客が立入禁止のロープを超えてランチサイト内に入ってゆく。この距離ならば運営に支障を来す程ではないが、既に観ている人々の目前に出るという行為はやめて
日曜日に、22日に、夕方ぐらいかな?速達で、むっちゃんから、届いたよ🥰ネガティ部の消しゴムはんこです🥰💕✨️見事に、当たりました🎯👏でも、開けたのは、先程でした(*^^*)昨日かな?たかこさんの投稿みて、残念賞とか、あったんだ、とか思って、あー、そういえば、、まだ、封筒開けてなかったわ💦って思って、、ちょっとあわててましたが、、今日になってしまいましたが、、クリスマス🎅🎄に、開けれて、間に合ってよかったです🎅🎄.*むっちゃん、ありがとうございます🥰🙇♀️わざわざ、速達でね、
鈴鹿バルーンフェスティバル2016に行ってきました。9/17~9/19まで、鈴鹿川河川緑地と鈴鹿サーキットで行われています。朝早く家を出るつもりが、出発が少々遅れ・・・さらに、東名阪高速道路の四日市東から鈴鹿までノロノロ渋滞に巻き込まれました。急いで河川敷まで行きたいのですが・・・・残念です。到着したのは、9時45分です。スケジュール表によると、競技飛行は10時までです。かろうじて、4つのバルーンが残っているのみでした。堤防を走って鈴鹿川
これでハート完成■赤丸の部分のカップルの周りの石をハートの形にイクトミ竜で完成させる。花火も出る。今回は、旅人が完成させるんじゃないんだ…他人のを完成させないといけないのなんか…ね?三度目の不運…■1■クク竜に憑依して空中の熱気球まで飛んでいく■矢印の方向でテントの屋根の上に乗りながら行くと楽に行ける■熱気球にいるヒルチャールを倒す■檻に近づくと自動的に会話が開始■クク竜に鍵を取られるので竜を追いかける■檻の場所に戻り鍵を開ける■2■敵を全
こんにちは講師の衣川ですいきなりですが,皆様熱気球に乗られたことありますでしょうか?空を飛ぶことは人類の夢とも言われ,ライト兄弟がその夢をを叶えたと言われて来年で120年になりますが,実はそれより120年前に熱気球での有人飛行ができていたそうです,結構歴史が深いなと思うのと数字のキリが良くてなんだか気持ちいですね…先日生徒さんと気球に関する話をしていたのですが,勉楽個別のある城陽市付近の木津川公園で「熱気球フェスタ」に昔参加したことがあったそうで,その体験を楽しそうに仰っていました
◎2日目土休日の朝の競技は、よほど早起きしないと会場内に車を停める事は出来ない。昨日より遅めに出発し、道の駅かぞわたらせで情報を得る。メイン会場からの一斉離陸後HWZ、ターゲットは東方向に縦に3つ。という事でココ新赤麻橋へとやって来た。何処で情報を得たのか多くのヒトが橋の中央に陣取っていた。07:34、既に機体の立ち上げは行われているものの飛び立つ気配がまるでない。鳶がいたので450mmレンズと、APS-CのK-3iiiを1.7倍クロップで使用し、1170mm相当で撮影。野
この記事は、カッパドキア観光のベストシーズンとトルコ旅行をやめた方が良い時期を紹介しています。トルコ中部に位置するカッパドキアの観光に最適な時期や避けた方がよい時期について詳しく解説しますので、トルコ旅行を検討している人は参考にしてください。トルコカッパドキア観光のベストシーズン:春と秋の魅力カッパドキアを訪れるのに最適な時期は、春(4月から6月)と秋(9月から11月)です。これらの季節は、穏やかな気候で観光に最適であり、カッパドキア特有の岩山や洞窟住居を快適に巡ることができます
今日のタイトルの説明はえーっともう、いいですよねwさるちゃう去る、12月10日(火)旦那と一緒に熱気球に乗って来ました~!!私は、子供らが小さい頃一度、宇都宮で試乗体験しているので2回目のフライトでした場所は3県をまたがる渡良瀬遊水地集合場所は埼玉県でしたが乗ったのは群馬県になります(ちなみに遊水地の上空ではありません)朝7時ごろ
佐賀県で最もメジャーなイベントといえば、やっぱりバルーンフェスタ。11月1日の早朝から行ってきました。川面に映るバルーンが撮りたくて会場とは対岸に三脚を立てたのですが、水面にほとんど波もなく、空は快晴。良い映像が撮れました。対岸に三脚を構えたせいでちょっとしたハプニングもありました。動画を見ていただければわかるのですが、サービス精神の旺盛?な方が土手に近づいてくれるのですが、その中の一機がまっすぐに僕のほうに向かってくるではありませんか。外国語で、どいて(多分)と叫ばれながら近
まだ日が昇る前の早朝です。ケアンズのホテルからからマリーバヘやってきたのは、熱気球に乗るためです。横になった24人乗りのバスケットを膨らんだ気球で起こします。さあ、気球飛行の始まりですよ~まだ、早朝で、日が昇る前なんですよね~オーストラリアのでっかい大地にアサートン高原が広がっています。少しづつ、地平線が赤く染まってきましたよ。いよいよ、待ちに待った、ご来光のお出ましです。いや~、幻想的ですよね~しばし、気
たまたま、いつもの行きつけの八木町にあるカフェにお邪魔して珈琲を飲んでいたら。。。常連さんたちから23日から25日までこんなイベントがあると聞いて夜の部で行ってみました🎈でもでも24日の夜に行ったのですが強風でバルーンは2機ぐらいが少し上がっただけ😂ランタンも高く上がらなかったようで遠くから見ていた私にはランタンは殆ど見えずでした。それよりも風が冷たくっておまけに河川敷なので寒くって寒くって凍えそうでした🥶バルーンには昔日本旅行で1週間、北海道に行った時に十勝
12月15日(日)レース最終日。春日部の宿泊先を5時半前にチェックアウトして、会場に向かう。最終日の競技は、バルーンは会場とは別の、離れた場所からやってきて、会場内のターゲットに向かってマーカーを投下するというもの。筑波山を眺めたり筑波山を眺めるヤクルトマンを眺めたり…。気が付くと、すぐ近くにバルーンが飛んできていた。このバルーン、特に有力なやずやバルーンチームのお達者にゃん吉号。今年で八連覇だったそう。で、この雄姿を撮ろうと…すぐ隣にいらした